おうまがタイムズ

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ブラック企業

当時嫁と3歳の娘が居て幸せな家庭だった俺の話

収入こそたいして多くはなかったけど幸せな家庭を築いていた

ただ、8年勤しんだ仕事は賃金が下がり上司や同僚もリストラにあい
個々人の仕事量は増え、私は心身ともに疲弊の一途を辿っていた

最近夜遅いのね身体は大丈夫?と嫁に心配され
食事もろくにとれず体重も10kg減りかなり苦しい状態だった

最愛の家族を養う為にも働かなければと日々頑張っていたのだが
一度職場に向かう途中で倒れ、気が付くと病院のベッドの上で点滴を受けていた

幸いかどうかはわからないが私が病院に搬送されたことを嫁は知らされていなかった
家族に自分のことで無闇に心配をかけたくなかった


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「残業は無制限」中小36% IT・宿泊業で多く

日本商工会議所は長時間労働をめぐる中小企業の実態調査をまとめた。

残業時間を事実上無制限に増やせる「36協定」の特別条項を労使で結ぶ中小企業は1581社のうち36%にのぼった。
IT(情報技術)や宿泊・飲食業で特別条項を結ぶケースが目立つ。
(略)

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS04H05_W7A200C1EE8000/



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(略)

9割が辞める…高齢化するアニメ制作現場

(略)

「割合としては、アニメ業界に入ってくる人のうち10人に1人ぐらいしか残らないのが現状です。若いアニメーターがどんどん辞めていくので、全体的に高齢化も進んでいます。

(略)

若手は年収100万円未満のケースも

 離職率が高い理由のひとつに、アニメ業界の低賃金がある。ヤマサキ氏は「本人の実力次第ですが、若手アニメーターの収入は年間100万円未満というケースもよくあります」と語る。

「出来高制の現場では、本人の仕事のスピードや要領の良し悪しによって収入が大きく左右されるため、生活できなくなる人も多い。また、アニメ制作の仕事は1日の拘束時間が10時間を超えることもザラなので、空いている時間にアルバイトするなど副収入を得る時間の余裕もありません」(同)

 一方で、実力や交渉力があるアニメーターの場合、「20代で年収500~600万円以上を稼いでいる人もいる」(同)という。低賃金で長時間労働に耐えているアニメーターが多い中で、その数倍もの収入を得ている人もいるわけだ。こうした厳しい現実も、貧困アニメーターを絶望させる一因となっている。

(略)

http://biz-journal.jp/2017/01/post_17614.html



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