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予言


人工知能人類滅亡

たびたび、人工知能の危険性を警告している英理論物理学者のスティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士ですが、この度、自動車に搭載したAIの危険性について語ったことで、再び「人工知能の脅威」が話題になっています(おうまがタイムズ)



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英博士、人工知能で「人類が滅びる」と警告
2016/07/15 07:00

英国宇宙物理学者のスティーブン・ホーキング博士はこのほど、人工知能(AI)技術への懸念を改めて示した。英紙「デイリー・メール」が6月28日報じた。

報道によると、ホーキング博士は米国シリコンバレーで行われる自動車に搭載したAI実験が成功すれば、人類にとっての終焉を意味すると警告。AIを搭載したロボットは人類と比べてより速いペースで進化する可能性があり、人類はロボットが何をしたいのかを予測できないと主張した。

博士は6月末に米国CNN放送のトーク番組「ラリーキングNOW」に出演した際にも「AIの発展が(人類にとって)必ず友好的であるとは思わない」と指摘。「ロボットが自ら進化できるという重大なステップに達した時、彼らがわれわれ人類のような目標を持っているかどうかを確認することができない」と、AIによる反乱の可能性を警告した。

ホーキング博士は過去にもAI技術の危険性について言及している。2014年、英BBCの取材に対して、博士は「AIを完全に開発したら、それは人類の終焉を意味する」と発言した。

(翻訳編集・張哲)



http://www.epochtimes.jp/2016/07/25897.html



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ノストラダムスの研究を行っているノストラダムス2242によると、「バーニー・サンダース氏が米国の次期大統領になる」とノストラダムスが予言しているそうです。また、同サイトによると、年内に第三次世界大戦が勃発し、大戦終結は今から26年後の2042年になるとのことです(おうまがタイムズ)
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ノストラダムスの四行詩によれば、バーニー・サンダース氏が米国の次期大統領になるという。ノストラダムス研究サイト「ノストラダムス2242」が主張している。

自由の国は腐敗し
罪人と暴君の間からその者は現れる
前進する王は彼らの傲慢を諌め
敗北から最後の勝利を手にするであろう

この四行詩は米国の大統領選挙を予言したもので、「罪人」はヒラリー・クリントン氏、「暴君」はドナルド・トランプ氏を暗喩していると考えられる。そして両者の間から現れた「前進する王(=進歩主義者)」バーニー・サンダース氏が、大統領選での最終勝利をおさめるという。

サンダース氏は、すでに敗北を認めてはいるが、今も大統領選からの撤退は表明していない。はたしてノストラダムスの予言が的中する可能性はあるのだろうか。大統領選の行方が注目される。

* * *

最近では、ノストラダムスが「ジカ熱の流行」を予言していたことも話題となった。「空を飛ぶ虫」や「小さな子供の頭」に言及した意味不明な詩が、実は蚊に媒介されたジカウイルスの感染拡大と小頭症児の増加を予言したものだったことが明らかになったのだ。

また、ノストラダム研究者によれば、「イスラム国」との戦闘激化にともない、年内に第三次世界大戦が勃発する。大戦終結は今から26年後の2042年になるという。



http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2603



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『1999年に恐怖の大王が降臨し、人類は滅亡する』という人類滅亡大予言で有名なノストラダムスですが、実は医師であり、占星術師であり、詩人でもあったことを知らない方も多いかもしれません。さらには、料理研究家で本も出していたとか。ノストラダムスの予言(詩集)には様々な言語が散りばめられており、予言解釈者によりいかようにも解釈できるため、1999年の人類滅亡説も間違った解釈により、滅亡説が一人歩きしてしまったと考えられているそうです(おうまがタイムズ)



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◆ノストラダムスはアメリカ大統領選挙を予言していた(証拠)

すでにみなさんも知っているかとは思うが、500年前のフランスの薬剤師であるノストラダムスには、未来を予知する能力があったと言われている。
ノストラダムスが予言したものは第二次世界大戦から人類の月面到着、そしてテレビ番組の「ザ・バチェロレッテ」の6月7日のエピソードでチャドが脱落することまでさまざまだ。

しかしあなたは知らないかもしれないが、ノストラダムスは2016年のアメリカ大統領選挙についても予言していたのだ。
言っておくが、断じてでっち上げじゃないぞ。

百詩篇第12巻 52
二つの体、一つの頭。地は二分される
そして四人の耳の聞こえぬ者たちに返事をする
大人に小人。ペルチュイで彼らに凶
エーグモルトの塔で落雷、アンスウィではさらなる凶

明らかに、この「二つの体」というのはヒラリー・クリントンとバーニー・サンダースのことで、「一つの頭」は民主党のことだ。
そして「塔」は明らかにドナルド・トランプで、「エーグ=モルト」はトランプの大好きな「壁」に囲まれた中世フランスの都市、そして「アンスゥイ」というのは、トランプがまたどこかから連れてくる新しい奥さんの名前だろう。

百詩篇第8巻 23
女王の箱から手紙が見つかる
表書きはなく、書き手の名前もまったくない
策略が提案を隠すので
その愛人が誰なのかは分からない

ヒラリーのメール問題が今後がどうなるかが分かっているみたいだ!

百詩篇第8巻 20
粉飾された選挙のせいで誤った伝令が都市をめぐる
破棄された協定を停止する。
票が買われ、礼拝堂は血塗られる。
そして帝国は他国と争う。

「粉飾された選挙」?「破棄された協定」?
ノストラダムスは昔からサンダースの支持者だったようだ。

百詩篇第5巻 60
剃り上げられた頭にとって、まさに悪い選択となるだろう
彼以上に非難される者が門を通過することはないだろう
彼はあまりにも強い憤りを口にするだろう
全体が火と血とで引き裂かれるほどに

百詩篇第4巻 59
灼熱の炎に包囲された二者が
満たされた二杯が乾いたゆえに滅びる
要塞は破壊され、年老いた夢想家は
ジュネーヴの人々にニラへの道を示す

「灼熱の炎に包囲された二者」は、明らかにサンダースとヒラリーの競争心の炎が燃えていることの暗示だろう
(これが『バーニーの情熱を感じろ』ということだろうか?)。
しかし戦いは「滅び」、「年老いた夢想家」のサンダースは「ジュネーヴの人々」に話しかける...ジュネーヴの大会...民主党大会...民主党大会の観衆ということだろうか。

そしてサンダースは今後ニラ、というよりNIRA(フランクリン・ルーズベルトのニューディール政策の法律の一つである、全国産業復興法)の道筋を示すらしい。
サンダースは今後の大会のスピーチで、新しいニューディール政策について話すということだろう。

The Huffington Post 2016年06月15日19時48分
http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/15/proof-that-nostradamus_n_10475758.html



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スプーン曲げ超能力

昔は少し特殊な能力がありオカルトを信じていたが、現在はどちらかというとオカルトを否定したいほうだというスレ主。そんなスレ主には「スプーンを曲げる」ことができる知り合いの女性が二人いるとか。スプーンを曲げること自体は手品でもできるのだが、不思議なのは頭から光が入り、その光が指先にたどり着くとスプーンが曲がるということだそうです。二人の女性のスプーン曲げは手品だったのか、それとも――(おうまがタイムズ)



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まぁ聞いてくれ


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スプーンを曲げをやる知り合いが二人いる
一人は十代の女の子、もう一人は年配というか70前後のおばあちゃんだ



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ジョジョの奇妙な冒険第3部のオインゴの予言」について、「9.11を予言していた」という都市伝説が存在しますが(詳しくは下記リンクより該当記事をご参照ください)、ジョジョの奇妙な冒険第4部の第6話において、フリーメイソンを象徴する“プロビデンスの目”が描かれていて意味深だと話題になっています。某有名な国民的アニメにもフリーメイソンとの繋がりを匂わす描写があるなど、エンタメ作品にもフリーメイソンの影がチラつくことがありますが、はたしてジョジョの奇妙な冒険と秘密結社には何か繋がりがあるのでしょうか――!?(おうまがタイムズ)
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画像cLUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険DU製作委員会

ジョジョの奇妙な冒険アニメ 第6話(第4部)
(三角にみえる形の中に目)



フリーメイソンのシンボル「プロビデンスの目」
(三角の中に目)


【ジョジョアニメ第6話(第4部)に“フリーメイソンのシンボル”が!前に9.11予言とかあったよな】の続きを読む

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