おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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    オカルトSS

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    7
    ある日会社の帰りしな、家の前に人形が捨てられていた。
    洋人形だった。
    不気味に思ったが不思議と魅惑された俺はその人形を捨てずに持ち帰る事にした。
    もしかしたら骨董品かもしれない、そう思った。

    家にかえって洋人形を机においてその日は疲れたから寝ることにした。
    朝、起きると昨日机に置いておいた人形が枕元で俺と一緒に寝ていた。
    気持ち悪く思った俺は不服だったがその人形を捨てる事にした。
    するとその夜、携帯に電話があった。
    低い、男の声だった。

    「私メリーさん。いま、あなたの家の近くの駅にいるの」

    最初、いたずらだと思った俺は無視して電話を切る事にした。
    十分ほど経って、また電話がなった。

    「私メリーさん。いま、あなたの家の前にいるの」

    さすがに不気味に思った俺は電話を切るとすぐ玄関に向かった。
    するとドアのノブがガチャ、ガチャ、とまわされていた。
    幸いな事にかぎはかけていた。

    怖くなった俺は押入れに隠れた。
    しばらく経って、また携帯電話が鳴った。

    「私メリーさん。今、あなたが隠れている押入れの前にいるの」


    9
    俺は内側からしょうじを押さえつけた。
    同時に、しょうじがガタガタと鳴る。
    誰かが押入れをあけようとしていた。
    俺は必氏にしょうじを押さえた。
    全身に鳥肌がたっていた。
    しばらく経つと押入れの前から人の気配は消えたが、それでも俺はしょうじを押さえ続けた。

    時間の感覚は無かったが何時間も経過しているとは思った。
    俺は、警戒したまま、押入れを開けた。

    ───誰もいない。

    ほっとして押入れから出ようとすると、不意に足に圧力がかかった。
    それが腕だ、と分かるまで数秒かかった。
    押入れの暗闇から、誰かの声が聞こえた。
    低い、男の声だった。

    「私メリーさん。いま、あなたの後ろにいるの」


    おわり


    8
    >>7
    最後は

    「私メリーさん。今、あなたが隠れている押入れの中にいるの」

    のが怖くないか?


    10
    >>8
    あ、そっちのほうがよかったかもしれない。
    ってか自分で書いて思ったが>>9はいらなかった気がす


    11
    押入れの戸は「ふすま」


    15
    >>11
    しまったorz


    26
    私メリーさん
    今貴方の後ろにいるの…
    私メリーさん
    今貴方の後ろにいるの…
    私メリーさん
    今貴方の後ろにいるの…
    私メリーさん
    今貴方の後ろにいるの…
    私メリーさん
    今貴方の後ろにいるの…
    私メリーさん
    今貴方の後ろにいるの…
    数えきれないメリーさんが綺麗に縦並んで電話している


    【『有名な怖い話』を更に怖くしよーぜwwwww】の続きを読む

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    904 2017/12/18(月) 01:26:52
    長文連投スンマソン


    クラスや職場に化粧気のない黒髪の日本人形のような女の人って1人はいると思う。
    そんな人に限って綺麗というか、可愛いというか、まさしく日本人形みたいな子なんだけど、俺の姪っ子がそんな感じ。
    不思議なことに母親である姉にも父親にも似ていない。しかし正真正銘姉夫婦の子だ。

    姪の名前は「夢」という名前。
    何で夢って名前なのか聞くと姉は「この子は昔から私の友達で、夢ちゃんって言うの。夢ちゃんは私の所に産まれに来てくれたの。新しく名前をつけるのは変でしょ」
    と理解しがたい返しが帰ってくる。

    しかし両親は驚いた様子はない。姉の言葉に驚いているのは自分だけだった。

    俺は仕事が忙しく海外にいた期間が長かったため知らなかったある事実を両親が話してくれた。



    【『黒髪の美しい日本人形のような姪っ子は生まれる前から母親の友達だった』【ほんのりと怖い話】】の続きを読む

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    1
    はじめに言っておくが、死ぬほど洒落にならない怖くない話をかいていく。

    こういうのに弱い奴、霊感がないやつ、暇じゃないやつは冗談にならないかもしれないから読むのは注意してくれ。


    5
    怖く…ない?


    2
    心臓は普通だろうから読もう


    【【閲覧注意】洒落にならないほど「怖 く な い 話」】の続きを読む

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    1
    喪黒「私の名は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん」

    喪黒「ただのセールスマンじゃございません」

    喪黒「私が取り扱う品物は心……人間のココロでございます」


    喪黒「この世は老いも若きも男も女も、心の寂しい人ばかり」

    喪黒「そんな皆さんのココロのスキマをお埋めいたします」

    喪黒「いいえ、お金は一銭もいただきません」

    喪黒「お客様が満足されたら、それが何よりの報酬でございます」

    喪黒「さて、今日のお客様は……」



    軟手 逸太(24) 会社員



    オーッホッホッホッホッホ……



    【【笑ゥせぇるすまん】会社員「電話で相手の声を聞き取れないんです」喪黒福造「それはお気の毒ですなぁ」】の続きを読む

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    喪黒「私の名は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん」

    喪黒「ただのセールスマンじゃございません」

    喪黒「私の取り扱う品物は心……人間のココロでございます」


    喪黒「この世は老いも若きも男も女も、心の寂しい人ばかり」

    喪黒「そんな皆さんの心のスキマをお埋めいたします」

    喪黒「いいえ、お金は一銭も頂きません」

    喪黒「お客様が満足されたら、それがなによりの報酬でございます」

    喪黒「さて、今日のお客様は……」


    【一式 高志(22) 大学生】



    オーッホッホッホッホ……



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