おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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    オカルトSS

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    喪黒「私の名は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん」

    喪黒「ただのセールスマンじゃございません」

    喪黒「私が取り扱う品物は心……人間のココロでございます」


    喪黒「この世は老いも若きも男も女も、心の寂しい人ばかり」

    喪黒「そんな皆さんのココロのスキマをお埋めいたします」

    喪黒「いいえ、お金は一銭もいただきません」

    喪黒「お客様が満足されたら、それが何よりの報酬でございます」

    喪黒「さて、今日のお客様は……」



    軟手 逸太(24) 会社員



    オーッホッホッホッホッホ……



    【【笑ゥせぇるすまん】会社員「電話で相手の声を聞き取れないんです」喪黒福造「それはお気の毒ですなぁ」】の続きを読む

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    喪黒「私の名は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん」

    喪黒「ただのセールスマンじゃございません」

    喪黒「私の取り扱う品物は心……人間のココロでございます」


    喪黒「この世は老いも若きも男も女も、心の寂しい人ばかり」

    喪黒「そんな皆さんの心のスキマをお埋めいたします」

    喪黒「いいえ、お金は一銭も頂きません」

    喪黒「お客様が満足されたら、それがなによりの報酬でございます」

    喪黒「さて、今日のお客様は……」


    【一式 高志(22) 大学生】



    オーッホッホッホッホ……



    【【笑ゥせぇるすまん】喪黒福造「カフェでノートパソコンを開いてらっしゃるのですか。お若いのに感心ですなぁ」】の続きを読む

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    ピピッ ピピッ

    彡(-)(-)「ファッ!? 朝か…」 ピッ

    彡(-)(゚)「さて…準備して会社行かんと……」 ギシ…

     ゴソゴソ

    彡(゚)(゚)「ほな行くか…」 ガチャ ギィ…

     バタン

    彡(゚)(゚)「…」 コツ…

    隣のOL「…」 ガチャ

    彡(゚)(゚)「おっ」

    彡(^)(^)「おはようございます」

    OL「あ」

    彡(^)(^) ニコッ

    OL「あのー、夜にテレビの音うるさいんで、静かにしてもらえますか」

    彡;(゚)(゚)「あっ、え、えらいすんまへん……」

    OL「チッ…」 スタスタスタ

    彡;(゚)(゚)「…」

    彡(´)(`)「…会社行くか…」


    【【長編危険な怖い話】「せや!鏡に向かって話かけたろ!」】の続きを読む

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    寺生まれのTさん

    「コンビニで憑りついた悪霊とTさん」

    「寺生まれ」…それは人智を超えた不可思議な霊能力を持った人間に与えられる称号――

    深夜3時。お腹が空いた俺は近所のコンビニに出かけ店内をウロついていた。が、突然、血相変えて店員がこっちに飛んできた。 そして、店内の防犯カメラを観ていたという店員は恐ろしい事を口にするのだが――

    目覚めたら夜三時くらいで、空腹だったので近くのコンビニへ。
    店内うろうろしてたら、店員が裏から飛び出してきて、俺の手を掴んだ。
    すっごい必死で、「警察呼びますから!」とか言いながらレジ裏へ。
    もう一人の店員もなんかスプレー持ってた。
    事情がわからないまま裏へ連れてかれた。

    「救急車呼びますか」と言われて、キョトンとしていると首を示された。
    首に特徴があるので普段隠してるのだが、夜中だしと気にして無かっただけにショックを受けた。

    でも、反射するPC画面を見て驚いた。首に絞められたような痕がある。
    店員の話だと、入口の防犯カメラからずっと女が背後から俺の首を絞めていたらしい。
    それで助けにきてくれたそうだ。ありがとう。
    (カメラにも映ってた。店長の許可出たらupだそうな)

    結局そんな女はいなかったが怖い……が家もストーブつけっぱなしだし警察も呼べない状態だしで帰る事にした。


    【【寺生まれのTさん】コンビニで憑りついた悪霊とTさん【破ぁ!】】の続きを読む

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    寺生まれのTさん

    「悪徳陰陽師のNさんvs教会生まれのKさんとTさん」

    「寺生まれ」…それは人智を超えた不可思議な霊能力を持った人間に与えられる称号――

    最近、娘がよく魘されていることに悩んでいた私は、陰陽師のNさんという人物からある御札を渡され、それで娘に憑いた悪霊を祓おうと思っていたのだが――  

    「もし、そこの人」

    会社帰りに私に声をかけてきたのは、今どき珍しい黒い和服の男だった。

    「すみません、私は陰陽師をしているNといいます。」
    「はぁ」
    「――あなたは今、家族のことで悩んでいますね?」

    ぎくりとした。
    最近娘がよく魘されることを、私は知っていたからだ。

    「――なぜそれを?」
    「陰陽師だからですよ」

    Nさんはそれから、その悪夢の原因は悪霊が妹にとり憑いていることをはなし、このお札を張っていれば安心ということを聞いた。
    早速家に帰ると、娘の枕元にそれをはろうとしt

    「破ぁ!!」


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