おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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ヒサルキ

1
文章下手なのは勘弁して欲しい。

俺の田舎には土地神さまが居るらしい。
その土地神様が俺の娘を連れて行くかもしれないとの事。
正直、今もどうしていいのかわからない。
聞いた時は吹き出した。
でも、親父の反応を見て血の気引いた…。

一応書き溜めてる。


2
聞こうじゃないか


【【長編怖い話】「生きたまま喰う」娘が (残虐な山神に) 連れて行かれそうになった話を聞いて欲しい・・・】の続きを読む

14
これは僕が小学生のころの本当に体験した話です。

ぼくの祖母は信州の山の中に住んでいます。
祖父は僕が物心ついたころにはすでに他界していて、
森の中の大きな一軒家に、祖母は一人暮らしをしています。
バスも、1時間に1本通るか通らないか。
土日は、午前1本午後1本、そんなまさしくド田舎に祖母は
一人で住んでいるのです。

高齢者の一人暮らしで心配ということもあり、
僕と両親は、夏休みや年末年始など、
長い休みを利用しては、旅行がてら様子を見に行っていました。


【【衝撃の結末】そんな、まさか…苦しむ祖母。禍々しい姿。黒猫の「弥彦さん」お前なのか?あんなに祖母が愛していたのに、なぜこんな酷い事を…←真相に驚愕!!】の続きを読む

1
うちの地域には、百段階段ってのがあって、
段数を数えたら日によって段数が違うらしい



【【地元の怪異】お前らのローカルな伝説・都市伝説を教えて】の続きを読む


ヒサルキ おうまが

日本各地に伝わる不思議な伝承を調べているというスレ主。アマチュア民俗学者だというスレ主は、妖怪、怪異モノが好きで自ら現地に行って調査もしているとか。スレ内で水にまつわる神様のお話も出てきますが、管理人の地元でも水に縁のある神様を祀っており、豊作を祈る祭りの際に御神体を神社から出すのですが、どんなに晴れていてもその時だけは必ず雨が降るという不思議な現象が起こります。みなさんの地元にも不思議な伝承や怪異モノは存在しますか?(おうまがタイムズ)



1 
・「ヒサルキ」について

更新遅くなるかもだけど許して・・・



2 
わくわく


3
四国・中国のほうの伝承を調べていると、
「猿忌」(さるき)という妖怪がいるのに気づいた。
「ヒサルキ」と関連しているのではないか?
俺はその妖怪をテッテイ的に調べ尽くした。
すると、「猿忌」はこんな妖怪だった。
・山に棲む。
・姿・形はわからない。
・「ビョー・・ビョー・・」と鳴く。
・野ウサギやネズミを食べる。
・人を襲う(子供のみ)

以下の特徴がある。



4 
まぁ、これは珍しいことではない。
他にも「るき」とか、「伊佐流鬼」とか、幾らでもいる。
しかし、生態が余りにも似すぎていたから。

俺は




現地へ行ったぜwwwwwwwwwww



5 
き た い


7 
ヒサルキ系好き


【アマチュア民俗学者だが「ヒサルキ」「邪視」など日本各地の怪異について語る】の続きを読む


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「ガチで怖い申す(ヒサルキ)猿の化物と聞いてはいけない呪い言葉 」洒落にならない怖い話

2016年は申年ですが、猿にまつわるこんな怖い話はいかがでしょうか?「ヒサルキ」とは、猿のような生き物であったり、女性や男性などの人間であったりするので、姿自体は特定が難しいそうです。そして、「ヒサルキ」は人間や動物に“憑依”するといいます。「ヒサルキ」にまつわる怪談は、不吉で禍々しいものが多いのが特徴です。

※聞いてはいけないと言われている「まじない」の言葉は書かれていないので、安心してお読みください。



申す(ヒサルキ関連?)
初投稿したいと思います。

これは私が祖母に聞かされた昔話で
母が田舎にいた頃に母の祖父(曾祖父?)に聞いたお話です。

母は中国地方にある小さな村で生まれ育ったのですが
その村の裏の山には主(土地神)がいて村人は年に数回お供えをしていたそうです。
そのお供えには村の男が二人で向かうのですが、山へ入る前に
『○○○○(むにゃむにゃ~と母は言ってました)申すか?申さぬか?』
『申す!』とおまじない(?)みたいな掛け合いをしていくらしいです。

ちなみに、山の主とは猿の妖怪(老猿?)で目が合うと襲い掛かってくるそうです。
(普通の猿でも目が合えば襲い掛かってきそうですが)
万が一山で主に遭遇した時には目を合わせずに『申す!』と言うと
退散していくとの言い伝えがあるとのこと。

妖怪は自分の正体がばれると力を失うらしいく、
申(猿)を『申す』に変えて呼んでいたのではないかと
母は言ってました。(お前は猿だ!って意味なのかな)その村には別の村から嫁にきた女が一人居たのですが
ある日、その女が行方不明になったそうです。
村中でその女を捜索したところ、山のふもとで見つかりました。

女は体中に引っかき傷を負っていて
髪の毛は毟り取られ、片目は潰れもう一方の目もえぐられていたらしいです。
村の老人はそれを見て山の主さんと目を合わせてしまい、襲われたんだろうと言いました。
村人達は昔から山の恐ろしさを教えられているので迂
闊に山に入ったりはしなかったらしいのですが
その女は好奇心が勝ってしまったのでしょう。


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