おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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バイオハザード

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先日、ハッカーが米インディアナ州ランドルフ郡の地元FMラジオ局『WZZY 98.3』の放送システムに不正侵入、ゾンビが発生し、感染が広がっていると偽の警報を流したのだ。

同郡の保安官事務所は地域の住民に対し、「この地域でいかなる緊急事態も発生していない」と発表、フェイスブックに「当該ラジオ局に確認し、インディアナ州国土安全保障局に通報した。
繰り返すが、ランドルフ郡においていかなる緊急事態も疫病も発生していない」と掲載していた(現在は閲覧不可能)。

ハッカーがどうやって警報システムに侵入したのかについては現在調査中とのことだ。



http://news.nicovideo.jp/watch/nw2672104?news_ref=top_latest



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ゾンビ

ゾンビが繁殖する方法として噛み付かれる、引っかかれる、血などが体内に入る、ウォーキング・デッドなどでは既に人類がウイルス感染しているため、亡くなったらゾンビになって復活するようですが、直接感染の場合において、現代の人類がゾンビを制圧できないのはおかしいとスレ主は考えるそうです。直接感染のゾンビが発生した場合、実際には制圧は簡単なのでしょうか?(怖バナ速報)



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ウォーキング・デッドとかゾンビものって大体直接感染じゃない?なのに人間側が押される理由がわからん
数がいたって戦車で踏み潰せば解決じゃないのか


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「永遠の命」に憧れる人は今も昔も多く存在し、その為の研究機関も存在するそうですが、ロシアの科学者が350万年前の“しなない”バクテリア「バシラスF」を注射したことで大きな話題になっています。ネットでは「バイオハザードの始まりか?」「AKIRAに出てきた実験体の子供みたいだ」「不老どころか滅びの種じゃね?」といった意見もあがっています。
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◆350万年前の“氏なない”バクテリア「バシラスF」を注射した科学者
⇒不老不氏になった!?=ロシア
(略)
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◇350万年も生き続ける、謎のバクテリア
画像:「The Siberian Times」より引用
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先月19日、ロシアの地方紙「The Siberian Times」が報じたところによると、
話題のバクテリアとはその名も「バシラスF」。
2009年、ロシア連邦サハ共和国(ヤクーチア)の
「マンモスの山」と呼ばれる永久凍土から発見された。

驚くべきことに、このバクテリアは350万年前の永久凍土層から
“生きた”状態で見つかり、モスクワ大学の氷河凍土学者
アナトリー・ブロチコフ博士らが調査してきたが、
今回その謎多きパワーの一端が白日のもとにさらされたのだ。

博士らはこの数年間「バシラスF」を培養し、
マウスや植物などに投与する実験を繰り返してきた。
すると、このバクテリアを体内に得たマウスは一生を通して活発で、
免疫力も高いうえ、高齢出産が可能であるなど繁殖力にも
著しい向上が見られたという。
植物の場合には成長が早まり、寒さにも強くなるなどの変化が表れた。

画像:「The Daily Mail」より引用
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◇自らに注射した科学者は……!?

しかし、驚くのはここからだ。前述の結果を受け、
ブロチコフ博士は仰天のプランを実行に移した。
なんと、自らが実験台となることに決めたのだ!

画像:「The Siberian Times」より引用
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「永久凍土は溶けています。ですから、これらのバクテリアは水の中に
解き放たれていると考えられるのです。つまりヤクーチアの人々は、
水を通して、すでに(バクテリアを)体内に持っている可能性があります。
そして事実、ほかの共和国の人々よりも長生きする傾向にある。
私にとって危険など無いのです」(ブロチコフ博士)

かくして博士は「バシラスF」を注射し、体内に取り込んだという。
すると、博士の身体に目覚ましい変化が起きたのだった。

TOCANA 2015年10月02日
http://tocana.jp/2015/10/post_7479.html
http://tocana.jp/2015/10/post_7479_entry_2.html

「(投与前よりも)長時間働けるほど丈夫になり、
過去2年間はインフルエンザにも感染していないのです」(ブロチコフ博士)

画像:「The Siberian Times」より引用
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ところが、である。
博士は、なぜ「バシラスF」が動植物の生命力を向上させるのか、
現在もそのメカニズムを解明できずにいるというのだ。
この点について彼は、「もしかしたら副作用があるのかもしれない」としながらも、
次のように語っている。

「このような実験は、確かに医師の管理下で行われるべきかもしれません」
「でもそんなことを言いだしたら、アスピリンが効く仕組みだって
本当はよくわかっていないのです」
「それと同じことです。メカニズムは不明だが、その効果は確認できる」

◇不老不氏の実現に向け、研究は続く

とはいえ、ブロチコフ博士はメカニズムの追求を決して放棄したわけではない。
永久凍土で350万年も生き続ける「バシラスF」の強靭な生命力を
解き明かすことが、人間の長寿、そして不老不氏の実現へとつながると信じ、
研究を続けることを宣言している。

画像:「YouTube」より引用
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都市伝説ロゴ

都市伝説「人類の滅亡を招くヴォストーク湖の調査」No307

人類が滅ぶという説には様々な種類がありますが、湖の調査が人類滅亡を招くのではないかといった都市伝説も存在するようです。地球の謎を調査することで得られる恩恵もある一方で、恐ろしい災厄も呼び起こすことも――。

南極に湖がある、と言ってもにわかには信じられないだろう。
一面氷の世界のどこに?となるだろうが、
ヴォストーク湖と呼ばれる湖が存在するのは地下約4000メートル地点である。

分厚い氷の下に、幅40キロ、長さ250キロメートルという
琵琶湖の20倍以上の面積を誇る巨大な淡水の湖が存在している。
長らく手つかずであったが、発見から40年以上経った2012年2月、
ロシアの調査チームがボーリングによって湖の表面に到達した。

しかしこの湖、外界と氷によって完全に隔離されてから
50万年~100万年経っているといわれていため、
独自の生態系を確立していることが予想されている。
なので採掘に関しては完全無菌状態で行われていて、
地上の菌により湖の生態系を汚染しないように気をつかっているらしい。

しかしそれは表向きの理由。

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1:  2015/01/03(土) 06:50:37.03 0.net

隕石

巨大隕石落下…
もし地球に小惑星クラスの巨大隕石が落下すれば地殻津波が発生し地球は火の海になる

核戦争…
現在大国が保有する核ミサイルの総数は何度も人類全て絶滅させるに十分な数がある

地磁気消失…
太陽からの有害光線は地球内部で発生する地磁気によって守られているが
これが消失すると生命は絶滅の危機に晒される

バイオハザード…
未知のウイルスや突然変異ウイルスなどによって文明が崩壊する危険性もある。
発達した交通インフラによりこれが蔓延するのはあっという間だろう

極の逆転…
地球の北極と南極が入れ替わる現象が過去の地球では確認されているが、
これが起きると我々の予想しない天変地異が起こるだろう

氷河期突入…
地球が氷河期に入ると人類は食糧の多くを確保できなくなり
飢えと寒さから絶滅していくだろう

極度の温暖化…
赤道付近は高温で人が住めなくなり生態系が激変、
北極と南極の氷は溶け海面が上昇し都市の多くは水没する


【数百年以内に起こりうる人類絶滅シナリオ】の続きを読む

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