本来は「隠されたもの」という意味がある「オカルト」。私たちが常識だと思っている事や、絶対にありえないと思う事象。本当にそれって、「ありえない」事なのでしょうか!?世界にはまだまだ「隠された真実」が存在するのかもしれません――(おうまがタイムズ)
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昆虫は地球外生物
月は宇宙船
ここまでは定説
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UFOブロガーによると、巨大な水中エイリアンベースをGoogle Earthを使って正確な位置を特定することができました。
UFOハンターは、Google Earthを使用して、カリフォルニア湾でエイリアンの都市を発見したと言っています。
ブログ記事によると、長さ122km、幅3.9kmの都市はメキシコの海岸から72km離れたところにあります。
Google Earthの発見を示す映像が動画共有サイトのYouTubeのユーザー メキシコオタクによってアップロードされました。
サイト上のブロガーは言いました: "これは知的製構造物である可能性が...私は100%だと考えています。”
http://www.europanews.top/archives/1059648643.htm
現在でも衝突や内戦が多く、政情不安定な状態が続いている中東。そのサウジアラビアにて、奇妙な地上絵の存在が明らかになった。
グーグルマップで座標 20°51’44.54″N 54° 5’17.93″Eを入力すると、砂漠地帯が表示される。そんな周囲に何もない砂漠の中に、円形や楕円形が複数配置されている地形があるのだ。円形や楕円形の物体は、拡大してみると巨大な岩や盛り土状態になっていることが分かる。さらに、この円形や楕円形の物体の配置をよく見ると、「ダビデの星」の六芒星状になっているのだ。これは何を意味しているのだろうか?
中東で「ダビデの星」を掲げる国といえば、イスラエルである。サウジアラビアとイスラエルは、中東の中でもあまり衝突していない。シリアやイランなど周辺諸国との対立構造や米国との同盟関係が存在することから、互いに衝突を避けている状態にある。
またサウジアラビアは古代ヘブライ(ユダヤ)人の失われた十支族が逃れた土地の一つでもあるとされている。この場所に存在する六芒星の地形も、古代ヘブライ人たちが、自分たちのルーツとなるものの印を大地に刻んだものなのだろうか?
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/571824/