おうまがタイムズ

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ダークマター

1 2018/11/20(火)
暗黒物質のハリケーン、地球に接近 銀河系を逆走中

(CNN)このほど発表された論文によると、地球は宇宙ハリケーンの直撃を受ける見通しだ。
およそ100個の恒星が、大量の暗黒物質を伴って太陽系に接近している。
それを食い止める術はない。

ただし、このハリケーンに危険はない。
むしろ、まだ観測されたことのない暗黒物質を検出する絶好のチャンスになるかもしれない。

(略)
これは高速道路を走行する車の一部が逆走するような状況だが、距離が離れているため衝突の心配はない。
逆走する恒星は数千光年の距離に分散した状態で、数百万年以内に太陽系の近くを通過する。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

CNN.co.jp 2018年11月20日 16時18分
http://news.livedoor.com/article/detail/15623131/



2
助けてキバヤシ


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な、なんだってー


5
ついに人類滅亡か


8
人類進化のチャンス!!


【【超悲報】「宇宙ハリケーン」が地球を直撃か!? 人類に食い止める術はない・・・】の続きを読む

1
はぁ……


【【バタフライ効果】パラレルワールド行きたいなぁ……【違う選択肢】】の続きを読む

1-2
幽霊は人間の空想? 素粒子?

(略)Live Scienceによると、Cox博士は「もし本当に幽霊がいるなら、LHCですでに発見しているはずだ」とBBC Radio Fourの番組The Infinite Monkey Cageで語りました。

(略)もし幽霊が存在するならば、現在の素粒子研究の基本的枠組みとして考えられている標準理論上の素粒子と相互作用できるはずだが、そんなものはないと断言しているのです。

ところがその説を聞いた米GizmodoのサイエンスライターRyan F. Mandelbaum氏は大憤慨。普段はオカルトを信じず、超常現象を解き明かす側の彼も、Cox博士の説は馬鹿げていると一刀両断。
「僕は幽霊が存在するというつもりはありません、むしろ信じていません。
でも未だにLHCによって発見されていない超対称性粒子やアクシオンといったダークマター(暗黒物質)の候補となる理論上の粒子が存在しています」と述べ、人間が発見できていない素粒子で幽霊が構成されているかもしれないとCox博士を批判。

またカリフォルニア大学バークレー校の教授で大型地下キセノン実験(LUX)に参加しているBob Jacobsen氏も、自身は粒子物理学で幽霊を探す研究をしているわけではないので、間違っている可能性もあると忠告した上で「非常に小さく低エネルギーのダークマターの調査は今まさに行なわれている最中です。
アクシオンが存在するかどうかはまだわかっていないんです。
幽霊がアクシオンで構成されていないと誰が断言できます?」と米Gizmodoに語っています。
http://www.gizmodo.jp/2017/03/ghosts-dont-exist-from-the-viewpoint-of-elementary-particle-physics.html

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ふむ、じつに面白い


8
この施設関連の話好きだわwスイスのオカルト(超科学)はどこへ向かおうとしてるのか


9
人間の脳は無意識に相互にテレパシー通信を行って並列処理回路を形成し、霊界を形成している。幽霊はそこでうごくプログラムのようなもの。幽霊プログラムには生前の人物の記憶も反映されているので、魂は霊界で生き続けているとも言える。


【【霊体はアクシオン?】幽霊は人類未発見の素粒子で構成の可能性も 物理学者が主張】の続きを読む


幽霊の存在とダークマター

12月8日に米欧などの国際チームが「暗黒物質(ダークマター)」を発見した可能性があることが判明し、話題になっていますが、幽霊は信じないのに観測できないダークマターを信じるのはおかしいのではないか?とスレ主は考えるそうです。どちらの存在も現在は科学的に観測することはできていませんが、いつの日か正体が解明される日はくるのでしょうか――!?(おうまがタイムズ)



2
観測できなくてもあるだろうという想定はできるから


5
>>2
それはおかしいんじゃ無いですか?
幽霊信じない奴は大概見せろって言うじゃないですか
ダークマターもただの仮設段階で見せる事出来ないじゃないですか



【ダークマターは観測出来なくても信じるクセに何で幽霊は信じないの?】の続きを読む


ダークマター発見か

暗黒物質(あんこくぶっしつ、英: dark matter ダークマター)とは、
天文学的現象を説明するために考えだされた「質量は持つが、電磁相互作用をしないため光学的に直接観測できず、かつ色荷も持たない」とされる、仮説上の物質である。"銀河系内に遍く存在する"、"物質とはほとんど相互作用しない"などといった想定がされており、間接的にその存在を示唆する観測事実は増えているものの、構成素粒子などまだ不明な部分も多い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/暗黒物質 



1
暗黒物質の証拠発見か 国際チームが宇宙で観測

産経新聞 12/9(金) 8:14配信

(略)
 観測したのは米航空宇宙局(NASA)や欧州合同原子核研究所(CERN)などが参加するチーム。

 チームは2011年、ISSに「アルファ磁気分光器」(AMS)という検出器を設置し、宇宙を飛び交う粒子を観測。身の回りにある普通の物質とは電気的な性質などが反対で、自然界では見つかっていない「反物質」を探した。
その結果、ヘリウムの反物質である「反ヘリウム」を5年間で数回、検出した。

 暗黒物質同士が衝突して崩壊すると、反陽子と反中性子が生じる。検出した反ヘリウムは反陽子2つと反中性子1つが結合してできたもので、暗黒物質が存在することの証拠になる。

 ただ、観測データが少ない上、検出器が別の信号を捉えた可能性もあり、まだ発見したといえるレベルではないという。

 チームの灰野(はいの)禎一(さだかず)・台湾中央研究院副研究員は「観測されたものが本当に反ヘリウムなら素粒子や宇宙論に与える影響は大変大きいが、さらにデータをためないと確定的なことはいえない」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161209-00000504-san-sctch



【『暗黒物質(ダークマター)』が宇宙に存在する証拠、ついに発見か?】の続きを読む

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