おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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神道・神話

※ 神様?っぽいの見たんだけど

1
他にもおる?


5
廃れた神社の賽銭箱の奥の障子の向こうで座禅を組んでる影を見たよ。
霊感強い友人がアレ、神様だよって言ってたけど、神様も霊も同じ視え方するのに
ビックリした。
寂しいから出てきたみたい。
お参りして帰ったよ。



21
>>5
おぉ!!すごいね!


【【神様を見た】夕暮れで真っ赤に染まった廃村近くの森に入ると、夏なのに妙に寒く音が消えた!?…異様な獣臭さが漂ったその時「!!」人間、本当に恐いと言葉や悲鳴忘れるんだな】の続きを読む

1 2019/09/18(水) 07:05
神聖な場所にもかかわらず、エンジン全開でお構いなしです。水上バイクが次々と暴走し、鳥居の一部が破損しました。

 鳥居の周りを複数の水上バイクが水しぶきを上げて次々と走っていきます。実は今、神聖な場所で水上バイクによるトラブルが相次いでいるのです。滋賀県の琵琶湖にたたずむ鳥居は白鬚神社の湖中大鳥居と呼ばれ、その美しい景観が日本遺産に選ばれたことなどから人気スポットとなっています。

 ところが、近くを走る水上バイクによってぶつかった鳥居が傷付いて一部、削れている部分もあるといいます。県によりますと、対策は簡単ではないといいます。県は神社周辺などで啓発チラシの配布を行っていて、注意を呼び掛けているとしています。

2019年9月17日 19時39分
テレ朝news
https://news.livedoor.com/article/detail/17096469/
no title



3
神聖な場所だからこそ、挑戦したくなる
そんな気持ちは誰にでもある


120
>>3
DQNだけだろ


159
>>3
気持ちだけで抑えることが出来ぬ愚かな人間が日本を冒涜し天罰を食らう。


592
>>3
アホか?!
誰もそんな事考えねぇよ! DQN以外はな!


【【罰当たり】宮司「神様に恐れ多い」…DQN水上バイクで暴走、鳥居くぐり抜け 湖中の『大鳥居破損』 白鬚神社】の続きを読む

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友人から聞いた話です。

中学生のころ、学校の帰り道にある神社の夏祭りに友達と二人でいくことにしたそうです。
彼女の地元は小さな港町で、高台にあるその神社も古くからあって、
お世辞にもきれいとは言えない本当に小さな神社です。
お祭りも屋台が十ほどの小規模なものですが、
それでも幼い彼女には年に一度の楽しみなお祭りだったのです。

夕方、やや暗くなりかけた道を、いつものように友達と仲良くおしゃべりをしながら
いつもの通学路を歩いていると、遠くからお祭りの屋台の
何とも言えない懐かしいような、こころが弾むような、良い匂いが漂ってきます。


【【超タブー】『 鳥 居 』をくぐることができない…「手とか足だけの子供」が生まれてしまうから・・・】の続きを読む

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モラハラ男と結婚していた。
付き合ってた頃ずっと別れたかったが別れ話をしたら軟禁され、子どもができて結局結婚した。
そのへんは省く。

クソエピソードは山程あるが1つ挙げると、キッチンの流しの三角コーナーを覗き込み、ちょっとでも生ゴミが多いと怒る。
野菜の皮を厚めに剥くと、もったいないことしやがって!!食え!!って三角コーナーから皮を拾われて口に押し込まれたりした。
ちなみに生活費は完全折半。食べさせてもらっているわけではない。
しかもこのとき生後2ヶ月の子どももいた(育休中)。

抱っこしてないと寝ない子で、短時間で必死に家事してるからどうしても野菜の皮の剥き方とか雑になる。それでも怒られる。
おかずは常に5品出せと言われ、惣菜や冷奴を出すと怒られる。常備菜で遣り繰りしようとすると、手抜きだと怒られる。狂いそうだった。

モラハラにありがちな、外面が恐ろしくいい男だったので、周囲に訴えても信じてもらえない。
私の産後のヒスだと片付けられた。今思えば手回しされてたっぽい。

そんなクソ男が氏んだ。交通事故だった。
続く



【【ご利益が怖い】本当にモラハラクズな夫。耐え切れず有名な『縁切り神社』へ→私「神様!あの男との縁を、なんとか絶ち切ってください」すると、直後に凄まじい事が…!!?】の続きを読む

怖くはないのですが不思議な体験をしたので投稿します。

もうだいぶ前のことになりますが、当時私は金属加工の小さな工場を経営していて
折からの不況もあってその経営に行き詰まっていました。
そしてお恥ずかしい話ですが自サツを考えたのです。

もう子供たちは成人しておりましたし、負債は生命保険で何とかできると思われる額でした。
今にして思えば何とでも道はあったのですが、精神的に追い詰められるとはあのことでしょう。
その時はそれしか考えられなくなっていました。

五月の連休の期間に家族には告げずに郷里に帰りました。
郷里といってももう実家は存在していなかったのですが、
自分が子供の頃に遊んだ山河は残っていました。



【「もう無理…」人生に絶望し自サツしようと神社に行ったら、氏神(うじがみ)様に『命を絶った後の恐ろしい世界』を見せられた・・・】の続きを読む

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