まるでSF作品に出てくるエイリアンのように不可思議な形で近寄りがたい球体が海に浮かんでいたところを、漁をしていたワトキンスさんとその父親が発見し、話題になっています。ネットでは「宇宙船みてぇでカッケー」「タッコングだな」といった意見も(おうまがタイムズ)
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海に浮かぶ“謎の球体”の正体、ベテラン漁師親子が沖合で見つける。
海、それは謎と神秘の宝庫。豪パースのバンバリー沖で漁をしていたワトキンスさんとその父親は先日、海上で奇妙な球体を見つけたという。
巨大な球体を最初に目にしたとき、「熱気球のようだった」と思ったそうだが、近づいていくうちに臭気を放っていることに気が付いた。そう、 これはガスでまるまると膨れたクジラの亡骸だったのだ。
2人はベテランの漁師だったが、こうした光景を見るのは初めてだったそう。おそらく、もう少し後ならサメに囓られていたか、 ガスが膨張して爆発していたと複数のメディアが伝えている。
ネットでは「エイリアンかと思ったよ」「新しいポケモンじゃないか」「新種の水キノコかと思ったが、そんなわけなかった」 「かわいそうなクジラ」といったコメントが寄せられている。
http://www.narinari.com/Nd/20160838985.html
【何だコレ!?「エイリアンか」漁師親子が沖合で見つけた奇妙で不可思議な球体の正体とは!?】の続きを読む