おうまがタイムズ

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予兆

93 2018/01/11(木)
1980年8月16日の出来事

俺は田舎に住む小学生で、単身赴任している父に会うため夏休みに初めて東京を訪問した
前日の15日は横浜に住む親戚の叔母さん宅へ泊めさせてもらった
「明日は新幹線で静岡まで行って富士山見るよ」
と言われ、男子小学生はテンションmax

翌朝16日、最寄り駅まで徒歩で向かっていた途中、
叔母さんが急に「ごめん、先に行ってて」
と言い出し、家へ戻ってしまった
その時は忘れ物でもしたのかなと思い、俺らは駅の券売機付近で待っていた
20分ぐらいして叔母さんが浮かぬ表情で戻って来た

父がわけを聞いたら叔母さんがこんなことを言い出した

「仏壇に飾ってある旦那(故人)の遺影が倒れた いやな予感がしたので急遽帰宅し、遺影を戻してきた他は特に異常は見当たらなかったけど……」

元旦那はお坊さんで叔母さんは霊感なんかなかったのに、一緒に暮らすうちに遅咲き開花
旦那さんが亡くなってからは不思議体験の頻度が増すようになったとのこと
歩いている途中で仏壇に異常あり、のメッセージを受け取ったらしい
この時点でなんとなく嫌なムードが漂っていた
でもそれ以上に新幹線と富士山を楽しみにしている俺がいるので、やはり行くことに

券売機で普通列車横浜行きのキップを買う
この時発券された俺のキップは通し番号で「4444」、
隣で買ったイトコちゃんのは「9999」
その場にいた全員がガチで血の気引いて青ざめた
いくらガキとはいえ、こんなもの見せつけられたらただ事じゃないぐらい分かる
誰からともなく富士山行きは中止ということになった



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クジラの集団座礁。
画像:1902年にアメリカ合衆国ケープコッド付近で起きたクジラの集団座礁



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中型クジラ82頭が集団座礁で大量死、米国

 80頭を超えるオキゴンドウ(ハクジラの仲間)が、米国フロリダ州にあるエバーグレーズ国立公園の海岸に打ち上げられ、謎の死を遂げた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナショナル ジオグラフィック日本版 1/20(金) 16:13配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170120-00010002-nknatiogeo-sctch



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◆MEGA地震予測 南関東が初の最高警戒レベル5へ

測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の「MEGA地震予測」は、これまで驚異の的中率で読者を驚かせてきた。
7月中旬から関東地方で相次いで発生した地震に不安が募るなか、村井氏は「全国で顕著な異常が見られる。
いつ大地震が起きてもおかしくない」と警鐘を鳴らす。

首都圏で大地震に対する不安が高まっている。
関東地方では7月17日(茨城県南部)、19日(千葉県東方沖)、20日(茨城県南部)と立て続けに「震度4」、27日には茨城県北部で「震度5弱」を記録する地震が起きた。
これらの地震では発表された震度以上の大きな横揺れを感じたという声が相次ぎ、「熊本の次は首都圏か」と、不安の声も聞こえてくる。

そんな中、注目を集めているのが本誌で抜群の的中率を残してきた村井氏の「MEGA地震予測」である。

村井氏が警告する。

「全国で一斉異常変動が起きています。
危険が大きい5センチ以上の異常変動を記録した電子基準点の数は、1月24日から7月23日までの半年間で約140。
前回の『週刊ポスト』の記事(4月25日発売号)に掲載したマップは同じく半年間(2015年10月18日~16年4月16日)で約30でしたから4倍以上に増えている。
いつ、どこで大地震が起きてもおかしくない。特に関東では顕著な異常が見られます。
我々が発行するメルマガでは、首都圏を含む南関東を史上初の最高位『レベル5』に引き上げ、特別警戒を呼び掛けています」

測量学の世界的権威として知られる村井氏が顧問を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)は、毎週発行のメールマガジン「MEGA地震予測」で最新版の地震予測を公開している。

「MEGA地震予測」は全国1300か所に設置された国土地理院の「電子基準点」のGPSデータに基づいている。
そのデータから地表のわずかな動きを捉え、1週間ごとの基準点の上下動による「異常変動」、地表の長期的な「隆起・沈降」(上下動)、地表が東西南北のどの方向に動いているかの「水平方向の動き」の3つの指標を主に分析し、総合的に予測している。

「レベル5」は5段階ある警戒レベルの中でも、〈震度5以上の地震の可能性が極めて高く緊急性がある〉と「最高警戒レベル」に位置付けられている。
これまで、この「レベル5」まで引き上げられた地域はなかった。
果たして今、南関東に何が起きているのか。

村井氏がいう。

「今回、首都圏を含む南関東では3つの指標全てで異常が見られている。
震度4以上の地震が相次いでいますが、まだエネルギーは放出されきっていないため、今後、さらに大きい地震が起こる可能性は高いと考えるべきでしょう」

◇「これはただ事ではない」

「南関東」に表われている異常とは、具体的にはどのようなものか。
まず、6月後半から伊豆半島、伊豆諸島を中心に天城湯ヶ島7.08センチ、三宅8.59センチと、7センチを超える大きな変動が続いている。
さらに長期的な隆起・沈降のデータでも伊豆諸島の三宅島が隆起している一方、近くの式根島と神津島は沈降し、その高低差は拡大を続けている。
境目には相当な歪みが溜まっていると思われます」(村井氏)

「水平方向の動き」でも、伊豆諸島の大島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島などがそれぞれ別々の方向に動いており、複数の場所で歪みが蓄積されていると考えられるという。
複数の異常が重なったことから、『これはただ事ではない』と南関東を『レベル5』にしました。
『震度6』を超える大地震がいつ起きてもおかしくない。ですから、くれぐれも警戒は怠らないでほしい。
多くの人は首都直下型地震を心配しますが、関東のどこが震源になっても地盤の緩い首都圏は危ない」(村井氏)

※週刊ポスト2016年8月12日号

写真:測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授



NEWSポストセブン 2016.08.01 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20160801_434586.html?PAGE=1



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(写真)米ワイオミング州の「SNS Outfitter & Guides」が公開した、イエローストーン国立公園の巨大な亀裂。

■スーパーボルケーノの異常な亀裂

写真は嘘をつかない。まずは見ていただこう。撮影場所は、アメリカ有数の観光地として知られるイエローストーン国立公園の一角だといえば、かなり危険な状態であることはだれにでもわかる。

こうした風景はイエローストーン国立公園に限ったものではない。ワイオミング州内にも、まったく同じタイプの巨大な亀裂があることも確認されている。何らかの大規模な地学的変化が起きていることは間違いない。

世界規模での地学的変化について考えるなら、コスタリカやインドネシアをはじめ、現時点で40もの活火山が噴火状態にある。そしてごく最近、エクアドルでもマグニチュード6.7と6.8という決して小さくない地震が立てつづけに起きた。

日本国内に限っていっても、火山噴火予知連絡会および気象庁の定義に当てはまる活火山が110か所もある。ごく安全だったはずの箱根山でさえ、2015年には入山規制という措置が取られたことは記憶に新しい。それだけではない。阿蘇山、浅間山、御嶽山、口永良部島……。ニュース番組で取り上げられた最近の噴火だけを挙げても、これだけある。日本国内の火山は、何に刺激されて活動が活発になってきているのか。

日本は環太平洋火山帯(リング・オブ・ファイアー)の真上に位置している。その北米ブロックの中核といっていいイエローストーン国立公園の地下には、超弩級の火山〝スーパーボルケーノ〟が息をひそめている。

■巨大火山の連鎖噴火へ?

世界には、6つのスーパーボルケーノが存在する。まずイエローストーン国立公園。そしてカリフォルニア州東部のロングバレー。もうひとつアメリカから、ニューメキシコ州北部のバレス・カルデラ。オセアニアではニュージーランドのタウポ・カルデラ。そしてアジアではインドネシア、スマトラ島北部のトバと鹿児島の姶良カルデラだ。

国土面積だけを考えればかなり狭いはずの日本にスーパーボルケーノがあるのは驚きだ。そしてリング・オブ・ファイアーに点在するスーパーボルケーノは、どれがいつ大噴火してもおかしくはない状態にあるともいわれる。もし噴火したら、地球が今までの地球ではなくなってしまうことは確実だ。

オレゴン州立大学の地学教授アイラ・ビンデマン氏は、イエローストーン国立公園のスーパーボルケーノが過去3回にわたり大噴火を起こしている事実を指摘する。最後は200万~210万年前だった。「恐ろしいのは、地球文明が生まれて以来大噴火が起きていないという事実です。イエローストーンは、カルデラ地核のベルトコンベヤーのような働きをしていると考えられます。ホットスポットと表現するのが正しいでしょう」とビンデマン氏は語る。

そのホットスポットで観測された今回の巨大な亀裂が意味することは何か。そして、巨大な亀裂がワイオミング州にも現れたのはただの偶然なのか。さらにいえば、ごく最近の日本で頻発している大きな地震が、これらの兆候と無関係といいきれるのか。

リング・オブ・ファイアーの中核部分であるイエローストーンの地学的活動は終息期に入りつつあると主張する専門家もいる。ただ、その見解も絶対的ではない。なにしろ、不吉な予感をかき立てる無気味な現象は、目の前で連鎖的に起きつづけているのだ。

(写真)北米大陸最大の火山地帯であるイエローストーン国立公園が噴火すれば、北半球は壊滅するといわれている。



(ムー2016年8月号より抜粋)
http://gakkenmu.jp/column/7153/



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米カリフォルニア州ニューポートビーチ一帯の海岸で、真っ赤なカニ数十万匹が現れ話題になっています。本来ならばメキシコ領のバハ・カリフォルニアで見られる光景だそうですが、エルニーニョ の影響で目的地を変えたのでないか、と推測されているそうです(おうまがタイムズ)



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カニ打ち寄せ“レッド・カーペット”米西海岸の砂浜に数十万匹 (スポニチアネックス)

 米カリフォルニア州ニューポートビーチ一帯の砂浜に数十万匹の小さなカニが打ち寄せられて、一面が“レッド・カーペット”のようになった。

 地元のオレンジカウンティー・レジスター紙が報じているもので、2・5センチから8センチ未満のサイズのカニが砂浜にびっしり。本来はメキシコ領のバハ・カリフォルニアで見られる光景だが、エルニーニョの影響でそこから300キロ北にあるカリフォルニア州の海岸に“目的地”が変わったと見られている。

 ニューポートビーチはロサンゼルスの南東約80キロにある街で、5日に1000匹ほどだったものが週末に一気に数が増加。このような現象が起きたのは1972年以来、46年ぶりだとされている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160515-00000118-spnannex-ent












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