1 2019/03/16(土) 15:43
「応募してはいけない企業」の求人ワード。“少数精鋭”を謳うところは危険!?
前回、26歳にして転職回数20回、インタビュー時に21社目の内定を得ていた男性・吉田さん(仮名)に、 応募してはいけない地雷求人ワードを語ってもらった。新年度を迎えるこの時期、決意を新たに、新天地を求める人も少なくないだろう。
そこで今回も彼に、応募してはいけない求人ワードを解説してもらった(以下は吉田さんの解説。あくまで、数々の求人を見てきた個人体験にもとづいたものである)
◆少数精鋭
まず第一に、会社員に「精鋭」と呼ぶにふさわしい人材はほとんどいません。なのでこれは置いておき、「少数」から解説します。このような求人の場合「人が少なすぎて現社員がヒーヒー言っている。そこで仕方なく人材を募集する」
といったパターンが非常に多いんです。とりあえず人が欲しく、後に解説する「未経験歓迎」を謳う企業が多いのもそのためです。
「未経験」を採っている時点で、ちっとも「精鋭」じゃないんですけどね。
そして置いておいた「精鋭」ですが、このワードは広告制作会社などの下請け企業の求人に多く、ようは「社畜」です。
尋常じゃない仕事量、長時間勤務、クライアントからの我が儘、理不尽に耐え抜く「精鋭」を欲しています。なんとなく かっこいい響きに騙されてはいけません。特にクリエイティブ系の仕事をしている本当に「精鋭の人材」ならば、零細下請け企業で 働いていることはないでしょう。
◆未経験歓迎
本来、仕事で未経験が歓迎されるのは新卒採用だけ。転職市場でこのワードが出た場合考えられるのは、「新卒採用を 行っていないが、若い人材が欲しい場合」「誰でもできる仕事の場合」、そして先ほど少し話した、「とにかく人が欲しい場合」 のみです。1つ目の場合はもちろんOK。2つ目は、まあ本人が良いなら問題なし。意識が高いくせに何の実績もない奴がハマるのが3つ目。
(略)
◆みなし残業〇〇時間
(略)
◆幹部候補
(略)
http://news.livedoor.com/article/detail/16168698/
2
優しい先輩が丁寧に指導いたします!
54
>>2
かえってぞんざいに扱われるネ
かえってぞんざいに扱われるネ
213
>>2
広告打ってるのは、従業員じゃなくて、経営者だからなあ
社長が常に社員と働いてるような、小さいとこなら色々把握できてんだろうけど
ある程度大きくなると、管理してる人間の言ってることを真に受けてるだけだろうし
広告打ってるのは、従業員じゃなくて、経営者だからなあ
社長が常に社員と働いてるような、小さいとこなら色々把握できてんだろうけど
ある程度大きくなると、管理してる人間の言ってることを真に受けてるだけだろうし
【【ヒエッ…】絶対に「応 募 し て は い け な い 企 業」の求人ワードがコレwwwwwwwwwww】の続きを読む