
いつも通り電車を降りようとしてふと周りを見たら、乗客全員が一斉に自分を見ていたというスレ主。何か特殊なことをしない限り、乗客全員がこちらを向くといった現象は起きないと思うのですが、スレ主は特に変わった行動はしていないといいます。全員に見られるという奇妙な現象、スレ主は不思議な世界に迷い込んでしまったのでしょうか――(おうまがタイムズ)
1
なんだったの?気のせい?
【【リアルホラー】電車に乗っててふと気づいたらみんなが一斉にこっち見てたんだけど】の続きを読む

![]()
相次ぐ騒音サツ人 “危険な隣人”にはどう対処すればいいのか
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
ご近所トラブルが最悪の事態を招いた。
19日、東京都江戸川区と兵庫県尼崎市で騒音を巡る争いが原因とみられるサツ人事件が相次ぎ発生した。
江戸川区ではアパートで、尼崎市では集合住宅で、どちらも1階の住民が2階の住民を襲撃。
“危ない隣人”から身を守るにはどうすればいいのか。
(略)
「2件とも騒音をめぐるトラブルが事件の引き金となった。
いずれも1階の住民が2階の住民を強いサツ意を持って襲う点が共通している」(捜査関係者)
こうした事件に巻き込まれないためにはどうすればいいのか。
「安心できない時代の生き方」(PHP研究所)の著者で防犯アナリストの梅本正行氏は「騒音をめぐるトラブルがサツ人に発展するのは今に始まったことではない」と話す。
この種の事件では、騒音に関して住民同士の認識のずれが解消されずに事態が悪化し、最悪の結末を迎えるケースが多いという。
「騒音の“被害”は、受ける方が深刻に受け止めても音を出す方は鈍感になりがちだ。
事件に発展するまでには、クレームの頻度が増すなどの予兆が必ずある。
『人間は追い詰められたら何をするかわからない』としっかり認識しておくことが肝要だ。
異変を感じたら、引っ越しをするのが一番の対処法。
すぐに動けない場合は、しばらく自宅を空けるなどの冷却期間を設けるのも有効だ」(梅本氏)
予兆を見逃してはいけない。
写真:騒音を巡るトラブルがサッショウ事件に発展した兵庫県尼崎市の集合住宅
ZAKZAK 2016.05.23
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160523/dms1605231535008-n1.htm


