おうまがタイムズ

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実話恐怖体験談

989 2012/03/07(水)
俺が住んでたアパートだけど

大学から帰ってきたら照明は点くんだけどTVやコンポとかコンセントから電気をとってるのが点かなくて
不動産屋に電話したら次の日に電気屋が見に来ることに

翌日朝早くに電気屋が来て、ネズミがかじったかな?って言いいながらトイレの天井を外して天井裏に潜ってった・・・


【【※驚愕実話】マジかよ!? 天井裏で “とんでもないこと” が起きていた…お前らも気を付けろ!世の中でこういうことはガチで起きている・・・】の続きを読む

俺の大叔父、祖父の弟の話なんだが興味深かったから話したい。
80年~90年ぐらい昔の話かな?

祖父の家は農家で大叔父は五男で末弟だった。
聞く話によると農家の五男あたりは穀潰しで
ろくな扱いを受けていなかったと言ってた。

ただ大叔父は他の兄弟と比べて格段に頭が良く、
当時の小学校の先生からも褒められて
「憲兵学校」?みたいな所に受験したらしい。
家族は受かるはずも無いと思っていたらしいが、なんと合格。
憲兵となった。

当時にしては破格の給料だったが
大叔父は極僅かな金しか実家に贈らなかったと。
祖父は「あんだけ邪険にしていたからしょうがない」と言っていた。

んで大叔父の話は第二次世界大戦の時かな。
詳しいことは話したがらなかったが
色々と酷い尋問をしたことがあると言っていた。

当時、憲兵は「鬼」と呼ばれて相当嫌われていたらしい。
唯一大叔父が酔っている時に教えてくれた尋問は「絶対に眠らせない」というもの。
対象を椅子に縛り付けて常にビンタし続ける、というのだった。
いつも優しい大叔父からは到底考えられなかった。
だけどとても悲しそうに話していたのは覚えている。



【【戦慄】憲兵だった大叔父、反逆者の処刑を命じられ「自分はできません!」→大叔父にかわり刑を執行し、おかしくなっていった友人に恨まれた結果、恐ろしい目に・・・】の続きを読む

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俺病院勤めしてるから色々あるんだけど、
実話って自分で体験するとめっさ怖いけど、話にするとそれほど怖くないんだよな
別にオチもねえし


【【戦慄】俺の勤務先の病院に『患者が入るとすぐ死ぬベッド』がある。重病じゃなくても患者が急に死ぬ。盛り塩も効かなくて困ってるんだが・・・】の続きを読む

あまり怖くないのですが実話を一つ。

友人が住んでいるアパートの話です。
長い期間に渡り散発的に発生している事なので
箇条書きでまとめてみました。


【【悲報】ワイの友達、“同居する女の幽霊” を絶対に認めないwwwwwww】の続きを読む

よくある話ですが、その家でも『足音』が存在していました。

ルートは決まっていて、自分の寝室のドアが開く音がして『足音』が始まり、
居間を抜け、玄関に続く廊下を通り、玄関脇のトイレのドアを開け、『足音』が消えます。

しかし、この『足音』は、台所のテーブルに座ってないと聞こえません。
妹が初めて聞いた時は、私の足音だと思っていたようで、
「長いトイレだなぁ。お腹でも壊したのかなぁ?」 と
でも、よく考えると、家には一人っきりだと気が付き、愕然としたようです。



【【戦慄】幽霊に足が無いなんて嘘だわ…むしろ「足だけ」の幽霊が家にいた→結果・・・】の続きを読む

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