討論!人類は月に行ってなかった
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米航空宇宙局(NASA)によると、米宇宙飛行士のユージン・サーナン氏が16日死去した。
82歳だった。アポロ計画の最後となった1972年12月のアポロ17号の船長を務め、月面に足跡を残した。これ以降、月面を歩いた人物はいない。
(略)
http://www.yomiuri.co.jp/science/20170117-OYT1T50036.html
大槻 義彦(おおつき よしひこ、1936年6月18日 - )は、
日本の物理学者(放射線物性、核物性、大気電気学)。早稲田大学名誉教授、同理工学部客員教授。理学博士(東京大学、1965年)。テレビタレント。身長169cm。火の玉(プラズマ)の物理学的研究の第一人者。
1990年、電磁波で火の玉を作ることに世界で初めて成功。それまで鬼火、狐火などと呼ばれ心霊的現象とされてきた火の玉(怪火)を科学現象として証明した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/大槻義彦
オカルトブームで人気だった大槻義彦氏の今…山奥暮らしでゴルフ三昧
10日放送の「爆報!THE フライデー」(TBS系)で、早稲田大学元教授・大槻義彦氏の現在が明かされる場面があった。
オカルトブームを過ぎ、79歳となった大槻氏を阿部祐二リポーターが訪ねる。現在は北関東の山奥にひとりで住んでいるそうで、妻子とは離れて暮らしているようだ。
子どもを立派に育て上げた大槻氏は、ゴルフを理由に教授を早期退職し、北関東へひとり移住したのだとか。60歳を超えて健康のためにゴルフを始めたところ、
運動経験はなかったが、物理学との共通点を発見してハマったのだそうだ。
現在は年間120日以上、日本、アメリカ、カナダでゴルフ三昧の日々を送っている。ゴルフの本も6冊出版し、最も売れた本は10万部以上の
ベストセラーに。これまでに140冊の本を書いてきたそうだが、その中でも1番売れているという。
VTR後、スタジオの爆笑問題・太田光はゴルフ生活を満喫する大槻氏に対して「大橋巨泉になってきた」とコメントし、笑いを誘っていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/11630119/