おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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悪魔・悪霊


爺ちゃんの破邪鏡

戦後の闇市を生き抜いてきたという爺ちゃんが亡くなる前、急に鏡を買ってきてくれと言い出した。なんでも「自分が弱ってきているからアレが入ってくる」らしいのだが、意味が分からず、言われたままに鏡を買ってきて――(おうまがタイムズ)



54 2017/09/12(火)
かなり変な話なんだが書いてみる

2年前に84歳で氏んだうちのジイちゃんなんだが、
戦後の闇市を生き抜いてきた世代で、
背中には見事な不動明王の墨があった。
まあこれは本題には関係ない。

このジイちゃんが氏ぬ3年ほど前から半ボケ状態になって、
自室で寝たきりで過ごすことが多くなった。
暴れたり徘徊するわけではないし、
トイレには自分で起きてくるのでそんなに手はかからない、
食事の世話は俺の嫁がやっていたが、食はどんどん細くなっていったな。
それがある朝、家族がキッチンで朝食をとっているところに、
背筋をのばして大股で歩いてきて、
突然「鏡を買ってきてくれ」と言い出した。

「ジイちゃん、鏡は部屋に掛けるのか。なんなら鏡台を持っていこうか」と聞くと。
首を振って「庭にすえる」って言う。続けて、
「俺はもう長くないから、あれが入ってこようとしている。ひっ返させねばならん」
こんな話になてらちがあかない。
「あれって何だい?何が来るって?」 
「・・・・」
「鏡くらい いいけど。どんくらいの大きさ?」

ジイちゃんは少し考えた後、手で50cm四方くらいを示したんだ。
でまあ、それでジイちゃんの気が済むのならいいかと思って、
その日の仕事帰りにホームセンターで壁に掛ける用の鏡を買ってきた。



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返魂香之図
円山応挙 作『返魂香之図(はんごんこうのず)』

元々霊感はなかったが、20歳くらいから心霊現象が起こるようになったと語る報告者。部屋にも黒い影が出始め金縛りになり、胸の上に乗ってきた時にはこのままでは死んでしまうと思ったとか。その後、霊感の強いAさんにお祓いをしてもらうことになったのだが――(おうまがタイムズ)



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文章が下手過ぎて恥ずかしいですが、お許しください。

小さい頃からホラー映画や心霊写真などを見るのが
好きだったのですが、霊感というのは全くありませんでした。
ですが、二十歳を超えたくらいから、
宿泊先のホテルでラップ現象が起きたり、
金縛りにあったりなど、ちょっとした経験をするようになり、
その中でも自分的には1番怖かった出来事です。

もう数年ほど前になります。
その頃、少し精神的に病んでいて、
仕事もせず、毎日ボンヤリと過ごしていました。


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憑いてきた悪霊

ある恐ろしい体験がきっかけで幽霊を信じるようになったと語る報告者。当時付き合っていた彼女の部屋に遊びに行くと禍々しい気配を感じ、ベランダに“ソレがいるのに気が付き盛り塩をして急いで外に出たそうなのですが――(おうまがタイムズ)
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今まで誰にも話せなかったんだがぶちまけさせてくれ。

一昨年前のいまぐらいの時期だったと思う。
ある出来事があり俺は霊的現象を信じるようになり、ある上司の話で零感だと思ってたが実は霊感体質だという事を教えられた。

その日は当時付き合ってた彼女の家に遊びにいく事になっていて(彼女は大学生で女友達とルームシェアしていた)夜の8時くらいに彼女の部屋を訪れた。
インターフォンを鳴らしドアを開けてもらい、玄関に入るとひどく澱んだ重い空気と圧迫感に襲われた。
それっぽく表現すると禍々しいという感じ。

姿を見る事が出来ない零感に近い霊感な俺でも、ベランダにそれがいるのに気づいた…おそらく男、おじさんの霊だと思う。姿は見えないがなぜかそうだと確信できた。

彼女達にさりげなく甘いもの食べたいからコンビニ行こうと言い、きょとんとする二人に出かける用意を急かした。
早くこの部屋から出たい。
その気持ちを二人に感づかせないようにしながら、さりげなく部屋と玄関に盛塩と酒を置いといた。


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祓い屋ばあちゃん

河童や竜神、はては悪魔まで、数々の人外と闘った事があるという報告者のお婆ちゃん。戦闘方法も一般的な除霊ではなく、かなり個性的だったようで――



790
守護霊は一人とは限らないってお払い屋だった婆ちゃんがいってた


791
へぇ~守護霊って一人とは限らないんだじゃあ守護霊の上限ってあるの?


800
>>791
上限はない。
ただそれは悪霊にも言えること、だそうだ


801
それって何人でも悪霊が取り付くってこと?


802
>>801
らしいよ。
うちのばあちゃんは金取って祈祷とかする人ではないからそんな大勢が憑いた人は見たことないそうだ。
ただ聞いた話であれば185体の「何か」に取りつかれた男がいたそうだ


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洒落怖 おうまがロゴ

『猫の頭でお手玉するおぞましい老婆が目の前に…その時強力な加護が!』洒落にならない怖い話

伯母はかなり霊感が強いのだが、生まれた時から幽霊などが視えていたわけではないという。伯母の霊感が開花したのは、ある恐ろしい化け物に出会った事がきっかけだったそうで――

伯母の話を思い出しながら書いてみる。

父方の伯父夫婦は北海道に住んでる。
伯父の家は父の実家であり、俺や姉貴も何度も夏休みに遊びに行っていた。
伯父は、どこにでもいそうなハゲオヤジだが、伯母の方がかなり霊感が強い。
そんな伯母が霊感を持つきっかけとなった話である。

伯母が生まれたのは福島県の片田舎だ。
小学校、中学校への通学は、峠を越えて行かねばならなかった。
直線距離にすると1km程なのだが、山越えのために蛇行した一本道であり40分位かかる。
「3kmくらいは歩いてたんじゃないの」と言っていた。
道路もあったのだが、山を大きく迂回しており、道幅も狭く、歩道が無かったため、
交通事故防止のために峠道が通学路となっていた。
近所の子供たちと一緒に登下校し、途中で桑の実、木苺、グミ、柿なども採れて
みんなで一緒に食べながら帰宅したりして、疲れるけど楽しかったという。

伯母が中学校に入学して、しばらく経ち梅雨に入る前くらいのこと。
中学校でバレー部に入った伯母は、放課後の練習ですっかり遅くなってしまった。
辺りは既に日暮れ時であり、近所の中学生は誰も残っていない。
少し心細かったが、良くある事であり、懐中電灯もカバンに入っているので、
一人峠道を登りはじめた。


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