おうまがタイムズ

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ドラゴン

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2017.10.19

ドラゴンの血が傷を癒やす-。伝説のような研究成果が4月、発表された。インドネシアのコモド島などに生息する世界最大級のトカゲ、コモドドラゴン(コモドオオトカゲ)の血液成分を参考に作った物質から、強い抗菌作用と、傷の治癒を早める効果が見つかった。近年では抗生物質が効かない耐性菌が増えており、新薬の開発に期待がかかる。

 (略)コモドドラゴンの血液中の抗菌ペプチド(アミノ酸化合物)を参考に別のペプチド「DRGN-1」を人工的に作製し、多くの抗生物質に耐性を持つ多剤耐性菌として知られる緑膿菌や黄色ブドウ球菌に使用すると、菌の活動を抑える抗菌活性が現れるほか、細菌が自身を守る膜「バイオフィルム」を壊して増殖を強く抑制した。

(略)(共同)

http://www.sankei.com/smp/life/news/171019/lif1710190016-s1.html




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縄文時代の石器にツチノコに酷似する蛇型の石器があるそうですが、日本古来より目撃情報が存在する伝説のUMAツチノコは、本当に存在するのでしょうか?ちなみに、ツチノコには懸賞金がかけられており、その額は数億円とも言われています(おうまがタイムズ)



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ドラゴン・ツチノコからマイナーすぎる未確認生物まで! 世界のモンスターがこれ1冊で分かる大百科

 30年前に出会いたかった! というのが本書を読んでの率直な感想だ。
 本書『モンスター大百科』(宮本幸枝/学研プラス)は、世界の恐ろしいモンスターたちを、カラーイラストとともに紹介したもの。
誰でも知っているビッグネームから、「こんな奴がいたのか!」というマニアックなものまで、全101体を取り上げている。

 オカルト関係のネタが大好きな当レビュアーだが、この歳になるとすっかりすれてしまって、なかなか素直にビックリすることができない。
しかし、小学生の頃は妖怪やモンスターの百科を夢中になって読み耽ったものだ(そういえばあれも学研の本だったような……なんて罪深い出版社!)。

 本書は全世界のモンスター情報を広くカバーしており、ビギナーの興味をしっかり受け止めてくれる安心の構成になっている。
これを毎日ぼろぼろになるまで熟読し、ちょっとだけ家族に心配される。そんな微笑ましい小学生の姿が目に浮かぶようなフックに満ちた好著なのだ。

 モンスターと一口にいっても、その内容はさまざま。本書では4つのセクションに分けて、世界のモンスターを紹介している。

以下ソース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160303-00009694-davinci-ent


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