おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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イタコ

706 2016/07/05(火)
初めての投稿なので、上手く書けないかもしれないですが・・・。

今から20年くらい前の話なのですが
この時期になると毎年思い出すので、書き込みます。

わかりにくかったらごめんなさい。



708
あたしが、中学一年生の真夏の話です。

その頃のうち
お父さん⇒お酒ばっかり飲んで、体壊して入退院繰り返してる。
お母さん⇒深夜の仕事。
お兄ちゃん⇒高校生で寮暮らし。
ペット⇒猫3匹

うちは、平屋の一戸建てで、かなりのど田舎なので夜は網戸にして寝てたんだけど
ある日凄く暑い日で猫が夜中に鳴いてる気がして目が覚めたんだよね。

フッと気付いたら、あたし窓の方見てて
なんとなーくあーこれヤバい感じだって思ったら案の定金縛り…。

そのまま動けなくて、ジーっと窓見るしか出来なくて
そしたら、いきなり電話が鳴ったのね。

でも、鳴るはずないんだよね。
だって、電話繋がってないから、コード抜いて仕舞っておいたからね。



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2017/08/22 13:00(東京)

【8月18日 AFPBB News】故人が四十九日の間、そばに居てくれたら。懐かしい口ぶりや仕草をもう一度目にすることができたら──。大切な人を失った喪失感を、テクノロジーで癒やす「新しい弔い方」に目を向けたのはアーティストの市原えつこ(Etsuko Ichihara)さん(29)。ソフトバンク(Softbank)のヒト型ロボット「ペッパー(Pepper)」に、3Dプリンターで作成した面を装着し、動作や音声で故人の特徴を再現させる、その名も「デジタルシャーマン・プロジェクト(Digital Shaman Project)」だ。

■「体がないって、結構いいよ」

「生き返った。1か月ぶりの足だ」。「体がないって結構いいよ。けど体があるのも捨てがたい」。面をかぶったペッパーが、憑依(ひょうい)するかのように体を動かし、身ぶり手ぶりを交えながら、生前と変わらぬ口調で話し始める。

 身長121センチのペッパーはまるで人間。くしゃみなど、微細な仕草まで再現され、本人が目の前にいるような錯覚を起こす。プログラムに協力した起業家で脳科学者の藤井直敬(Naotaka Fujii)さんの音声がペッパーを通して冗談を言う。「この体になじんじゃってさ、生きているときとあんまり変わらない」

 プログラムは、49日が経過すると、お別れのメッセージとともに終了する。(略)

 市原さんがあえて期間を設定したのは、2015年1月に祖母を亡くした際、仏教の考え方に「優しさ」を感じたからだった。「四十九日」は仏教で、死者があの世へ旅立つまでの期間とされる。「だんだん亡くなった人と距離感ができていく設計が良くできている。死者と弔いを通して遠ざかっていくというシステムが必要だと思った」

「葬儀」というシステムは、残された者を癒やす先人の「知恵」に違いない。市原さんは、「亡き人の魂を呼ぶ」という東北地方の民俗的なシャーマニズム信仰「イタコ」に目をつけた。「電話も、今目の前にいない人を引き寄せる。魔術や呪術、イタコも、今いない人を出現させる」。「ペッパー」と「イタコ」が結びついた瞬間だった。

■「科学」が先行する社会への疑問

 開発当初は、SNS上のデータを解析し、人工知能を活用して本人の発言を再現しようと試みたが、見た目や発話などの表層的な部分が「ロボット」すぎたため、「故人」らしさとは程遠くなってしまった。試行錯誤の末、身振りや声質などの「ノンバーバル(非言語)の」情報の再現に力を入れた。「何を言うかよりも、雰囲気や声質、間の取り方がその人らしさを規定するんだと思った」

 もともとIT企業に勤務し、ペッパーのアプリケーション開発に携わっていた経緯もある市原さんだが、関心は常に「人間」に向けられている。「非合理的な呪術が人間にどう作用するのか」。市原さんを制作に突き動かすのは、その作用を解明し、テクノロジーで代替したいという思いだ。

「誰かが亡くなった悲しみや、自分が氏ぬかもしれない恐怖を、科学では根本的に解決できないところがある。それを担ってきたのが宗教。宗教がかつて担っていた領域を、テクノロジーを使って再輸入できないかと思った」と市原さん。

全文はURL先でどうぞ(動画があります)
http://www.afpbb.com/articles/-/3139511



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実怖「“えんじっこ”による死んだじいちゃんの予言が怖すぎる」

私が小学生の時に亡くなったじいちゃん。イタコのような人に亡くなったじいちゃんの霊を呼んでもらってある予言を授かったのだが、その内容がとても恐ろしいモノだったんだ――  

怖くなかったらすまん。
自分ではものすごく怖いから、誰かに聞いてほしいだけ。
じいちゃんの予言の話。

じいちゃんは私が小学6年生に上がる直前に氏んだ。
百か日も過ぎた頃、仏降ろし(ほとけおろし)というものをやった。
「えんじっこ」と呼ばれるイタコのような人が、
亡くなった人の霊を死後の世界から呼び、霊の言葉を代弁するのだ。
代弁する時の言葉はえんじっこによって違うようで、
その時は古典で使われてるような言葉で話してた。

いざ仏降ろしが行われると、最初に降ろされたのは
じいちゃんを連れて行ったという御先祖様。
そこからもう一人降ろしてからじいちゃんが降ろされた。
その頃には、その場にいた家族、親戚はみんな泣いてた。
だが、えんじっこがじいちゃんからの予言を言い出した途端、
周りの空気が凍った。 

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亡者や人外と交流を持つ方法として、こっくりさんやキューピッド様、ひとりかくれんぼ、など霊能力を持たない人間でも行える降霊術がありますが、それらは一つ間違うと、とんでもないしっぺ返しを受け、命の危険もあると言います。霊感のない人間が恐ろしい目に合わずに、亡くなった人と会話をしたい時はどうしたらいいのでしょうか。(怖バナ速報)



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亡くなった人と話したり会ったりする方法ある?
どうしても話したいし会いたい何か良い方法ないですか?


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