おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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奇跡・神秘・不思議


周易

周易は易経に記された、爻辞、卦辞、卦画に基づいた占術で、「易」の意味は、変化、蜥蜴、日月、など、昔から諸説あるそうです。その周易とタロットカードなどを使い、スレ主は相談者の今後やSMAPの未来なども占っており、相談者からはなかなか当たっていると好評のようでした(おうまがタイムズ)。
1 2016/04/21(木)17:16:48 ID:pW3
・使用するのは「周易」(略筮法) ※希望によってタロットとかオラクルカードも使っていくぜ
・恋愛、仕事、うつやコンプレックスなんでも相談してってや
・占いそのものに関する質問とかも受付てるで

ほな、みんな 悩みやらかきこんでってや


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臨死体験談 幽体離脱

気が付くと、不思議な人たちがいて、大きなロケットみたいな機械が置いてある部屋にいたというスレ主。しゃべれなく寝たきりのスレ主に対して女性が「仕方ないよ、もう直ぐ氏ぬんだから」と言ったそうですが、この不思議な人々とスレ主が体験したという奇妙な世界とは、あの世なのかそれとも――!?(おうまがタイムズ)



1 2016/04/17(日) 22:46:39.86 ID:U3O/W1Qih
スレ立て初めてです。
面白い話でもないし需要ないなら削除する。


【臨死体験っぽいのしたんだが需要ある?俺はでかいロケットみたいな機械が置いてある部屋にいた】の続きを読む

本物の霊能者は力をひけらかしたりはせず、テレビなどにも出ず、自己利益に能力を使うことはないといった話も聞きますが、逆に高額な報酬をもらい大物政治家のバックにつく有能な霊能者もいるといった都市伝説も存在します。スレ主は父親の会社の危機を救った本物の霊能者に勝負事に強くなる方法を教えてもらったそうです。運気が上がり、勝負に強くなるその方法とは――(おうまがタイムズ)

※スレ主の方法は賛否両論のようですので、参考程度にご一読ください



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ウチのオヤジの会社が傾いた時、
救ってくれた霊能力者がいるのだが、
花見で久々に会ってパワースポットで気の入れ方を教えてもらった。


【会社を救ったガチ霊能力者に出会って以来、勝ち方がヤバイ お前らにも教えてやる】の続きを読む


子供不思議な力

赤ちゃんには、大人に見えないモノや世界が視えているといいますが、子供の時に不思議な力を持っていた人も、多数は大人になるにつれてその能力は消えていくといいます。みなさんは、子供の時に不可思議な力をもっていたことはありませんか?(おうまがタイムズ)



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子供の頃に不思議な能力があった人
大人になったら消えちゃうの?




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◆古代プラズマ兵器「ガブリエルの箱舟」ついに発見される!? 現在プーチンが南極に輸送中!

現在、「ロシアが国家最高レベルの大艦隊を組み“あるもの”を南極へ輸送している」と、世界中のオカルト愛好家らが注目しているという。
それもそのはず、ロシアの大艦隊が輸送しているのは、なんと伝説のアーク(聖櫃:せいひつ)である「ガブリエルの箱舟」だというのだ。

◇「ガブリエルの箱舟」とは

「ガブリエルの箱舟」とは何か――。
古代イスラム教写本によると“大天使ガブリエルがイスラム教創始であるムハンマド(モハメッド)に託した強大な力を持つアーク(聖櫃)”のことだという。
これは世界の終わりを意味する「キヤマハの日」の開示まで、崇拝所である“神殿”に埋めるよう大天使ガブリエルが啓示を下したといわれているものだ。

そんな伝説の「ガブリエルの箱舟」がなんとイスラム教で最も神聖なマスジド・ハラームの大聖堂(モスク)の地中から発見されたというのだ。
これが事実なら歴史的にも大きな発見であり、とりわけイスラム教徒にとっては重要な意味を持つ遺跡であることは間違いないだろう。

しかし、なぜこの箱舟をロシアが輸送することになったのだろうか――。それは昨年9月のイスラム教の「メッカ大巡礼」にまでさかのぼる。
イスラム教で最も神聖な場所マスジド・ハラームの大聖堂(モスク)の改修工事中に起きた、暴風によるクレーン倒壊事故を覚えているだろうか。
巡礼中のイスラム教徒ら107名もの犠牲者を出したモスク史上最悪と呼ばれる事故である。

この事故について英メディア「Daily Star」は、このクレーンの倒壊事故は報道にあるような“暴風”のせいではない、と主張しており、「大聖堂(モスク)の改装工事中に発見された『ガブリエルの箱舟』を掘り起こそうとしたためである」と報じているのだ。
事故のあった9月11日、大聖堂の地中深くから神秘的な箱を発見した作業員らは、作業を進めるためその箱を掘り出そうとしたところ、強烈なプラズマバーストが発生し15名の作業員が即氏、その強烈なプラズマにより作業クレーンが倒壊した結果、このような大惨事となったということだ。

その後9月24日にも再度発掘を試みるも、またもや大規模なプラズマが発生しモスク巡礼中だったイスラム教徒ら4000人以上が氏亡、数万人がパニックに陥ったのだ。
この事実をサウジアラビア当局は「メッカ巡礼の教徒らが殺到し、将棋倒しになった圧氏事故」と発表しており、真実の公表は一切していないということだ。ロシアの最強艦隊に守られ南極へ

しかしながら、この事態を重く見たマスジド・ハラーム大聖堂の代表らは、この巨大な力を持つ「ガブリエルの箱舟」について、迫害を受けていたイスラム教をカトリック十字軍から守ったとされるロシア正教会に相談したという。
ロシア正教会キリル総主教はこの事態をロシアのプーチン大統領に連絡すると、大統領はすぐさまロシアの海軍調査船「Admiral Vladmirsky」へ南極任務を命じただけではなく、3日後にはシリアのイスラム国テロリストをターゲットした爆撃を開始するのだ。

ロシアの海軍調査船がサウジアラビアのジェッダ港に収集された理由について、ロシア当局の正式な説明はなされていない。
しかし、ソヴレメンヌイ級駆逐艦、ミサイル巡洋艦、大型海上給油艦そして海賊対処部隊の救助曳船までもがジェッダ港へ召集されてることに対しロシア海軍のスポークスマンは「船の乗組員の休息と、食料と水の補給のため立ち寄った」と発表している。 

その発表に対し「Daily Star」紙はサウジアラビアとロシアの国際関係が悪化している今、そのようなことはありえないと一蹴、「ガブリエルの箱舟」を乗せた調査船を護衛するため、このような大艦隊がジェッダ港に召集されたのだ、と報じているのだ。
現在この「ガブリエルの箱舟」はサウジアラビアのジェッダ港を出発し、ロシアの大艦隊に守られ南極へ向かっているという。

しかし輸送されているものが何なのか正式な報道は一切許されていないという。
ただ、ロシアがサウジアラビアから“何か”を南極に移動する支援をしているのは事実だということだ。

この「ガブリエルの箱舟」は、映画インディ・ジョーンズシリーズで知られる失われた伝説のアーク「契約の聖櫃(せいひつ)」を想起させる。
雷のような力を持ち、それを手にしたものは世界を征するといわれている伝説のアークである。
今年2月にはロシア正教会のキリル総主教の南極入りもニュースになった。
何かが南極で始まろうとしているのは間違いないようだ。

TOCANA 2016年3月21日
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201603_post_9162.html



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