世界には巨大な建造物の遺跡が多数存在していますが、古代にどうやってここまで巨大な物が造れたのか未だに謎な部分も多く残っています。本当に古代の英知と人海戦術で造りあげたのか、それとも人類以外の「大いなる力」が与えられたのか、はたして――(おうまがタイムズ)
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ピラミッドからアンコール・ワットまで、色々あるよね
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2016年09月26日 08:41
欧州と米国の科学者らが南極に3つの古代ピラミッドを発見した。研究者によると、これらの構造物は人が作ったもの。
氷河期の古代人の声を再現 大昔、南極は居住に好適な大陸で、その表面は森林で覆われていたとされている。 今日、南極は完全に氷で
覆われているが、しばしば様々な古代の動物の化石が見つけられている。 発見は人類の歴史をひっくり返してしまうかもしれない。
大陸に人工ピラミッドが存在するとなれば、かつてここに動物だけでなく人が住んでいたことの証拠となる。科学者たちは次の遠征で
詳細にピラミッドを調べる予定。
http://jp.sputniknews.com/science/20160926/2820789.html
ピラミッド超文明説
現代の土木機械を大量に投入してもなお多大な労力を要するものを、20~30年で古代人ができたはずがなく、ゆえにピラミッドは古代宇宙飛行士説による宇宙人や超古代文明によって作られた、とする説が提唱されることがある。反論として、ピラミッド建設に携わったとされる作業員の人数が20万人という桁違いのものであり、徹底した分業体制が敷かれていたという点が挙げられる(これは発掘調査から明らかである)。
一方で、その建造方法の詳細はいまだに明らかになっておらず、例えばギザのピラミッドでは200万個もの石が「春分と秋分の日のみ、8面体にピラミッドが見える」「ピラミッドの底面積で、四面の面積を割ると黄金率が出てくる」「底辺の1/2で高さを割ると黄金率の平方根が出てくる」「高さで2辺の和を割ると円周率が出てくる」という現代でもあり得ないほどの精密さで建造されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ピラミッド
月の表面にあるクレーターの中にピラミッド型の山が出現したことが確認されました。
NASAの発表によると、発見されたピラミッド型の山は3マイル(約4.8km)の大きさです。
いったい何が問題かというと、そのピラミッドの一部は今も成長を続けており、
肥大化しているということです。これは天文学者も頭を悩ませている現象であり、
依然として謎のままです。また科学者の間では、
ピラミッドがある月のスポットはUFOの目撃例がある場所で、
一部ではエイリアンの仕業ではないかとささやかれています。
http://www.nationpost.top/%E4%B8%E7%8C/56215937.html