おうまがタイムズ

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海にまつわる不思議・怖い話


海怖

海怖「釣り客の磯渡し、運んだのは二人だけ」

海で働く人は色々と不思議なものを見たり、体験したりしているようですが、さっぱり理由や意味が分からないような奇妙で不気味な現象もおこるそうです――。


526 :本当にあった怖い名無し2006/10/30(月) 04:06:43 ID:4jXv9rCNOM

一緒に海へ出てるおばちゃんから聞いた話だけど、
海中歩いてる人達の集団みたってのは聞いた事ある

さて、本業の釣り客の磯渡し行ってこよっと
どっちかと言うとこっちの仕事のが変な者見るんだけどねw



527 :本当にあった怖い名無し2006/10/30(月) 06:04:42 ID:pbR2tJwB0
>>526
陸でも聞く怪談だな。
亡くなった人達が行進してて、
見つかったら仲間に引きずり込まれて延々と行進させられる。
何年かけてもどこまでも追ってくるっていう話。



529 :本当にあった怖い名無し2006/10/30(月) 10:20:36 ID:NG8xWk7nO
>>526
>さて、本業の釣り客の磯渡し行ってこよっと
>どっちかと言うとこっちの仕事のが変な者見るんだけどねw


ココくわしく!


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海怖小話『白い足の少年』『悪しきモノから守ってくれた海洋生物学者の素敵な娘』

海には悪しき者と善なる者とか混在している。海に引きずり込もうとするナニカもいれば、それから守ろうとする優しき存在もいるのだ――。

103 :第一話2006/07/31(月) 01:10:18 ID:gsni+A4YO

友達の誕生日(冬)の夜に海までドライブに行き、
ノリで膝位まで海に入って遊んでた。
その時、私はズボンのポケットに入れておいた携帯を落としてしまい、慌てて探した。

しゃがんで必死に探していると自分の斜め前に白い足が見えた。
目線を上に向けると白い足の人は半ズボンの少年でした。

少年はただこちらを見つめるだけで微動だにしません。
ニコリと愛想笑いをしたら少年は手を伸ばしてきました。

手には私の携帯が…ありがとうと携帯を受け取ると
少年は急にボロボロと涙を流し、
白い肌は岩のようにゴツゴツしだして、
粉々に砕け海に流れて行きました。

幽霊なのか妖怪なのか分からない。


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海怖小話『その時間場所は通り道』『ようこそ』『不自然すぎる流れ』

ロマンチックな夕暮れの海。夕闇の美しさに魅入られるのは人だけではないようで、孤独なナニカも人を求めて集まってくるという――。 


307 :第一話2006/09/13(水) 15:34:33 ID:1gcgvRr50

何年か前の話。

夫の運転でドライブにいった帰り、黄昏時、海が見たくなった。
少し疲れたと言うので、砂浜に停車して仮眠を取る。(近くに干潟)

夫が目を閉じ、軽く寝息を立て始めた頃異変は起きた。

波打ち際の方から人の気配が近づく、が姿は見えない。
中には人か動物かはっきりしないものまで。

やがて車は数人?に囲まれる。
夫が時折「うーん、うーん」と唸る。
マジやばい、慌ててたたき起こして帰宅するよう促す。

入り組んだ路地を抜け、バイパスに出るまで約20分。
夫は終始無言でハンドルを握り続けた。
私は絶対に振り返るまいと身を固くし、
賑やかな場所に出るまで黙ってた。

あとで夫に聞いた所、
得体の知れない存在に車を覗き込まれた。
何で起こしてくれないんだーっと思っていた。
発進してしばらくは付いてきたようだった、と。

もう二度と、黄昏時には海に近づきません。
時間・場所ともにヤバかった…


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120 :本当にあった怖い名無し2006/08/09(水) 05:07:56 ID:X9hAhTZU0

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海怖「偶然だったのか、必然だったのか」

海と学校にまつわる怪談。どこの学校にでもありそうな話だけれど、その話はとても具体的で信じて怯える奴が出てきてしまったんだが――。

海とはちょっと離れるんだが、まぁ体験談を少々。

京都の舞鶴にある古い校舎での話。

南京都にあるうちの学校は3年生になってすぐ1泊研修と銘うった小旅行がある。
基本的には舞鶴にある学校の校舎横の旅館に泊まって、
次の日に海にいって遊ぶだけ、という行事だ。

その年は自分が3年になり参加することになった。
最初の1日はレクレーションをしてそのまま旅館にはいる。
割とお利口さんが多いせいかアホな行動を起こす奴もなくすぐにみんな寝静まった。
そして布団に入って恒例行事のようにみんなで布団を寄せ合い怪談話に浸ることになった。
その中であるクラスメイトが始めた怪談にこんな話があった。

何年か前の研修で、イナホさんという女子生徒がいた。

彼女はいつも同じクラスの人間に暴力を加えられている、
いわゆるいじめられっ子だった。

そんな彼女だが、一つ下のクラスに仲の良い男の子がいた。

彼女がひどいイジメにも関わらず学校に来ていたのは、
その子に会うためだけ。

だから彼女はその子と離れてしまう修学旅行も休んだし、
研修にも行くつもりはなかった。

けれどイナホさんは先生や両親に無理に説得され、
しぶしぶこの研修に参加することに・・・

そして研修2日目。
海入りを拒む彼女にクラスメイト達は、
彼女を海の中へ引きずり入れるという陰湿なイジメを行った・・・

結果彼女は帰らぬ人となり、
今も尚この時期になると海から這いずり出て、
この校舎前に来ては通りかかった生徒や教師を海に連れて帰るらしい。


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海怖小話『気付いてほしかったんだ』『海から招かれる』他2話

海に漂う複数の霊魂。居場所を探して、気づいて欲しくて、独りは寂しくて…今日も誰かを海へと誘い続けている――。

159 :第一話2006/04/11(火) 22:25:49 ID:aY2ppRH/0

小さい頃住んでいた小さなで漁村で、海難事故があった。
転覆した船に乗っていた仲間を探すために
みんな漁を止めて沖へ探しに行ってた。

結局、見つからず夜・・・
奇跡の生還をに望みをかけて、
小さな漁港の小さな堤防で目印の火を朝まで焚くことになった。

堤防に集まっていた人たちも翌朝の捜索があるので、数人を残して家に帰りだして
俺も親父に手を引かれて帰ろうとした時・・・
遭難した人のばぁちゃんが「…きた」って。
みんな驚いて振り返ると、堤防の先端に ピチャ、ピチャ…という水の音。
その音が焚き火にだんだん近づいてきたとき、
ばぁちゃんが「寒かったべ、火にあだれ」って。
みんな凍りついた顔して黙ってた。
俺には何も見えなかったし、周りの大人にも何も見えてなかった。
でも、誰かがたしかに居るのはみんな解ってた。
「明日、みっけでやっから心配すねぐでいい」ってばぁちゃんが言った時、
なんとなく空気が変わり気配が無くなった。

翌朝、その人は岸よりのところで網にひっかかって見つかったらしい。


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