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いるの?探しても全く見つからないんだけど
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アッシリア
鉄の精製をやった
鉄の精製をやった
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漢族ってけっこう優秀なんじゃね?
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マヤ人とか?
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>>4
それがあったか!
それがあったか!
【歴史上で「ユダヤ」「シュメール」以外に優秀すぎる “知的民族” いない説wwwwwww】の続きを読む
ロンドンの著名な観光スポットである大英博物館で、これまで長年にわたって展示されていた「花瓶」が、実は古代メソポタミアのシュメール初期王朝時代に使われていたメイスの頭部であったことがわかりました。
British Museum realises 'vase' is in fact an ancient mace-head displayed upside down | The Art Newspaper
https://www.theartnewspaper.com/news/british-museum-goes-belly-up
(略)
ちなみに、企画展「No man's land」のプロモーション映像はこんな感じです。
No man's land
https://gigazine.net/news/20190111-ancient-mace-head-upside-down/
<1868年に英国海軍がイースター島から持ち出したモアイ像の返還を求めて、イースター島の代表団が大英博物館を訪れ、涙ながらに訴えた>
■「失われた友」の返還求めはるばる英国へ
南太平洋に浮かぶチリ領イースター島の代表団はこのほど、英国のロンドンにある大英博物館を訪れ、モアイ像を返して欲しいと涙ながらに訴えた。(略)
オーストラリア放送協会(ABC)によると、イースター島のタリタ・アラルコン・ラプ知事は、「私たちは単なる体。英国人たちが私たちの魂を持っている」と述べ、モアイ像がイースター島の先住民にとっていかに大切かを涙ながらに訴えた。また、「彼(モアイ像)が帰ってこられるように私たちにチャンスを与えて欲しい」と加えた。
(略)
■大英博物館の所蔵品をめぐる返還要求は他にも
今回、大英博物館がイースター島の代表団とモアイ像について話し合うのは初めてだった。BBCによると、イースター島側は、モアイ像を返してもらう代わりに、イースター島先住民の彫刻家ベネディクト・トゥキさんの手によるレプリカを無料で提供すると申し出ている。トゥキさんは、「(レプリカがホアハカナナイアと)同じ先祖の魂を宿すことは恐らくないと思うが、外見は全く同じに見えるはず」と話し、ホアハカナナイアが「私にとっては、どんな大金よりももっとずっと大切なもの。先祖たちがこの島に戻って来るのを見届けるまで、命ある限り戦う」と話したという。
今回、代表団の大英博物館との会談に先立ち8月、イースター島のペドロ・エドマンズ市長は大英博物館に宛てて手紙を送っていた。そこで、博物館側がイースター島の代表団を招き、話し合いが実現したのだった。ガーディアンによると、大英博物館側はモアイ像を「通常の条件に従い貸し出す」ことは考慮するが、「返却」はしないとの意向を示しているという。
(略)
ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/11/post-11358.php