おうまがタイムズ

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動物・生物関連


ティラノサウルス(学名:genus Tyrannosaurus)は、
約6,850万- 約6,550万年前(中生代白亜紀末期マストリヒシアン)の北アメリカ大陸に生息していた肉食恐竜。大型獣脚類の1属である。
現在知られている限りで史上最大級の肉食恐竜の一つに数えられ、地上に存在した最大級の肉食獣でもある。恐竜時代の最末期を生物種として約300万年間生態系の頂点に君臨するが、白亜紀末の大量絶滅によって最期を迎えている。
骨格標本から推定される成体の体長は約11 - 13m、頭骨長は約1.5mで、その体重は概ね5 - 6tと推測されている(体重に関しては異説も多い)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ティラノサウルス 



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これまでクリオネは世界に3種が確認されており、この度、オホーツク海で新たに見つかった「オホーテンシス」と名付けられた新種の姿が「流氷の天使感が全然ない」とネットで話題になっています(おうまがタイムズ)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160908-00010000-doshin-sctch

北海道の2人の学芸員 共同研究

「流氷の天使」として知られるクリオネの新種が、オホーツク海で確認された。
北海道蘭越町立の貝類博物館「貝の館」の山崎友資学芸員(33)と、
道立オホーツク流氷科学センター(紋別市)の桑原尚司学芸員(41)が
共同研究として発表した。クリオネの仲間のうち、新種が見つかったのは
約100年ぶり。

世界で4種目

これまでクリオネの仲間は世界に3種が確認されており、オホーツク海で
見つかっていたのは体長約3センチの「リマキナ」1種類だけだった。
世界4種目となる新種は体長約8ミリで、リマキナよりも丸みを帯びている。
オホーツク海で見つかったことから、学名「オホーテンシス」と名付けられた。

オホーテンシスは10年以上前から存在が確認されていたが、外見の違いから
研究者間でクリオネとは別の仲間の生物と思われていた。

桑原さんは2011年4月、オホーツク海南部で展示用に採集したクリオネを
観察していて、オホーテンシスがクリオネの仲間に特徴的な6本の触手を
持っていることに気づいた。貝類に詳しい山崎さんが遺伝子解析を行ったり、
1年間試験的に飼育したりして、新種であることを突き止めた。

リマキナ実は別種

また、リマキナはオホーツク海を含む北太平洋と北大西洋に生息すると
されていたが、山崎さんらが遺伝子を解析した結果、北太平洋のクリオネは
リマキナと異なる種であることも判明し、「エレガンティッシーマ」に
名称変更される見通し。この結果、オホーツク海に生息するクリオネは
エレガンティッシーマと新種のオホーテンシスの2種になる。

共同研究の論文は10月にも英国の専門誌「ジャーナル・オブ・マラスカン・
スタディーズ」などで発表される。山崎さんは「長い時間をかけて研究してきた
成果が出てほっとしている」、桑原さんは「こんな身近な所に新種が居た
なんて思わなかった」と話した。10月にそれぞれが働く施設で新種についての
企画展を開く。

日本貝類学会名誉会長の奥谷喬司・東京水産大名誉教授は「研究者が
少ないこともあり、クリオネに関する情報は少なかった。今回の新種発見や
新しい分類は日本人初の快挙だ」と話している。

(左から)新しく発見されたクリオネのオホーテンシス、
オホーツク海でよく見られるエレガンティッシーマ(貝の館提供)




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昆虫学者たちは、ドイツとの国境で見つかったポーランドのシェルターで、光も食べ物ない状態でアリが暮らしていることを明らかにした。科学雑誌Journal of Hymenoptera Researchで発表された。

アリのコロニーは、シェルターの壁がコンクリートの大きさ2.3×3×1.2メートルの小さな部屋で暮らしている。シェルターのアリたちは、部屋の床にアリ塚を築き一年中維持している。アリ塚の近くには立坑があり、そこからたくさんのアリが入ってくるため、シェルターに住むアリの数は増え続けており、現在その数は100万匹に達する可能性があるという。

学者たちは、「シェルターで氏んでいるアリの数が多いことから、このコロニーは数年間にわたって存在しているとみられる」とコメントした。

床の複数の場所では氏んだアリの山が数センチに達しているという。

http://jp.sputniknews.com/science/20160902/2718454.html



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犬や猫などは生前大切に飼っていると、しんだ後も挨拶に現れたり危険な時に助けてくれたりしたといった種族を超えた愛情のある心霊体験談もたびたび報告されていますが、アメリカで両親が外出中に自宅が火事になり、生後8カ月の赤ちゃんを愛犬が身を挺して守り抜いたという事件が話題になっています――(おうまがタイムズ)



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火事で部屋に残された赤ちゃん、愛犬が覆いかぶさり迫る炎から守りぬく



Facebook/Erika Lynn



Facebook/Erika Lynn



ライブドアニュース 2016年8月22日 11時25分 IRORIO
http://news.livedoor.com/article/detail/11918781/
Techinsight
http://japan.techinsight.jp/2016/08/ac08230723.html
ネタりか
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160824-59518853-techin

飼っていた愛犬が赤ん坊に覆いかぶさり、
迫る炎から守ったというエピソードが注目されている。

外出中に自宅が炎に飲み込まれる
火事が発生したのはアメリカのメリーランド州、
ボルティモアという街。

その街の住民であるErika Poremskiさんは8月14日、
生後8カ月になる娘のVivianaちゃんと愛犬のPoloを残し、
数分間だけ車で外出したという。

しかし戻ってみると自宅が炎に飲み込まれているのを目撃。

部屋の中からVivianaちゃんの声も聞こえてきたそうだ。

救出を試みるも炎が激しく部屋へ入れず
Erikaさんは急いで助け出そうとし、
隣人も応援に駆けつけてドアや窓を蹴破り救出活動に参加。

しかし炎の勢いが強かったらしく、
誰もVivianaちゃんがいるベッドルームに辿り着けなかったという。

その後、消防車が到着して消化活動を開始。
消防士が急いで部屋に突入し、Vivianaちゃんを救出することに成功した。

赤ん坊に覆いかぶさり炎から守る
その後、Erikaさんは部屋に突入した消防士から信じがたい話を耳にする。

消防士らによれば部屋に突入した時に、
愛犬のPoloがVivianaちゃんと一緒にいるのを発見。

しかもPoloはVivianaちゃんに覆いかぶさり、
自分の体を盾にして炎から彼女を守っていたという。

ErikaさんはWBAL TV11への取材に対し
「そのため娘は片側だけしか火傷をしなかったんです。
 Poloは娘と一緒に、ずっとベッドルームに留まっていてくれたのです。
 ドアから逃げ、階段を下りようとさえしなかったのです」
とコメントしている。

「Poloは私の最初の子供も同然」
Vivianaちゃんは救急救命士によって息を吹き返し、
病院へ搬送された後、
顔や足と腕のなどの片側だけがひどく火傷していると判明。

しかし彼女を救ったPoloは残念ながら助からなかったという。

Erikaさんは取材に対し
「Poloは私の最初の子供です。
 そして私は彼を失った。そして今、
 私は娘を失わないよう祈り続けています。
 なぜこんなこと(火事)が起きたのか
 本当に分からないんです」と涙ながらに語っている。

現在、Vivianaちゃんは
火傷を克服するために集中治療室で必氏に戦っているそうだ。

ErikaさんにとってPoloが息子だったように、
PoloにとってVivianaちゃんは娘だったのかもしれない。

亡くなったPoloのためにも、Vivianaちゃんの1日も早い回復を願う。



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フェリピンで発見された真珠が重さ34kgの巨大すぎるサイズで話題になっています。見た目が一般的な真珠の形ではないことから、ネットでは「怖い」「返さないと海神が怒るぞ」といった意見も――(おうまがタイムズ)



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フィリピンで世界最大と見られる天然真珠が発見されました。



この真珠は10年程前にフィリピンのパラワン島の沖合で、漁師によって発見されましたが、
潜在的な価値に気付かれること無く、漁師の木造小屋にしまいこまれていたそうです。
漁師の小屋が火事で焼けたことがきっかけとなり、地元の観光ガイドが真珠の存在を把握、
1億ドル以上の価値があるのでは、ということで大きな話題となりました。
現在の天然真珠の世界記録は、同じくフィリピンのパラワン州で1934年に発見されたもので、
重さが6.4kg、3,500万ドルの価値があるとされています。
今回発見された真珠は、幅約30.4cm、長さ67cm、重さ34kgということで、
現在の世界記録の5倍近いサイズとなっています。
http://jpnpost.net/?p=964



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