おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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エンタメホラー


お稲荷さま

漫画、ゲーム、アニメなど、日本のエンタメ作品には狐をモチーフにした作品が多くありますが、これは日本のお稲荷さま信仰が影響しているとの意見も。九尾の狐などは海外の妖怪ですが、日本でも愛されている強キャラです。お稲荷さまは祀る場合は最後まできちんと祀らないと祟りがくるとも言われてますが、そういった畏怖からの気持ちも、強キャラとして扱われる理由なのかもしれませんね。



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GWで映画を見ている人も多いかと思いますが、ラストに衝撃が走るこんな映画はどうでしょうか!?
ランキング1位はブラッドピット主演の『セブン』から“怠惰”の被害者が実は…といったシーンがランクインしました。他にも『サイン』『ダークナイト』など有名な映画がランクインしています。
非ホラーなので、ホラー映画が苦手な人にもオススメできるかもしれませんね。


※コメントに盛大なネタバレがありますので、ネタバレしたくない方は要注意です。

『セブン』(Seven, 劇中の表記は"Se7en")は、猟奇事件を描いた1995年のアメリカ映画。
監督はデヴィッド・フィンチャー。キリスト教の「七つの大罪」をモチーフにした連続猟奇事件と、その事件を追う刑事たちの姿を描いたサイコ・サスペンス。
先鋭的な映像センスと、ノイズを活用した音響により、シリアスかつダークな独特の世界観を描いている。



【GWに衝撃映画はどうでしょう!「非ホラー映画のビックリ恐怖場面トップ10」 1位はブラピが出ているあの映画】の続きを読む


no title

ムーミンに出てくるニョロニョロをバレエ団が実写化したのですが、怖すぎると話題に。
一度見ると夢の中に出てきそうな狂気を感じます。でも、怖いもの見たさで一度は見てみたいかも!?


※ムーミンは、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンの『ムーミン・シリーズ』と呼ばれる一連の小説および末弟ラルス・ヤンソンと共に描いた『ムーミン漫画(コミックス)』作品の総称。もしくは、同作品に登場する架空の生物の種族名。または、主人公(主要な登場生物)「ムーミントロール」の略称。


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闇が深いとは、「何か」を察し底知れぬ恐怖を覚えることの意味。 心の闇やトラウマ、憎しみなど人に言えない、形容できない「何か」によって抑圧された状態のこと。
単純に怖いだけではなく、 得体のしれないドロっとしたモノをまとっている状態。
色々なジャンルの漫画がありますが、あなたはどれが最も闇深だと思いますか?




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映画

6月20日公開の映画「呪怨-ザ・ファイナル-」の主演女優平愛梨さんが、恐怖体験をしたそうです。呪怨といえば、ホラーファンならずとも名の知れた有名なホラー映画なのですが、出演している平愛梨さんは本来お化け屋敷も入れないほどの怖がりだそうです。

※『呪怨』(じゅおん)は、2000年に発売された清水崇監督・脚本によるホラーのビデオ作品。また、それを原作とする2003年1月25日に単館系で公開されたホラー映画。

「呪怨」シリーズ一覧 ※(海外リメイク除く)
・呪怨(ビデオ版)1999
・呪怨2(ビデオ版)2000
・呪怨(劇場版)2002
・呪怨2(劇場版)2003
・ 呪怨 白い老女 2009
・ 呪怨 黒い少女 2009
・ 呪怨 終わりの始まり 2014


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