【なつかC】きさらぎ駅!八尺様!リゾートバイト!コトリバコ! ワイ「うおおおおおおwww」 2020年07月25日 カテゴリ:鬼女洒落怖 1 2019/09/24(火) 19:32:00.35 ID:wnB7sSi2a いつまにか廃れたんだ 【【なつかC】きさらぎ駅!八尺様!リゾートバイト!コトリバコ! ワイ「うおおおおおおwww」】の続きを読む タグ :怖い話
【戦慄】新人のT子「引き出しを開けると『顔』が見える…開けたくない」私「くだらない!何か隠してんじゃないのw」→開けたら…T子「ぎゃあああ」悲鳴の後、ゾッとする一言が… 2019年10月05日 カテゴリ:生活洒落怖 2019/10/05(土) 15:10:00 引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?213 関連記事 【アンビリ体験】妊娠しにくい私。ウロウロしてる幽霊に「生まれ変わりたいならうちの子供になる?」と聞いてみた結果、まさかの・・・!!? 【怖っ!!】コンビニで “足” だけの幽霊が歩いてた!→俺「ヒエツ!? 店員さん、い、今のみた??」店員「お客さんラッキーですよ!」俺「へ?」 511 2009/05/29(金) 13:12:10 ID:4IK19AB00 自分が実際に見たわけではないけど、ぞっとした話 今年の3月会社で人事の入替があったんだけど ベテランのSさんが地方に移動になり、私のフロアには新人のT子が入ってきた 【【戦慄】新人のT子「引き出しを開けると『顔』が見える…開けたくない」私「くだらない!何か隠してんじゃないのw」→開けたら…T子「ぎゃあああ」悲鳴の後、ゾッとする一言が…】の続きを読む タグ :洒落にならない怖い話
【戦慄】隣にある母子家庭が住み始めてすぐ、家族が倒れ不幸が続くように…祈祷師に見てもらうと『…呪いを返しますか?より強く相手は呪われますが』祖母の出した “答え” は・・・ 2019年09月20日 カテゴリ:生活洒落怖 関連記事 【異様な家系】我が家の母は「呪い」を副業にしてた→ある日、母が狂った。祖母「ああ…この家は終わった」→実は、父が“アレ”を売り払ったせいで、家は修羅場に・・・ 【戦慄】税務署の査察でカルト宗教の家へ→探しても脱税の証拠がない…「ん?神棚か!!」→夫「やめろ!死ぬぞ!」見つけた小箱の中から出てきたのは…妻「お前ら、もう命はないぞ…」 人を呪わば穴2つ、という言葉がありますよね。 呪いを返されれば、自分もそれなりの覚悟をしなくてはいけません。 例え、自覚がなくても。 これは私の母の話。 母の実家は福岡にあります。 その昔は福岡県を流れる某川沿いで、運搬業の方を対象とした宿を経営していました。 母が生まれた頃には既に宿の経営はしておらず、お客さんを泊める棟に祖父母(私から見た曾祖父母)、母屋の半分を母一家で使用していました。 そして、母屋のもう半分は安価で貸していました。 母が中学生の頃、ある母子家庭がそこを借りたそうです。 子供は母と同じか1つ上くらいで、大人しい男の子だったそうです。 元々母と叔父(母の兄)は人見知りだったこともあり、あまり親しくはしていなかったらしいです。 隣人が住み始めてから少し経ったある日、学校から帰ってきた叔父が洗面器から溢れる程の鼻血を出して倒れました。 救急車で病院に運ばれて検査を受けた結果、胃に癌と思われる影があるということでした。 ただ、色々と不審な点も多いので、叔父はそのまま検査を兼ねて入院。 また、その数週間後、学校でテストを受けていた母が気分を悪くして早退しました。 その晩のうちに激しい嘔吐を繰り返し、高熱を出して倒れ、病院に運ばれました。 検査の結果は不明でしたが、しばらくは自宅で安静にするようにと言われたらしいです。 【【戦慄】隣にある母子家庭が住み始めてすぐ、家族が倒れ不幸が続くように…祈祷師に見てもらうと『…呪いを返しますか?より強く相手は呪われますが』祖母の出した “答え” は・・・】の続きを読む タグ :祈祷師呪い洒落にならない怖い話
【人間にゾッとする】Aさんの洋食屋に、薄汚れた男が来店→男「お金・・・ありません」A「え?」同情したAさんは男にキャベツを出した→すると数日後、その男が仲間を連れて・・・ 2019年09月14日 カテゴリ:生活洒落怖 関連記事 【冷酷な母】夜中、うちの庭に手首を切って血を流し泣いてるおっさんが!→それをみた「母の一言」、怖すぎる・・・ 【神に復讐依頼】上司「まだ生きてるのか」パワハラを苦に神社で自サツ、その手にはなぜか “油揚げ” が握られていて・・・ 631 知り合いの知人の男性Aさんの話です Aさんは1人で洋食屋をやっていました Aさんは長年ホテルの厨房でコックをしていて 40歳を過ぎて初めて出したお店です 評判もよく繁盛していました ある日Aさんの店にひとりの客が着ました 男性客なんですがヨレヨレの薄汚いジャンパーを着て 見るからにホームレスのような格好をしています Aさんが注文を聞きにその男性のテーブルに行くと 男性がよわよわしい声で 「お金・・・ありません」 「えっ?」 「お金ないんです・・・」 それっきりうつむいて黙り込んでしまいました 見た目もAさんとあまり年齢もかわらないところに同情したのか 気の優しいAさん 「よほどお腹が空いて藁にもすがる思いでうちの店に来たのかな?」 なんて思いすぐ厨房へ戻ると余った肉を焼き 付け合せのキャベツを盛ると男性のテーブルへ持っていきました 「ありがとうありがとう」 男性は何度も礼を言い料理を食べると店をあとにしました 「これで立ち直ってくれれば・・・」 本当に良心のつもりで行ったことだったんですが・・・ 【【人間にゾッとする】Aさんの洋食屋に、薄汚れた男が来店→男「お金・・・ありません」A「え?」同情したAさんは男にキャベツを出した→すると数日後、その男が仲間を連れて・・・】の続きを読む タグ :人怖洒落にならない怖い話
【ゾッとする】父が子供の頃、川で遊んでいると…優しそうな男「坊主…川にはいっちまったか…」父「うん」男「あのな坊主、この川でな、よく子供ゴロしがあって、それ実は…」 2019年09月13日 カテゴリ:生活洒落怖 関連記事 【奇妙な依頼】私は「お悔やみ広告」の校閲業務をしている。男「新聞に載せたい(おネェ」私「では貴方の~」男「しんだ。しんだのよぉうひひひひ」→先輩「え、だってその人…」 【ヒエッ怖い…】男「あなたの家の木は切ってはダメ」私「はぁ?頭おかC人かな?警察よんだろw」→後日、不可解なヤバい現象続出で恐怖→私「あの人見つけなきゃ…(焦」→結果・・・ 394 この話は父から聞いた話です。 父が子供のころは、学校から帰ると直ぐ様川にサワガニ捕りにに出掛けていたそうです。 その日も一人で川に向かいサワガニ捕りに出かけました。季節は夏でむしむししていました。 最初は竿に糸を付けておかずのイカをくくりつけて捕まえていたのですが、暑くて我慢できなくなり、川に入りまながら捕まえていました。 空も赤く染まり、そろそろ帰るかと服をきてると、おじさんが通りかかり、話掛けてきたそうです。 おじさんは 「坊主…川にはいっちまったのか…」 と言いました。 父はうなづくと、おじさんは話しだしました。 「あのな、坊主…この川でな、よく子供が殺されたんだとよ…。」 父は驚きました。そんな話聞いた事がないとおじさんにいうと 【【ゾッとする】父が子供の頃、川で遊んでいると…優しそうな男「坊主…川にはいっちまったか…」父「うん」男「あのな坊主、この川でな、よく子供ゴロしがあって、それ実は…」】の続きを読む タグ :恐怖体験洒落にならない怖い話