不老かよっ!? 見た目がずっと変わらない有名人といえばやっぱあの人だろ→
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「若返り薬」が動物臨床に成功、科学者が言う「見過ごせない成果」の人間への応用は慎重に進められる予定
老齢なマウスに投与することで、肝機能を回復させスタミナを増強し、
体毛までフサフサにするなど劇的な若返り効果を実現する薬の開発に
オランダの科学者が成功し、研究成果が科学誌Cellで発表されました。
この薬が人間を若返らせることができるのかに注目が集まります。
Targeted Apoptosis of Senescent Cells Restores Tissue Homeostasis in
Response to Chemotoxicity and Aging: Cell
http://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(17)30246-5
Drug 'reverses' aging in animal tests - BBC News
http://www.bbc.com/news/health-39354628
(略)
実験では人間の年齢で90歳に相当する高齢のネズミを使って
薬物投与が行われました。週に3回のペースで薬を与えられた高齢ネズミは、
肝機能が回復し、ケージに置かれた運動用の車輪で走る距離が薬物投与前に
比べて倍増したとのこと。さらに研究者らが予想していなかった、
「体毛がフサフサになる」という外観上の変化も現れ、
劇的な若返りに成功しています。
遺伝子を再プログラミングすることで老化を「逆転」させることができるという報告が、2016年12月15日付けの学術雑誌「Cell」に掲載されました。
実際に、マウスでは寿命の30%延命に成功したのこと。この研究のキーになったのは、山中伸弥教授がiPS細胞を作るときに導入した4つの因子(山中因子)でした。
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http://gigazine.net/news/20161216-ageing-process-reverse/

(略)
AncestryDNAは100万人以上の人びとの遺伝子データと家系図をホストし、それらは数百年の過去に さかのぼることができる。
計画ではその、Ancestryのデータベースにある100万の公開家系データを匿名化したうえで調べて、 長寿が遺伝形質か否かを判定する。Calicoはその結果に基づいて、商用の長寿療法を開発する。
CalicoのCSO(Chief Scientific Officer) David Botsteinは声明文の中で次のように述べている“昔から誰もが、長寿には遺伝的な要因もあるのではないか、と思わせる現象に遭遇している。
しかし遺伝子工学の標準的な手法では、長寿を司る遺伝子を見つけることは難しい。 今回われわれは特異な機会に恵まれ、人間の高品質な家系図を用いる研究により、長寿に関するまだ答えられていない基本的な疑問を解明したいと願っている。
科学者たちはすでに、人間を長寿にする遺伝子を同定している。またマウスを使った遺伝子治療では、 DNA操作により不氏の生命、もしくは地上における長寿の、実現の可能性が示された。
(略)
http://jp.techcrunch.com/2015/07/22/20150721ancestrydna-and-googles-calico-team-up-to-study-genetic-longevity/