おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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    洒落怖

    死神



    俺の親父の話を書きます。

    親父はタクシーの運転手をしています。
    夜中2時を過ぎたくらいだったそうです。一人の男性(40代くらい)が病院から乗ってきました。
    行き先は違う近所の病院でした。

    身なりはきちんとした黒の背広姿でおかしな様子もありませんでした。
    車中、男性はカバンからA4サイズの書類を取り出し一枚一枚を丁寧に見ていました。
    目的の病院につくと男性は、

    「運転手さん悪いが少しの時間だけ待っててもらいたい」
    「すぐ片付く用事なので、それに、この後違う病院にも行かないといけないから」と言いました。

    親父は「いいですよ。」と。承諾しましたが、かわりに、
    無賃乗車を防ぐため荷物を置いていってもらうことをすすめ、
    男性もそのとおりにカバンにあった封筒だけを取り出し、
    あとの荷物はすべて置いて車を降りていきました。


    【【戦慄】タクシー運転手をやってる親父が乗せた「魂を回収してまわる死神」】の続きを読む

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    嫌な話で申し訳ない

    二十年ほど前、当時俺は大学生で、夏休みに車で田舎の実家に帰省していたときだった。
    その時はいつも帰省時に通ってる道とは別の道を通っていった。
    見渡す限りの山や田んぼに囲まれた、いかにも田舎って感じの道をしばらく運転していたとき、
    少し先の山の入り口みたいなところに赤い鳥居が建っているのを見かけた。

    とても寂れた雰囲気がよかったので、車を停めて、ぶらりと立ち寄ってみることにした。
    赤い鳥居をくぐると、勾配のきつい石段があり、山の上の方まで続いていた。
    人気は全くなく、周りは木々に囲まれ、薄暗く、
    石段にはびっしりと苔が生えて、足元に気を付けながら登っていった。

    階段を上りきると、すぐ目の前に小さな社があった。
    もう何十年も人の手が入ってなかったのだろうか、その社は酷く朽ち果てていた。
    せっかくなので、手を合わせ参拝した後、石段を下りて、実家に帰省した。
    その時は特に何もなかった。

    しかし、その日から変な夢を見るようになった。
    夢の中で俺は例の神社に行き、鳥居をくぐって、石段を上がって、社の前で参拝して、石段を下る、という
    全くあの時と同じ行動をしていた。そして三日三晩その同じ夢をみた。
    流石に気味が悪くなったが、4日目以降はその夢を見ることはなくなり、気にはなっていたが、
    その後は特に何事もなく過ごしていた。

    それから十年以上経ち、結婚もし、子供はいなかったが、それなりに幸せな日々を過ごしていた。
    あの神社も不可解な夢のこともすっかり忘れていた。



    【【ゾッ…】俺「赤い鳥居で何か見たのか?」嫁「人がいた。あれは“イジメで自殺した同級生”だった…」俺「え?(老婆じゃない」→まさか、俺は“あの神社”に祟られているのか・・・】の続きを読む

    先日、とあるこじんまりとした旅館に泊まった。

    少し不便なところにあるので、訪れる人も少なく、静かなのが気に入った。
    スタッフは気が利くし、庭も綺麗、部屋も清潔。文句なしの優良旅館だ。

    山の中にあるため夜遊びする場所もなく、日付が変わるころには旅館の中は静まり返っていた。
    早めに床に就いた俺は、夜中の2時過ぎ頃かな、なぜか目が覚めてしまったんだ。
    その後寝付けないので、静まり返った館内を探検してみようかなんて思いついた。
    部屋のドアを開けると、廊下は電気が消えていて真っ暗、
    非常口を示す緑の明かりだけが寒々しく廊下を照らしている。
    旅館にしては不自然だが、「省エネかな?大変だな」などと馬鹿なことを考えながら、
    俺は肝試し気分で探検をしていた。


    【【超戦慄】男「無事でいたければ絶対に声を上げないでください」女「運が悪かったね…」→村で行われる「奇妙な儀式」に参加した結果・・・】の続きを読む

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    少し長くなるけれど、
    自分が体験した話をちょっとだけ聞いて欲しい。
    いや、聞いてくれなくても書くのだけれど。

    この間、一人旅に行ってきたのね。車で。

    旅といっても、基本的に金がないから、
    下道使って道の駅とかカプセルホテルとか
    24hの風呂施設とかを使ってブラブラするような感じなんだけど、
    そういうのに慣れてるので普段通り楽しんでた。

    んで、4日目の夜だったかな?
    秋田から青森だったか宮城から青森だったか忘れたんだけど、
    津軽街道(確かあってるはず)ってところに入ったんだけど。

    この道が、坂道でうねるわ狭いわ街灯もミラーもロクにないわ
    自分の他に走ってる車もいないわな、田舎にありがちな酷い山道で。

    でも、そういうのにアホかよってツッコミ入れながら走るのも楽しいので、
    Twitterに上げるネタになるななんて考えて走ってたんだけど、
    カーブで減速した辺りだったか、とにかくライトで照らされた先の道端に、
    靴が一足落ちてるのに気が付いたんだよ。

    運転する人なら一度や二度は見たことあるんじゃないかと思うんだけど、
    車が走る道端に何故か落ちてる靴。アレ。



    【【戦慄】俺「えっ?なんで?? またあの女が…」山道を車で走ると靴が脱げた女が…ニコニコ笑って巨大な石を持ち上げて・・・】の続きを読む

    私はある離島の駐在所に勤務しております。

    この駐在所に来る前は、派出所に勤務しておりました。
    田舎に住む事になりましたが、私は不運だったと思っていません。
    職住接近だし、3直交代の不規則な生活をしなくて済むと考えたからです。

    しかし、この駐在所には問題がありました。
    首が無い警官の幽霊が出るのです。

    私も最初は驚きました。
    でもその幽霊は、それほど危険な存在に思えません。
    私には無関心のようですし・・・。
    だから私は、段々と幽霊が現れる生活に慣れていったのです。

    しかし、私は幽霊の正体が気になっていました。

    それで私は寄り合いの度に、
    それとなく駐在所の幽霊について聞き出そうとしたのです。
    ところが住民達は、いつも「気にしない方がいいよ」
    と話をはぐらかし、私に何も教えてくれません。
    その度に私は、よほど言いたくない事なのかも・・・と思い、何も聞けませんでした。
    住民との関係を悪くしたくありませんでしたから・・・。

    そんなある日、私はその幽霊についつい話しかけてしまったのです。

    「あんた、いい男だね」と。

    別にこの言葉に深い意味はありません。

    【【戦慄】離島の駐在所に務める俺。首が無い警官の幽霊が出るので「あんたいい男だね」と話しかけてみた結果・・・】の続きを読む

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