おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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    怪談

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    怪談ロゴおうまが

    邪視(じゃし)とは、世界の広範囲に分布する民間伝承、迷信の一つで、 悪意を持って相手を睨みつける事によって、対象となった被害者に呪いを掛ける事が出来るそうです。 邪視の力によっては、人が病気になり衰弱していき、ついには死に至る事さえあるとさえ言われていますが、報告者はその“邪視”のようなモノに出会ったそうで――(おうまがタイムズ)
    313 2017/03/21(火)
    邪視ってたまに化け物の姿で話に出るけど人型のに出会ったのでその話

    先週の土曜18日にちょっと離れた所に住む母親の様子を見に自転車で向かっていた時
    道中で茶髪にウェーブ掛かったセミロングの若い美形な男がママチャリ乗って
    こっちに凄いスピードで向かってきたのね

    で、「あー、下手したらぶつかるかも?」と思ってそいつを見たら
    目が何て言うか、両目とも義眼みたいで虹彩の色が金色だった
    しかも瞬きを一切せずにジッと俺の目を見つめてた

    その時はぶつからないように一旦停車して結果的に相手が避けて走り去ったんだけど
    そいつ避けた直後まで頭ずらして俺の顔というか目を覗き込んでいたんだよ
    自転車乗ってて両目が義眼な訳も無いしカラコンって感じでも無かった
    そもそもカラコン付けてお出かけって感じのオシャレな格好じゃなかったし



    【先週、人を呪うという“邪視”にあった 若く美しい男だが瞳は金色だった】の続きを読む

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    『正しく終了しなかった“こっくりさん”の呪いと視える彼女の因果律』怪談

    友達に霊能力がある女の子がいる。外見はごく普通なのだがその能力には何度か驚かされることがあった。彼女はいつから“視える”ようになったのだろう、そんな疑問が浮かび彼女に起因を尋ねてみたのだが――

    俺の友達にいわゆる「見える」奴がいる。

    大学の新入生歓迎会で知り合った奴なんだが、外見は至って普通。
    でも、カンのよさというか、第六感が半端じゃない。
    知らない道に迷い込んだ時、いきなり立ち止まって、

    「この近くで猫死んでるね。」

    とかさらっと言い出す。
    面白がって辺り探してみたら、自販機の裏についさっき轢かれたみたいな猫の死体が
    隠すように押し込められてたなんてこともあった。

    「いつから見えるんだ?やっぱきっかけとかあるのか?」

    ある日、喫茶店で話していたときに、冗談半分で彼女に聞いてみたことがある。
    初めはお茶を濁そうとしていたんだが、俺があまりにしつこいせいか、結局折れて話してくれた。
    後悔しないでね、と前置きを入れて。


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    『八尺様?見越し入道?森の道から現れた段々デカくなる女』怪談

    夏休み、深夜に家の前にある自販機まで出かけようとした俺は、たまには他の飲み物を飲もうと思い立ち近所のコンビニに向かうことにした。その帰り道、 つい興味本位で街頭もまばらなうら淋しい場所を散歩した俺は、コツコツというハイヒールの音を耳にして――

    あれは俺が中学一年の夏休み、8月も半ばをすぎた頃だったと思う。
    宿題が殆ど手付かずだった俺も流石にマズいと気づいて、毎日夜遅くまで宿題をしてた。

    その夏は熱帯夜が続いて、昼に用意してた飲み物もすぐに無くなるもんだから家の前の自販機でコーラを買うのが日課だった。
    その日も夕立のせいか蒸し暑くていつも通り自販機に行こうとしたんだけど、毎日コーラじゃ流石に飽きるし気分転換も兼ねて徒歩10分くらいのコンビニに向かうことにしたんだ。
    何事も無くコンビニでポカリと夜食を調達した俺は悠々と帰路についた。
    時間はその時点で1時を回ってたと思う。

    だけどただ帰るだけじゃ勿体無い。せっかくの夜の散歩だし、もうちょっとブラブラして帰ろうと思って、遠回りになる裏道を通って帰ることにした。

    街灯もまばらで舗装もされていない薄暗い道は、幽霊はいないと公言してた俺でも何か出るんじゃないか、と思わせるには十分な雰囲気だった。

    足もとに注意しながら暫くすすむと、前方の森の中へと入る横道からガサガサと物音がした。


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    『鎌使いのオヤジと陸の孤島にある山奥の集落で起きた面妖な稲荷女事件』怪談

    報告者の住んでいる地元は周囲を山で囲まれた陸の孤島にある集落で、水道設備が整ったのも1970年代というかなりの田舎なのだとか。そんな人の手のあまり入らない自然豊かな報告者の住む地方では、不思議で奇妙な怪異が2つほど語り継がれているそうで――(おうまがタイムズ)

    その1

    うちは周囲を山に囲まれた40戸足らずの集落で、町へは山を二つ越えねばならず
    最寄の集落さえも山一つ向こうという陸の孤島。
    水道が通ったのが1970年代というから大正から昭和初期であろう当時の田舎ぶりは推して知るべしといったところ。

    人家の集まるエリアから最寄の集落への道は現在も一車線の寂しい道なのだが、
    その途中、2km程行った所にぽつんと一軒の家と小さな池があった。
    現在は家は無く池だけがあり鯉を飼育販売しているのだが、当時はそこですっぽんを飼っていたらしい。
    ある日の夕暮れ、すっぽんを買い求めに人がてくてく山を越えてやってきた。

    「すんませーん」

    家に向かって声をかける。すると、

    「すっぽん、ありまへーん」

    池の方から声だけが返ってきた。
    なんとなしに人影を探してみたのだが見当たらない。

    「すっぽん、ありまへーん」

    と、また声がする。
    仕方が無いので諦めてその人は帰ってしまった。
    そんな事が何度かあり、皆はすっぽんが食われるのを嫌がって返事をしたのではないかと噂した。

    以上、ほんとに地味だけど実在する場所での話だったので自分にとっては興味深かった。
    この池は10年以上前に台風に壊され、横を流れる川と一つになってしまい、
    現在は道路拡張工事のために跡形も無く道路の基礎部分に姿を変えている。


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    ピピッ ピピッ

    彡(-)(-)「ファッ!? 朝か…」 ピッ

    彡(-)(゚)「さて…準備して会社行かんと……」 ギシ…

     ゴソゴソ

    彡(゚)(゚)「ほな行くか…」 ガチャ ギィ…

     バタン

    彡(゚)(゚)「…」 コツ…

    隣のOL「…」 ガチャ

    彡(゚)(゚)「おっ」

    彡(^)(^)「おはようございます」

    OL「あ」

    彡(^)(^) ニコッ

    OL「あのー、夜にテレビの音うるさいんで、静かにしてもらえますか」

    彡;(゚)(゚)「あっ、え、えらいすんまへん……」

    OL「チッ…」 スタスタスタ

    彡;(゚)(゚)「…」

    彡(´)(`)「…会社行くか…」


    【【長編危険な怖い話】彡(^)(^)「せや!鏡に向かって話かけたろ!」】の続きを読む

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