おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

おうまがタイムズ

予言

1
福岡市博多区のJR博多駅前の道路が大陥没した事故。実は、福岡出身で地層ファンとしても知られるタレント、タモリ(71)が、
博多の地盤の弱点を言い当てていたという。どういうことか。

昨年9月に放送されたNHK「ブラタモリ」でのこと。この回は、タモリの故郷でもある博多に桑子真帆アナと訪れている。

ビル街のど真ん中にある遺跡の発掘現場を訪問。ここは、今回の事故現場と同じ市営地下鉄七隈線(3号線)の工事が行われているところだ。

この現場は、わずか3メートルほどの地層に、弥生時代から江戸時代まで5つの地層が積み重なっていることが、一目でわかるようになっていた。

さらに、その地層が海の上の砂丘に幾重にも積み重なってできたものであることを、福岡市博物館の職員らと実地で確認するという内容だった。

「図らずも、ブラタモリが博多の地盤の弱点を見抜いていました。番組内でも、遺跡に足を踏み入れたタモリが『砂ですね』と感想を漏らしていたほど。
それだけ地盤が緩いということです」と放送関係者。さすがタモさん。

http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20161110/enn1611101130004-n1.htm



【【博多駅前陥没】タモリが博多の陥没を予言してた!?「ブラタモリ」で地盤の弱点見抜いていた】の続きを読む


実話恐怖体験談 おうまがロゴ

実怖「“えんじっこ”による死んだじいちゃんの予言が怖すぎる」

私が小学生の時に亡くなったじいちゃん。イタコのような人に亡くなったじいちゃんの霊を呼んでもらってある予言を授かったのだが、その内容がとても恐ろしいモノだったんだ――  

怖くなかったらすまん。
自分ではものすごく怖いから、誰かに聞いてほしいだけ。
じいちゃんの予言の話。

じいちゃんは私が小学6年生に上がる直前に氏んだ。
百か日も過ぎた頃、仏降ろし(ほとけおろし)というものをやった。
「えんじっこ」と呼ばれるイタコのような人が、
亡くなった人の霊を死後の世界から呼び、霊の言葉を代弁するのだ。
代弁する時の言葉はえんじっこによって違うようで、
その時は古典で使われてるような言葉で話してた。

いざ仏降ろしが行われると、最初に降ろされたのは
じいちゃんを連れて行ったという御先祖様。
そこからもう一人降ろしてからじいちゃんが降ろされた。
その頃には、その場にいた家族、親戚はみんな泣いてた。
だが、えんじっこがじいちゃんからの予言を言い出した途端、
周りの空気が凍った。 

【実話恐怖体験談「“えんじっこ”による死んだじいちゃんの予言が怖すぎる」】の続きを読む


no title

「イルミナティカードの予言」。
これまでにも、人工地震やテロなど多くの災害事件などを予言していたと言われています。
(カードに沿って秘密結社が災害事故を実行しているといった解釈もあり)

スレ主はこのイルミナティカードの中の
「複合災害」カードが、東京オリンピックで起こる災いを予言していると主張されています。

注目したいのは、カードに描かれている崩壊した塔が「
銀座和光の時計塔」にそっくりである事と、逃げまどっている人間の服の色が「オリンピックカラー(白、緑、黒、黄色、赤)」であるという事です。また、新たに決まったオリンピックのエンブレムがフリーメイソンの好む「市松模様」であり、「葬式の花輪」に似ているといった意見がネットであがっていましたが、はたして2020年の東京オリンピックは無事に開催することができるのでしょうか――!?

あくまで都市伝説ですので信じるか信じないかはあなた次第です
(おうまがタイムズ)
1
これが世界の選択だというのか








【【予言】東京五輪も?イルミナティカードの実行は阻止できない これが世界の選択だというのか?】の続きを読む


件阪神大震災

件(くだん)とは、19世紀前半頃から日本各地で知られる妖怪で、「件」(=人+牛)の文字通り、半人半牛の姿をした怪物です。各地で大きな震災の前後で目撃情報があり、実際に件から啓示を受けたといった話も聞きます。また、牛の頭に体は人身の姿をした「牛頭」という鬼も存在しますが、記者はその地獄の鬼「牛頭」を目撃したとか(おうまがタイムズ)
1
本来は地獄で亡者に罰を与える恐ろしい獄卒

まず、くだんについて軽く説明しておきたい。
くだんとは「件」と書く。
人という字と牛という字をあわせていることからも分かるように、要は人と牛の合いの子みたいなUMA(未確認生物)である。

なんでも、この国に天災や人災が間近に接近すると、普通の牝牛から、くだんが誕生するという。そしてくだんは、生まれてすぐに、なんと日本語で予言をするのだ。
生まれた瞬間に日本語を使いこなすんだから、くだんはきっと頭がいいんだろう。

しかし、そんな聡明なくだんは、予言をした後、ほどなくして氏ぬという。噂の範疇を出ないが、これまで流行り病や、干ばつなどを予言したほか、第二次世界大戦の前夜にも出現したとされている。
ただ、その姿は「牛の体に人間の頭を持つ」とあるので、僕の見たものとはルックスが違う。

一方で牛頭とはその名のとおり、牛の頭を持つ人である。僕が目撃したのはこっちだ。
牛頭とはそもそも、仏教の経典に登場する存在。地獄において亡者に罰を与えるという仕事に就いている牛頭人身の鬼だそうだ。

http://news.careerconnection.jp/?p=26560



【【予言】体は牛で頭は人間! 凶事を告げる魔物「件」阪神大震災前の神戸で目撃談も…】の続きを読む


件(くだん)地震予言

件(くだん)とは、19世紀前半ごろから日本各地で知られる妖怪で、「件」(=人+牛)の文字通り、半人半牛の姿をした怪物として知られています。幕末頃に最も広まった伝承では、牛から生まれ人間の言葉を話し、生まれて数日で亡くなるが、その間に作物の豊凶や流行病、地震、戦争など重大なことに関して様々な予言をし、それは間違いなく起こると言い伝えられています。報告者は兄のお嫁さんが地震を予言する件のように、予言する赤ちゃんを産んだと語っていますが(報告者は件と表現されていますが、容姿が異なるので件とは言えないかもしれません)、「地震」という言葉は報告者の聞き違いなのか、それとも――(おうまがタイムズ)



425
兄嫁が件を産んだ

帝王切開だった兄嫁
もともと仲はまあまあ良くて麻酔がさめるときも部屋に入れてくれた

兄嫁が目をさまして10分くらいかな?兄と両親兄嫁両親が一回談話室に移動してよかっただの何だのと語ってる間に赤ちゃんが兄嫁のとこに運ばれてきた
まだ酸素マスクつけてる兄嫁の横にちょこんと寝かされて
ギリギリで早産だったから小さめの赤ちゃん
兄嫁は泣いてた
ずっと入院しててそのまま産んだから安心したんだと思った


【兄嫁が件(くだん)を産んだ オウムみたいな甲高い声で「地震」って聞こえた】の続きを読む

このページのトップヘ