おうまがタイムズ

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予言


2062暗号解読ロゴ2 おうまが

2062年の未来からやってきたという未来人◆GqwAR6gt9w。◆GqwAR6gt9w氏が出題した意味深な数枚の画像と謎の暗号について有志が奮闘した結果、前回、無事に謎を解き明かせたようです。未来人からの暗号が解け警告騒動も終結したかに思えたのも束の間、「これがまさしく“本番の暗号”だ」といって投下された次なる暗号。前回よりもさらに難易度が上がっているとされる暗号を解読し、未来人のメッセージを受け取ることができるのでしょうか――(おうまがタイムズ)

※現在、スレッド内の暗号解読が進展していないようですので、暗号解読に進展があり次第、おってまとめたいと思います
■1度目に投下された暗号の解読結果■

元暗号 
016 61 101 
QS HMGKH URD XSXBIC NMIZ VDC AOYB GU QZVD RQCPDDQ YRD 
I ZAN 

1. まず逆さから読んでスペース削除 
10116610 
DRYQDDPCQRDVZQUGBYOACDVZIMNCIBXSXDRUHKGMHSQ 
NAZI 

2. 1行目の数字は、区切りを意味する。区切りに沿って文章を区切る(5行) 
10: DRYQDDPCQR 
11: DVZQUGBYOAC 
6: DVZIMN 
6: CIBXSX 
10: DRUHKGMHSQ 

3. NAZI(ナチ)よりエニグマを使う。2の各行は、下の設定を元にその都度初期化する(5行あるので5回再設定する) 
Rotors: I-II-III 
Rotor Start: AIN 
Rings: AAA 
Plugboard: 無し 

4. 結果。ところどころスペルが違っている気もするが、ローマ字で強引に読む。 
10: NIMARUNINI (二○二二) 
11: NANAZEXOYON (七○?四) 
6: NANKAI (南海) 
6: TRKUGH (トラフ?)) 
10: NIGETEKURE (逃げてくれ) 
1 2016/04/30(土) 02:18:04.43 ID:AZawaUW40.net
2062年から来たと自称する未来人からの暗号を解読する研究所です。
【第2弾】













勿論今回はヒントは無い。
デモンストレイションではない、本番なのだ。
そして、この本番の暗号難易度は、過去最高レヴェルで仕上げている。
しかしあなたは、デモンストレイションの暗号解読で、かなり柔軟な思考が身に付いたはずだ。
洞察力、多角的に考察する術、総合的な分析力が以前よりも格段にアップしている。
そしてチームワークの結束力も格段にアップしているとみる。
解読期限は、“2019年末迄”だ。
あなたの力に、日本の未来はかかっている。
そして、私の命までも。
それでは、また時折連絡する。あんだってか!」

以上が、2062年から来た男からのメッセージだ。
健闘を祈る。


【【2062年予言】暗号解読研究所~未来人からの暗号を解け~#05】の続きを読む


アインシュタインの恐るべき終末予言

今後世界大戦が起こり、地球は滅亡の危機に瀕するといった、有名な予言者による予言はいくつか存在しますが、アインシュタインが「第四次世界大戦」について言及していたことが話題になっています。アインシュタインが予想する、恐ろしい未来の世界とは一体――(おうまがタイムズ)
アルベルト・アインシュタインは、ドイツ生まれのユダヤ人の理論物理学者。
特殊相対性理論および一般相対性理論、相対性宇宙論、ブラウン運動の起源を説明する揺動散逸定理、光量子仮説による光の粒子と波動の二重性、アインシュタインの固体比熱理論、零点エネルギー、半古典型のシュレディンガー方程式、ボーズ=アインシュタイン凝縮などを提唱した業績により、20世紀最大の物理学者とも、現代物理学の父とも呼ばれる。
特に彼の特殊相対性理論と一般相対性理論が有名だが、光量子仮説に基づく光電効果の理論的解明によって1921年のノーベル物理学賞を受賞した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アルベルト・アインシュタイン 



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アインシュタインが1916年に発表した時空・空間に関する理論、「一般相対性理論」でこれまで予言した以下の項目はすべて直接検証された。

・重力レンズ効果
・重力による赤方偏移
・水星の近日点移動
・時間の遅れ

ただ、「重力波」は直接検証されなかったため、「アインシュタイン最後の宿題」ともいわれていたのである。しかし、やっと「重力波」の存在が証明された。アインシュタインの予言は、発表から奇しくも100年後に成就したのである。

しかし、この「重力波」以外に、アインシュタインが人類に残した恐るべき終末予言をご存知であろうか?

■アインシュタインの恐るべき終末予言

アインシュタインの恐るべき終末予言は、イスラエルの聖都エルサレムにある「写本館」にひっそりと収められているという。この「写本館」には、「死海文書」などの古代の預言や聖書の古い写しなどを収められている。そして、ユダヤ出身の偉人たちの原稿なども収められているのだ。ここに、ユダヤ人である「アインシュタインの恐るべき予言」が展示されているそうだ。アインシュタインは、ユダヤが生んだ20世紀最高の科学者だ。だからこそ、彼の言葉は人類にとって重要な意味を持つと言える。

アインシュタインの恐るべき予言はこうだ。

「第三次世界大戦がどのように戦うのか私にはわからない。だが、第四次世界大戦では、人類が石とこん棒で戦うであろう」

この文章をそのまま読めば、「第三次世界大戦で世界が荒廃したため、石とこん棒ぐらいしか武器がないのかな……?」と感じるだろう。

だが、天才アインシュタインは、一般相対性理論のアインシュタイン方程式のように、時間と空間と宇宙の謎をたった一行の数式で証明したのである。この予言はもっと深読みする必要がある。

アインシュタインは、「第三次世界大戦」と「第四次世界対戦」が起こることを前提に書いている。つまり、人類はこれから「世界大戦」に必ず見舞われるのだ。

「第三次世界大戦」においては、何らかの最先端の武器を使って激しい戦闘が行われる。それは、文明を滅ぼし地球を荒廃されるほどの激しい戦いとなるのであろう。

しかしその後、人類は不思議なことに戦後復興に力を入れず、石とこん棒という原始的な方法で「第四次世界大戦」に突入してしまうというのは……。

「第三次世界大戦」によってほとんどの人類は死に絶える。かろうじて生き残った人類も撒き散らされた放射能や毒物に侵されて化物のような姿になるのである。おそらく人類は、すさまじい戦争のため精神も肉体も蝕まれ、文明を立て直す以前の問題になっているのだろう。

人類は延々と、髪を振り乱し、目を血走らせて、こん棒と石で殺し合いを続ける。人類は最後、発狂した化物になり、互いに殺し合って滅亡するという最悪のシナリオが読み取れる……。

「神はサイコロを振らない」

アインシュタインは、この言葉通り、全ての物事には規則性があり、法則通りに動くと信じていた。100年前に「重力波」を予言していた天才アインシュタインは、すでに人類が恐ろしい法則に則って滅亡する未来を読み解いていたのであろう。(文=白神じゅりこ)

http://tocana.jp/2016/02/post_8979_entry.html


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エイリアンに誘拐されたというジェリー・バトルズ氏が、エイリアンから聞かされた地球滅亡の予言を公開し、話題になっています。宇宙人の話では、巨大隕石の衝突で地球が滅亡する、とのことですが、地球滅亡の可能性として、実際に隕石衝突はあげられています。ジェリー氏は「私のことを頭のおかしい男と笑う人もいます。しかし、真実はそこにあるのです」と語ったそうですが、真偽のほどは一体――(おうまがタイムズ)
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エイリアンに誘拐されたジェリー・バトルズ氏 

エイリアンに誘拐された男性がそのエイリアンから教えられた予言を公開した。
アイルランドの元大工、ジェリー・バトルズ氏(61)はアブダクティー(エイリアンに誘拐された人)だと主張している。

ジェリー氏は2001年12月26日、エイリアンと遭遇し、地球滅亡を伝えられた。
パブからの帰り道で、家まであと数分の場所で白い光に照らされたという。

「コーンヘッドのエイリアンが私に向かってきて、目が合った瞬間にマヒさせられました。
気づいたら宇宙船の中にいました。他にも40人ほどがいて、みんな彫像のように直立不動でした。

年齢はバラバラですが、全員男でした。隣に立っていた男は刑事コロンボのようなトレンチコートにボギーハットでした。
みんなと同様に私も体が麻痺して動けず、目をちょっと動かすことができただけなので、あまり見渡すことはできませんでした」

次の瞬間、ジェリー氏らは、巨大な展望デッキのような場所に移動し地球を眺めることになった。そこにはエイリアンもいた。

「エイリアンの身長や手足の様子は覚えていないんですが、コーンヘッドで大きな漆黒の目だったことは覚えています。
白目はなく、黒目だけで、まるで鏡のようでした」

そしてエイリアンはテレパシーで「他の人間と違って、あなたは私を恐れていないですね」と話し掛けてきたという。

さらに「どこに行きたいですか?」と聞かれ、ジェリー氏が「北極」と思った瞬間、そこにいた全員がまさに北極にいたという。
エイリアンは「人類はこのままだと恐竜が滅亡したように、巨大隕石の衝突で絶滅してしまうよ」などとアドバイスしてきたそうだ。

エイリアンからの多くのアドバイスを知識としてたくわえたジェリー氏は、人類の今後についてこう明かす。

「人類はこれまで長い道のりを歩んできましたが、ついにタイムオーバーです。850年後、マンスター(アイルランドの地方名。
面積約2万4000平方km)ぐらいの小惑星が地球を抹消するでしょう。このエイリアンの文明は人類よりも400万光年も先んじています」(ジェリー氏)

他にもエイリアンは「この1000年、人類を観察してきました。人類というのは戦争と嘘の二つの部分しか進化していません。
人類はフォースを使いなさい。フォースと一つになりなさい。フォースを使いこなしなさい」とアドバイス。

さらに「政府と銀行を信用してはいけません。嘘しかついていません」という説教もあったという。

最後にジェリー氏は「私のことを頭のおかしい男と笑う人もいます。しかし、真実はそこにあるのです」と語った。
http://myjitsu.jp/archives/4368



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2016予言 予想

2015年も残り数週間となりました。2015年は日本も含め世界が緊迫した1年でしたが、2016年はどんな年になるのでしょうか。願わくば、平和で幸福な出来事に溢れた1年になるといいのですが…。(おうまがタイムズ)


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真面目に考えるのよし
ネタに走るもよし

来年の年末に
「2016年の予想・予言答え合わせスレ」
というスレを立てて
ここのレスを適当にあげていくぞ

それではどうぞ


【2016年に起こりそうな出来事を予想・予言していけ】の続きを読む


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2015年も残るところ3ヶ月をきりましたが、昨年末にエコノミストが販売した『2015 世界はこうなる』という本の表紙が、「2015年に世界で起きることを予言しているのではないか」という説があり世間を騒がせました。この表紙にはいくつか気になる暗号めいたものが存在しますが、右下のアリスの近くに描かれている「11月3日と5日」の矢は一体何を表しているのでしょうか。一説には「大地震」や「震災」の日付なのでは?といった解釈もあるそうですが…。管理人的には日本を表している、「ガラパゴスゾウガメ」「おすもうさん」の近くの地球儀の形がラグビーボールなのが気になりました。今年は日本のラグビー代表が歴史的勝利を挙げました。この活躍までも、もし予言していたとしたら――。(怖バナ速報)



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✱2015年世界はこうなる
・FRBの利上げとチャイナパニック←当たり
・中国パンダの軍事拡大←当たり
・爆発←中国天津の爆発?核爆発にみえる←まだ
・オバマとゴースト←まだ
・11.3と11.5の日付の矢←まだ

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ちなみにエコノミストの大株主はロスチャイルド

*Economist Group

Owner Pearson plc (through The Financial Times Limited) (50%)
Other shareholders including the Cadbury,

*Rothschild,
Schroder and Agnelli families (50%)

【エコノミスト 矢の予言「11月3日と5日」に何が起きると思う?】の続きを読む

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