おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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洒落怖

119 2019/02/11(月) 05:15
これは俺が2年前の6月14日に体験した本当の話です。
俺が前住んでたアパートでの出来事。

その日、俺はバイトで疲れて熟睡していた。
「ガタガタッ」という異様な音で俺が目を覚ましたのは、午前3時半を少し過ぎた頃だった。
新聞には早すぎるな・・・?と俺は思ったが、眠かったので無視してそのまま寝ようとしたが、
いつまでたってもその音は鳴り止まない。
不審に思った俺は、上半身を起こして玄関の方を見た。
まだ夜も明け始めていなかったので、部屋の中は真っ暗だった。
まだ暗闇に慣れない目を細めながら、玄関の方をじっと見ると、新聞受けのあたりで何かが動いているのが見えた。
背筋が寒くなるのを感じながら、俺は意を決してベッドから起き上がり、
まだ「ガタガタッ」と音をたてている玄関の方に近づいた。
玄関でその光景を見た俺は言葉を失った。


【【戦慄】「ガタガタッ」深夜3時半、玄関から音が…近づくと「えっ!?」新聞受けから手が伸びドアを開けようとガチャガチャしていた…俺は傘でその手を突き刺した!するとその手は…】の続きを読む

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恋は盲目みたいなこというけど自分もそうだった。
ある女の人を好きになってから

毎日その人のことを考えて送ったメールを見返して変なことおくっていないか
考えたり、みたいな感じ。よっぽど下手な宗教より妄信してた

何ヶ月か経って付き合い始めてからは一層そういう感覚が強くなって
お願いされれば何でもする勢いで大金だろうが惜しまず渡して
言われれば有給もがんがん使って会いに行った
今考えると自分でも不思議な感覚で、
いくら付き合った人でもそこまでのことはしたことがなかった

ある日突然彼女が

「○○って人ころしてきて」

と言って知らない男の名前と住所の書いた紙を渡してきた



【【ゾッとする恋】ある女に惚れて恋に狂ってた俺。ある日突然、女「○○って人、頃してきて」と言って知らない男の名前と住所が書かれた紙を渡された。武器を手にする俺…結果・・・】の続きを読む

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その日は残業で終電で最寄り駅に着いた
駅からの帰り道には地元で一番古い小学校がある、そこで異変が起きた

その小学校の脇を通った時に校庭で子供達がはしゃいでる?声が聞こえてきた
何を言ってるのかは聞き取れなかったけど数十人くらいの子供がワーワー騒いでるようだった
空耳かな?と思ったけど妙にハッキリ聞こえたので自転車を止めて様子を伺った
それでも子供達の騒ぐ声が10秒くらい続いたので空耳とは思えない
なんで深夜1時に子供達が集団で騒いでるんだろう?
疑問になってその小学校の裏口から校庭を覗いた
校庭は真っ暗でこの暗闇の中で子供達が騒いでるのは不自然というかありえない

【【戦慄】小学校で子供のワーワー騒ぐ声が…俺「深夜1時に子供?ありえないだろ」校庭内に入ると…「えっ!?」子供達がはしゃいでいる声ではないと気付いた、次の瞬間…!!?】の続きを読む

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当時私は父の営む清掃業の手伝いをしていました。
ある夜父が私に

「あまり薦められないが、一緒に清掃してもらいたい部屋があるんだが、手伝って貰えるか?」

と言うのです。 何故かと聞くと、父は

実はあのアパートの1階の部屋で2、3ヵ月前から
換気扇が回りっぱなしで、部屋から嫌な臭いがする
と苦情があったんで、大家さんと一緒に部屋に入ったら、その部屋の人
結構中年の男の人らしいんだけども
「トイレで座ったまま氏んでて」な・・

それで大家さんが連絡して警察の人に来てもらったんだけど
かなり日数たってて氏体が便器から抜けなくて大変だったみたいだぞ・』
私は流石に「その部屋の清掃はやめておくよ・・」と断りました。

すると父は「実は俺も1人じゃ結構気持ち悪いんだよな~・・・
一緒に行かないか?何も出やしないよ」
そうこう言い合ってるうちに、父の押しに負け
結局嫌々行く事になりました。


【【ゾッとする】父「ある部屋の掃除を手伝ってくれ」私「?」父「1人じゃ気持ち悪いんだ…」→家を出ようとしたその時、電話が…母「夜中にそういう場所へ行くな!」でかけた結果…】の続きを読む

これは叔父が若い頃に体験した話で、
今年の夏祭りの時に叔父が話してくれました。

叔父は昔、E県の田舎に出張していた事がありました。
仕事が一段落すると、疲れを取ろうと叔父は休暇を取り
出張先で一緒に出張していた同僚のH氏と一緒に旅館に宿泊しました。
そのホテルでの出来事です

2人は酌を交わしながら深夜まで他愛もない世間話をした。
そして深夜の2時頃になるとべろんべろんに酔った2人はベランダで将棋(酔ってるので定石とかも
滅茶苦茶適当)を指し始めたのですが、暫く指していると叔父が外の景色の中に変なモノを見つけました。

ベランダのすぐ横の庭園で白い猫が2匹、小石や酒蓋を並べて将棋をやっているのです!


【【戦慄】旅館で叔父「おい!外で猫が将棋やってたぞ!」同僚「バカ!ここ4階だぞ?」ホールに行くとさっきの白猫を抱えた“黒い子供”が→帰宅しTVをつけると、あの旅館が映っていて…】の続きを読む

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