おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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人魚

538 2018/01/25(木)
これは俺の実体験ではなく、俺の友達から聞いた話だが、聞いてくれ。

ツーリングが趣味の俺の友達(Aとする)が、
数年前、女友達を連れてとある漁村に行ったのだそうだ。
そこの港のすぐ近くにある食堂は、綺麗な海が店内から見えることと、
何より安くて美味しく具沢山な海鮮丼が地元で有名らしく人気店なのだ。

Aは女友達とその食堂に入り、海鮮丼を注文した。
女友達は注文してすぐ席を立って用を足しに行った。
Aは海鮮丼が来るまで暇なので、適当に店内を見渡すと、
近くに座っている男2人が何か面白そうな話をしているので、盗み聞きする事にした。
この時の男の1人をBとし、Bがもう1人の男に何かを語り聞かせているようだった。



【【漁村の“怪”人魚伝説】この村には数十年に一度、おぞましい姿の“ヤツラ”が海からやってくる】の続きを読む

425 2017/11/19(日)
俺の住んでたど田舎では"人魚を見た"というだけでそこが禁漁区になる。
それが昔から続く風習だから。 ただそれだけの理由で禁漁区になる。

実家を継いで漁師になった俺の弟は、その風習を使って金儲けを考えた。
禁漁区は5年もすれば魚のデカさがとんでもない事になってる。
アブラメなんか1メートル近いのがあがったりするし、カサゴもオコゼも大きくなる。

そこまでデカくなってしまうとぶくぶくに膨れて、なんの魚なのかわからない事もしばしばある。
そんな魚はここいらじゃ売れないのでよそへ売りに行く。
不思議と都会の人間は物珍しさで皮がぱっつんぱっつんのアブラメを高く買ってくれる。

禁漁区にカゴさえ入れなければ釣りをしてもいい(本当はだめです)という謎理論で、それをやって弟は儲けた。
しかしそんな日々も長くは続かなかった。

釣りが趣味の俺と弟が一緒に釣りに出かけたある日。
そのスポットは俺しか知らない秘密のスポットで初めて弟を招いた。
小学生の頃から10年ほど通う場所で、大きなカレイなんかが釣れた。
海底が砂で海藻が多く潮の流れが早いのと二枚潮で、不人気なスポットだったんだ。

しばらく釣りをして弟が人魚を見つけた。 人生で初めての経験だった。
想像していたものとは違っていた。
アザラシのような尾っぽに、少し出た胸。 下着なんかはつけていなくて、髪の毛がある。
こちらを背に泳いでたまに顔がこちらを向くくらいだったので、顔は確認できなかったけど
多分、あれが人魚と呼ばれる生物なんだと思う。

そのことを家に帰ってから漁業組合に報告すると、37年ぶりの発見報告だったらしく俺のスポットは禁漁区になった。
弟はその事を非常に申し訳なく思っていて俺に謝った。

「○○くん(俺の名前)ごめん。実は禁漁区で釣りして他所で魚売ってたんや。
バチが当たってしもうたんかもしれん。ごめん。」

ここで初めて弟の悪行を知った。多分バチとかじゃないと思う。 これでこの話はおしまい。



【【怖い話】"人魚を見た"というだけでそこが禁漁区になる海に現れたモノ、他2編】の続きを読む


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『人魚の魔力』

22: 2002/11/29 22:06
うちの母方のじいちゃんは、
宮崎県の鵜戸神宮の奥の海(入っちゃいけないところ)で、
素もぐりの最中に人魚を見たと言ってました。

視界を遮るほどの海草は、髪の毛だったらしく、
その奥に、真っ白な美貌の顔が、笑っていたそうです。
それと目があってしまい、
その日からじいちゃんは名手ともいわれた素もぐりを、
一切やめてしまったそうです。

海で亡くなった人だったのでは・・・?
と思ったりもしますが、わたしは人魚と思いたい。

ちなみにじいちゃん、人魚を見た後、
信じられないくらい女性にもてる様になったとか。
おかげで、ばあちゃんは相当苦労したそうです。

人魚の魔力をもらったのかな・・・?


【海の不思議・怖い小話『人魚の魔力』他1話】の続きを読む


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海怖小話『夜の浜で感じた不気味な気配』他1話

夜の海、浜で1人焚き火をしているとザワザワとした気配に包まれる。得体の知れないなにかが自分を監視しているかのような気がしてくる。自分を見ているのは人なのか、それとも人ならざるものなのか――。


71: 第一話 2007/11/20(火) 06:52:12 ID:KAjpzygWO

友達に聞いたよ。怖い話。

夜の浜でさ、友達が一人で焚き火してたんだ。
これは夜海へ入る前に身体を温める為。

友達が言うには、その時からずっと変な感じだったよ。
でも気にせずさ、身体をゆっくり温めて、夜海に入ったんだ。

でもさ、浜辺での変な感じが夜海に入ってもずっと感じてたよ。
怖いけどさ、気にせず漁を続けてたんだよ。

沢山魚を獲ってさ、さあ浜に上がろうって思ったらね、気付いたんだ。
さっきまでは気付かなかったんだけどさ。
ふと底をライトで照らすとね、目がいっぱいなんだ。
何十個もあったよ。友達はびっくりしてさ、浜に急いだよ。
そしたらさ、黒目がちゃんと動きについてくるんだ。
それで倍は急いでさ、浜に上がったよ。
そして焚き火の前に行ったさ。

火にあたりながら震えていたらさ、
焚き火の光に浜の貝が反射してキラキラしてるんだ。
友達はさ、良かった、いつもの光景だ。って思ったよ。
でもさ、良くみたらキラキラしてるのはさ、貝じゃなくて目玉だったよ。

それに気付いた友達は叫びながら帰ったよ。
変な感じはずっと見られてたからなんだね。
友達はその浜にはもう行ってないんだってさ。


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港町 人魚

今日7月20日は「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことを趣旨として制定された祝日である「海の日」です。そこで、こんな海にまつわるお話はいかがでしょうか?水中に生息すると考えられた伝説上の生き物である「人魚」。嫌われると海に引きずりこまれ、愛されると豊漁をもたらしてくれるそうです。東北の港に現れたというこの人魚、はたして吉と凶どちらをもたらすのでしょうか――!?


157: 本当にあった怖い名無し 2015/07/13(月) 14:16:35.72 ID:DIWZTdf70.net
大学3年の夏、俺は日本一周の旅をした 
その時の体験で怖い?話しを1つ 

旅の中で有難いのって人の好意で、 
その時も東北の港町で「今日の漁手伝ったら夕飯食わせちゃる」
と漁師のオッちゃんの言葉に俺は甘えることにした 

しばらく船を走らせるとブイが見えてきた 
オッちゃんは「エンジンの調子が悪いから見てくるわ、ブイだけ引き上げとけ」と言って奥に消えてった 
俺「ヘーイ」 
と言われた通りにブイを手繰り寄せようとしたら、急にトプンッと沈んだ 

アレ、沈んだ?波に飲まれたのか?今日風ないぞ… 
と海面を見てると、またポコンと目の前に丸い物が浮かんだ 
大きさ的にブイなんだが… 

しかしその球体はまたすぐにスっと沈んだ 
早く浮かんでこいよ、、、少し苛立ってきた 
俺は落ち着くために背伸びして「ふぅっと」息をして気を取り直した 
そして海面を見ると目線の軌道上で何か見えた


【【海の日の海話】大学3年の夏、東北の港町で黒く長い髪の人魚にストーカーされたんだが】の続きを読む

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