2019/10/24(木) 23:10:00
1 2019/10/24(木) 16:46:58.35 ID:fi8MfbZ80.net
【【画像】量子コンピュータさん『人類に逆らいそうな見た目』でカッコよすぎるwwwwwwww】の続きを読む
古代ギリシャの黄金比に基づく調査の結果、世界で最も美しい顔を持つ女性は、23歳のスーパーモデル、ベラ・ハディッドだと判明したと米英の各メディアが報じた。
これは、ロンドンの美容外科医ジュリアン・デ・シルバが“人間にとって最も美しく感じられる比率”とされる黄金比を用いて、女性セレブの顔を最先端のコンピューターマッピング技術で分析したもの。(略)(朝倉健人)
科学的に最も美しい顔トップ10は以下の通り(黄金比との一致率)
1. ベラ・ハディッド 94.35%
2. ビヨンセ 92.44%
3. アンバー・ハード 91.85%
4. アリアナ・グランデ 91.81%
5. テイラー・スウィフト 91.64%
6. ケイト・モス 91.05%
7. スカーレット・ヨハンソン 90.91%
8. ナタリー・ポートマン 90.51%
9. ケイティ・ペリー 90.08%
10. カーラ・デルヴィーニュ
2019年10月18日 12時24分
https://www.cinematoday.jp/news/N0111815
※引用元:【悲報】Googleがカリフォルニアにばらまいた20億匹の性的不能蚊、怪物を生み出してしまう
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/09/post-13019.php
研究チームは、実験開始から6ヶ月後、12ヶ月後、27〜30ヶ月後に、ネッタイシマカの遺伝子サンプルを解析し、「OX513A」の遺伝子が自然界のネッタイシマカに組み込まれていることも確認した。
「OX513A」の遺伝子を受け継ぐネッタイシマカの割合は10%から60%とみられている。
研究チームは「ジャコビナで生息するネッタイシマカにキューバとメキシコの個体から生まれた『OX513A』を交配させたことで、十分な生殖能力を持つ、より強健な個体が生まれた可能性がある」と指摘している。
※参考ソース
グーグルが2000万匹もの蚊を放出 ジカ熱などの根絶実験始まる
2017.8.12 11:00
米検索大手グーグルの関係会社が、カリフォルニア州中部にあるフレズノの市街地で7月中旬から車を使って大量の蚊を放ち続けている。計画では、冬までに2000万匹が放出される予定だ。特別な処理で“不妊”にした雄の蚊を利用し、生息している蚊を激減させるのがねらい。
https://www.sankei.com/premium/news/170809/prm1708090008-n1.html
※【ハゲ】トマトを食べるとハゲると発表される。リコピンの影にレクチンあり
心臓病専門医のガンドリッヒ博士は、お前らのダイエットメニューからトマトを取り除くべきであると確信しています。
野菜には多くの栄養素が含まれており、その一部であるリコピンのおかげで、がんのリスクを減らすことさえできます。
しかし、ガンドリッヒ博士の著書 『植物のパラドックス』で、心臓病専門医は、心臓病のある人に食事をより批判的に見るように勧めています。
トマトにはレクチンが含まれています。これは、植物が害虫に対する保護のために生成する一種のタンパク質です。そして、これらの物質は人間の健康に深刻な脅威をもたらします
摂取されると、レクチンは炎症プロセスとさまざまな病気につながるメカニズムを引き起こします。つまり、健康な細胞と病気の細胞の両方を破壊します。
したがって、トマトは慢性疲労症候群、発疹を引き起こし、脳の活動に悪影響を及ぼし、ハゲにさえつながる可能性があります。
しかし、これは食事からトマトを完全に排除する必要があるという意味ではありません。対策を知って十分に食べれば十分です。
gooqle翻訳一部割愛
https://ukr.media/medicine/401711/
※引用:【研究】遺伝子操作による蚊の減少実験が失敗、副産物として「不死身の蚊」が誕生
アメリカのイェール大学が数年前から行なっていた、「蚊を遺伝子操作して個体数を減らす」という実験の結果が発表されました。
最初の数ヶ月は予測通り蚊が減少しましたが、18ヶ月後にはもと通りに戻ったといいます。
さらに、遺伝子操作したオスと野生のメスとのハイブリッド種が誕生したことで、蚊の殺虫耐性が強まった可能性もあるようです。
研究の詳細は、9月10日付けで「Nature Scientific Reports」に掲載されています。
▼実験は失敗。個体数は元通りに
ジカウイルスやマラリアといった病原菌を広める危険な生物として知られる蚊。
特に昨今は地球温暖化で蚊の生息範囲が広まり、病気の感染地域も以前より大きくなっています。
こうした状況を鑑みて、専門家たちは蚊の遺伝子をハッキングし、子孫繁栄を妨害する方法を研究していました。
イェール大学のジェフリー・パウエル氏はその仕組みについて、「オスの個体に致死的な遺伝子を組み込むことで、交配時にメスの体内に侵入し、子孫を宿すことができなくなる」と説明しています。
ブラジルのジャコビノで実施されたテストでは、ラボ内で遺伝子組み換えしたオスを、約45万匹ずつ週に1度野生に放ち、これを27ヶ月間に渡って続けました。
トータルで数千万の遺伝子操作されたオスが野に解き放たれたことになります。
リリース後、6ヶ月、12ヶ月、27ヶ月、30ヶ月の間隔で追跡調査を行いました。
試験前は、ジャコビノに生息する蚊の85%を減らすことができると予測されました。
実際、最初の数ヶ月間は予定通りメスの子孫繁栄率が下がりましたが、18ヶ月後には元どおりの個体数に逆戻りしていたのです。
パウエル氏は、「おそらくメスが遺伝子組み換えされたオスと交配しない方法を見つけたのだろう」と推測しています。
▼不死身の蚊が誕生?
しかし事態はさらに深刻です。
交配により生まれたハイブリッド種は、ブラジル土着の遺伝子に、実験に使用したキューバやメキシコの蚊の遺伝子も混ざったことで、殺虫耐性が強化されたと考えられるのです。
幸い、ハイブリッド種に人への直接的な危険性はないそうですが、長いスパンで見ると、今後どのような影響を与えるかまったく予測がつかない状況となっています。
もしかすると、どんな殺虫剤も通用しない不死身の蚊が誕生してしまったのかもしれません。
自然を科学でコントロールしようとすると、思わぬ結果がかえってくるのが恐ろしいところです。
今後、さらなる慎重な対応が要されるでしょう。
https://nazology.net/archives/45233