おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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    海にまつわる不思議・怖い話

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    実話恐怖体験談 おうまがロゴ

    実怖「生きた人間は怖い…海で行方不明ということにされた知人の胸糞な結末」

    幽霊や地球外生命体、未知の生物など解明されていない存在は恐ろしいですが、見知った生きている人間も、時には残酷でとても恐ろしい存在となってしまうことも――  

    この話は実話なんです。最初は「海にまつわる」のスレに書こうとも思ったのですが、
    ちょっと「怖さ」の対象が違っているかな?と思い、こちらに書く事にしました…。

    もう10年前に遡りますが、ふとしたきっかけで、俺は「水中写真」に興味を持ち、
    『じゃ、ダイビングから始めよう』と、とある四国のショップで講習を受け、
    機材も取り揃えました。同じ時期にダイビングを始めたO夫妻と知り合い、
    その縁で仲間も増え、楽しくダイビングライフを堪能していました。

    O夫妻、特に御主人の方と俺は、若い頃に同じ様にヤンチャしていた時期があり、
    まるで兄弟の様に意気投合してしまいました。

    何度も3人で近県の海に潜りに行き、様々な生き物を見る。そんな楽しい日々でした。

    そんな楽しい日々が崩壊する時がやって来ました…。A夫妻という、結構お金持ちの
    御夫婦と知り合い、瀬戸内海で一緒にボートダイビングをする事になりました。
    Aさん(夫人の方)は、俺よりも10歳以上年上でしたが、小さくて上品なご婦人。
    御主人は「ダイビングをしたい」という夫人の為に船舶免許を取り、ダイビング用の
    ボートまで買ってしまったという愛妻家でした。

    新品のボート(小型のクルーザーと言っても良いかもしれません)で、静かな瀬戸の
    小さな島々を巡り、気に入った場所が有ればそこに潜ってダイビングを楽しむ…。
    そんな楽しい週末が半年以上続いていたのですが、俺が仕事の都合上どうしても
    参加出来ない日が有ったのです。その日は瀬戸内海でも一番大きな島に行き、
    ダイビングを楽しもうという予定でした。なんでも、潮の流れが緩やかな場所と速い場所が
    隣接していて、緩やかな方には大きなヒラメなどがいて、近寄っても逃げないので
    写真も撮りやすい。流れが速い方では、運が良ければ回遊魚の群に出逢えるという話。
    とても行きたかったのですが、どうしても休めません。仕方なく、俺はO夫妻に
    「次に行く時の為に、しっかりロケーションしておいてよ~!」と言付けて仕事に行きました。

    そして、その夜の事です。

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    海の怖い話

    子供のころ、夏になると母方の伯母の家に遊びに行っていたという報告者。そこで毎年夜中に会う不思議なおじさんがいたのだが、そのおじさんの話をしても誰も信じてくれない事で、報告者はそのおじさんを無視することにしたそうなのですが――(おうまがタイムズ)



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    これは幼稚園から小学校低学年に上がるまでの話。

    夏になると毎年、母方の伯母の家に遊びにいきました。
    昼は海で遊び、夜は子供達だけ同じ部屋に集められて蚊帳の中で寝る、なんとも言えない贅沢。
    田舎なので施錠観念もなく、中庭に面した窓も開け放ったままで、寝転がると月も見えました。

    さて、この頃の私は、夏になると毎年会うおじさんがいました。
    その人は昼間の家にはいなくて、夜中(子供だから時間は分かりませんでしたが、大人が寝静まった時間です)になると、
    カランコロンと下駄の音を鳴らして中庭に現れるんです。
    縁側に座ってしばらくこちらを見てるんですが、気がつくといなくなってる。
    そもそも子供だから、あんまり人がいようがいまいが、眠気が勝ってその人と話そうという気にもならなかった。

    でも、小学生になってさすがに気になって、その人に話しかけたんです。
    おじさんは誰なのって。
    何か言ったとは思うんですが、今となっては何を言われたのか覚えてません。
    母や叔母に話しても寝ぼけたんだと言われておしまいだったし、何より二人から「変なことを言っているな」というオーラを感じて、私もすぐ聞くのを止めてしまいました。
    だからそれから下駄の音を聞いても目をつむったままにしてたし、おじさんがいるのを分かってましたが無視をして寝続けました。

    その次の夏が来て、私たちはまた叔母の家に泊まりに行き、また海で遊びました。
    そこで従兄弟と、私たち姉妹とで、ちょっとしたいさかいが起こりました。
    怒った従兄弟たちは姉の持っていた浮き輪を無理やり取り上げて、ぽいっと遠くに投げてしまいました。

    私たちがいたところは子供の足が届く浅瀬だったのですが、ちょっと進むと大人でも足が付かないほど深くなっていたようで、浮き輪を取りに向かった姉が、急に、海のなかに引っ張られるように消えました。
    そしてバシャバシャ音をたてて「助けて!」と溺れているんです。

    パニックになった私は、慌ててつけていた浮き輪を放り投げて、姉に捕まるように言いました。
    ですが所詮、小学生の力です。
    投げた浮き輪は姉まで届かず、かといって私のそばにもなく、結果として私まで溺れてしまいました。
    従兄弟たちは姉の浮き輪を放り投げた後に岸に向かってしまったため、近くにはいません。
    姉より先に私が海のなかに沈みました。



    【【心霊】急に海の中に引っ張られ死にかけた時、突然上に押し上げる何者かの強力な力が…】の続きを読む

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    海から無数の手怖い話

    中学生の頃、サッカー部に入部していた報告者は部内のみんなで海に遊びに行くことになったそうです。当日、ビーチボールやスイカ割りなどをして楽しんでいたのですが、海に入った報告者は離岸流であっという間に沖に流され、そこでゾッとするような恐ろしい光景を目にすることになり――(おうまがタイムズ)



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    中学生だった頃の話。

    当時は夏休み真っ盛りで、気象庁が着実に酷暑日のカウントを増やしていったにもかかわらず
    毎日のように部活のサッカー練習が続いており、
    ついに後輩の一人が熱中症で倒れたのがきっかけで保護者の数名が大騒ぎ。
    顧問の教師もその対応に追われ「ガキのお守りなんてしてる場合ではない!」と
    長期休暇の中途で俺たちサッカー部員は宙ぶらりんの状態になった。

    無論俺たちは喜んだ。
    もともとは軽い気持ちで始めた奴らの多いサッカー部の練習。
    妙に熱くてうざったい顧問教師と部員の温度差は傍から見ても分かるくらいに顕著で、
    部員たちの間ではいつ投げ出してやろうかと無言のチキンレースが繰り広げられていたのだ。

    唯一の楽しみだった他校との練習試合もご破算となったが、
    そこはそこ、気持ちの切り替えが早いことが若さの特権である。
    顧問の教師から申し訳なさそうに放置宣言が下った数時間後には、
    ファミレスで日焼けした顔を突き合わせて、
    海へ行く算段を立てているのが俺たちサッカー部員の不真面目さだった。

    その日は荷物もあったのでその場で解散。海は明日以降のたのしみだとその場で決まり、
    サッカー苦役から解放された俺たちは足取りも軽やかに帰路について、
    心の中で聞こえる波の潮騒に心を躍らせた。



    【ころされる!海で沖に流された俺に真顔で狂ったように手をふる不気味なサッカー部の仲間たち】の続きを読む

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    海の怖い話

    海の怖い話「海辺でいびつな木彫りの仏像を拾った祟りで町に現れた白目の亡者とジーサイと叫ぶ声」

    ビーチコーミングを趣味にしていた俺は、その日も海岸を歩き周り、何かお宝が流れ着いていないかと探していた。すると、テトラポットの隙間にいびつで不気味な木彫りの仏像が引っかかっているのを見つけたんだが――

    中学校2年のときの話

    俺は家は漁師じゃなかったが海辺に住んでた
    というか前の浜から背後の山までせまくて細長い土地の町だったんで
    ほとんどの人がが海辺に住んでると言えるんだけどな
    それで今でいうビーチ・コーミングを趣味としてた 
    当時はそんな言葉はなかったけど、簡単にいえば漂着物の収集のこと

    日本海側の北の方だったから熱帯の貝やヤシの実なんてのはまず見られなくて
    日本にない漢字やハングルが書かれた浮きなんかが多かったが、ときおり変わったものもあった
    ビーチグラスはもちろん古い陶器の破片や変な形の魚の骨とかルアーとか
    あと流木は俺は興味なかったんだが、大きいのを家に持って帰ると
    当時まだ生きてたじいさんが皮をはいで磨きあげ置物にした
    中学校の仲間や小学生でもやってるやつがいたんで
    そいつらより先にと思って、朝の6時頃には浜にいて見て回ったりもした


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    洒落怖 おうまがロゴ

    「地図にない鏡合わせの2つの神社は生臭い悪臭がした」洒落にならない怖い話

    小学生の時にボーイスカウトに入っており、夏休みのある日地元の郊外をハイキングすることになっていた。目的地につくとおかしなことに気が付いた。地図には鳥居マークが一つしかないのに、どうして鏡合わせのように神社が2つもあるのだろう、と―― 

    小学生の頃に体験した出来事。
    あれはたぶんマジモンの心霊現象だったと思う。

    当時小学生の俺はボーイスカウトの団員だった。
    ボーイスカウトってのはキャンプとかの野外活動をする団体で、
    夏休みのある日、地元の郊外を十数kmハイキングすることになったんだ。
    ハイクではルートの途中に何箇所か通過チェックポイントを決めておく。
    そのときは住宅地の片隅にある小さな神社をチェックポイントにしていたんだけど、
    いざ実際に歩いてその場所に着いたら、神社が二つあったのよ。

    十字路を挟んだ対角線上にそっくり似ている神社が二つ。
    鏡合わせになっているみたいだった。
    地図には鳥居マークが一つしかないのに、おかしいぞと。

    俺たちはとりあえず地図通りの場所にある方の神社で休憩をとった。
    こっちの境内は本殿が一つと小さな祠が一つ。ぶっちゃけ何の変哲も無い。
    すると中学生のリーダーが「向こう側の神社も見てみよう」と提案してきた。
    俺を含めた他の班員もみんな気になっていたから、何の異論も無かった。
    異変はその鳥居をくぐってすぐに気付いた。


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