おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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奇病・難病

no title

左目の裏に動画のような絵画のような不可思議な絵が浮かんで見えるというスレ主。その絵はサイゼリアに飾ってあるようなテイストだが、描かれているのは地獄のような場所で血だらけの人々が怯えている様子なのだとか。スレ主が見ているものは地獄の世界なのか、それともこの世界の未来予知なのかはたして――(おうまがタイムズ)



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左目の裏と言うのかな、その裏にやけに豪華な木製の額縁洋画が浮いているんだけど
そこに書かれているサイゼリア風の絵をもう少しリアルにした感じの絵がなんかヤバイ

これは地獄に向かう途中の宮殿の通路かもしれね
人が血だらけだし、倒れて踏みつけられている人とか、
後ろに逃げようとするんだけど肌が赤い人に
髪の毛や纏っている布切れ、赤い人が持っている槍とかで阻止されている

それがなんか動いているんだgifみたいに
この絵を見ていると気が狂いそうなんだが

とりあえず、今はペイントで大体のイメージを書いている最中
ただ気がおかしくなりそう
俺に絵を描く才能がないから文字でイメージ伝えることに専念する

ちょっとオカルト詳しい人とか助けてくれね



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医者が恐れる病気

医療関係者が「キング・オブ・ペイン(痛みの王様)」と呼ぶのが「急性膵炎」だという話がありますが、医者が絶対にかかりたくないと語るのが「急性上腸間膜動脈閉塞症」だそうです。物凄い痛みにのたうちまわり、さらに腸管が壊氏するため助かったとしても人工器具を使うことになるんだとか――(おうまがタイムズ)



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医師の間で「絶対に罹りたくない病気」として挙げられるのが急性上腸間膜動脈閉塞症だ。小腸や大腸の一部に酸素や栄養を送る上腸間膜動脈が突然詰まる病気で、早期に治療しないと、症状が急速に悪化して氏に至る。

「七転八倒するほどの激しい腹痛に始まり、筋硬直などの腹膜炎症状が起こります。発症してから時間が経過すると、腸がむくんで麻痺することにより腸の内容物が停滞してしまい、腸閉塞状態に陥る。すると腹部の膨満、脱水症状、激しい嘔吐や血便などが引き起こされる。

救急搬送されてきた患者さんが、発狂しながら糞尿を撒き散らし、のたうち回って苦しんでいる姿を見たことがあります」(都内の救急救命医)

腸管が壊氏するため、助かったとしても発症後は人工肛門の造設手術を必要とするケースが多く、生活は大きく変わってしまう。

※週刊ポスト2016年8月19・26日号
http://www.news-postseven.com/archives/20160811_436806.html



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多重人格と家族

多重人格(解離性同一性障害、DID)で有名なのは「24の人格をもつビリー・ミリガン」ではないでしょうか。彼は少年時代に義父による酷い暴力をうけ、主となる人格を守るために様々な人格が生まれたと言われています。スレ主の弟も4歳くらいの時に多重人格を発症し、未だに人格は一つに統合されていないそうです。そして、弟が多重人格になったのにはある事が関係しているのではないか、と考えるそうです。多重人格者を家族に持つ人に症状とどう付き合っていけばいいのか、30年を振り返り語って体験談を語ってくれています(おうまがタイムズ)
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私の弟君は38才の多重人格者
発覚から約30年
テレビやドラマでサツ人鬼や犯罪者として登場する
多重人格者のリアルを
横で見続けて来ました
この度、弟君の結婚を期に
何かしら残したいと思いましたので
多重人格者とその家族の
数奇なお話に
わかり辛いかと思いますが
お付き合い下さい。



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アメリカの49歳の女性が、すべての抗生物質(抗菌薬)が効かない薬剤耐性菌の感染を発症し、新型の抗生物質でも治療できないことから「「悪魔の細菌」として話題になっています(おうまがタイムズ)
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抗生物質効かない耐性菌、米国内で初の感染例

【ワシントン=川合智之】米疾病対策センター(CDC)はこのほど、すべての抗生物質(抗菌薬)が効かない薬剤耐性菌への感染例が米国で初めて見つかったと発表した。
新型の抗生物質でも治療できない「悪夢の細菌だ」とCDCは指摘している。感染者が在住する米ペンシルベニア州のトム・ウルフ知事は「耐性遺伝子の登場は非常に深刻だ」と対策を急ぐ考えを表明した。

2016/6/1 12:32日本経済新聞 電子版 
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM28H2J_R00C16A6EAF000/  



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ブツブツしたものがたくさん並んでいる、ただの穴や丸が普通に並んでいる、それだけなのにゾッとして鳥肌が立つ経験をしたことはありませんか?もしかしたらその症状、トライポフォビア(集合体恐怖症)かもしれません――(おうまがタイムズ)


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インターネットの登場以来、世界中の人々が自らの症状について語り合うようになった。
こうして、自分だけで、話せば笑われると思っていた症状が、実は他にも体験している人がいると気付くようになる。
やがてフォーラムやサポートグループが形成され、新たな医学的症状として認められるケースも出てきた。

 トライポフォビア(Trypophobia)もそうした症状の1つである。
これは何の変哲も無い穴などの全くの無害なもののはずが、大量に集まることでその見た目に不快感を覚える症状である。
最初にインターネットに記載されたのは2005年のことで、現在のところ医療診断の対象としては認められていない。

そうした不快感を覚えさせる外観は、蜂の巣やハスの花托などの自然物から、チョコレートの気泡や積み重ねられたパイプの端などの人工物まで様々だ。
一見無害なものでありながら、不安感などの気分の変化、皮膚(むずがゆさや鳥肌など)あるいは生理的な変化(悪心、心拍数の増加、呼吸困難など)といった身体症状を引き起こす。

 不快感を与える外観は通常なら危険なものと認識されないもので、この点においてトライポフォビアは他の恐怖症と異なる。
トライポフォビアの数学的特性

 恐怖症とは不安障害であり、一般的な原因としては学習(犬に噛まれたことで犬恐怖症を発症)、あるいはクモやヘビ恐怖症の背景にある先天的な進化メカニズムが挙げられる。
つまり典型的には、固有なものであるか一般的なものであるかを問わず、また実在するか想像上のものであるかを問わず、脅威が存在するのだ。

 トライポフォビアの場合、明らかな脅威は存在しない。そして嫌悪感を引き起こす外観にその構造以外の共通点は見受けられない。

 したがって、不快感を感じさせる鍵はこの構造にあるようだ。トライポフォビアではないと自認する人であってもなおそうした外観に嫌悪感を覚える。
それは、不快感、眼精疲労、頭痛を引き起こす外観の多くに共通する数学的特性(集合的特性)が、その構造によって付与されるからである。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52215049.html

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怖いって言うか、実際に肌がゾワゾワってなるんだけど


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集合体は穴より出っぱってるほうが怖い


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蟻んこが地面にびっしりいっぱい居た時は思わず声が出た
アレだろ?


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2chでものすごい寒気がした画像はクジラの背中に
びっしりとシラミが張り付いたやつ


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最初見たときは本当にうわあってなったな
あれよく見つけたよな


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