おうまがタイムズ

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修羅場

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実家⇒古い。でかい。暗い。怖い。寒い。
父⇒今はお仏壇にいる。
母⇒バリキャリ。メシマズ。ご飯以外の家事は人並み。
私⇒大卒会社員。仕事の都合で一人暮らし。家事は出来なくはないけど、高校家庭科レベルが限界。
姉⇒高卒ニート。引きこもり気味。メシウマ。ご飯以外の家事は人並み以下(自称)。

姉が引きこもりなのは高校生からで、自ずと実家の家事手伝いになった。
メシウマ姉なので、私も両親もむしろ喜んだ。
就職後も私はだいたい隔週で実家に顔を出して、おかずとかお弁当を持たせてもらってた。
ある時から急に凝った料理や作り置きの種類が増えて、あれだけ片付け下手な姉なのに長年の汚家がちょっとずつ綺麗になりだした。
一年半ほどして、姉は失踪。
片づいてたのは姉が私物を処分しまくってたから、料理が増えたのは私でも作れるレシピの研究とその副産物。
レシピノートと一緒に日記があって、そこに全部書いてあった。
厨二こじらせた女ヲタだと思ってたら、その通りだけど見た目の陽気さと裏腹すぎる悲惨なことばかり書いてあった。

失踪当時の姉と同い年になる日が近づいてきてから、実家でご飯を作っていると、日記に残されてたグチャグチャな言葉の意味が急に分かるようになってきて、修羅場



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長くなります、すいません

とある年の夏に、俺の友達が氏んだ。突然の心筋梗塞で倒れたということだった。
本当に突然の事だったし、まだ歳も若かったので最初は冗談だと思ってしまった。
けど、それは冗談じゃなくて事実だと知らされたとき、ショックを受けた。
俺は新幹線の中で落ち込みながら地元に帰っていた。

「何でこんな時に氏んだんだろう」とか「いいやつだったなぁ…」という気持ちでいっぱいになり、
もっと地元に帰ってその友達と遊ばなかったことを後悔し始めていた。実際、地元に帰って遊んだのは2回ほどだった。
葬式には彼の親族と高校時代の友達、会社の同僚と思われる人物が何人か参列してた。
勿論、そこには彼の嫁も。

しばらくして、ビールやら寿司を食べながら親族や友達との話し合いが始まりました。
ビールを飲んでも、全然酔える気にならなかった。高校時代の友達と飲んでも楽しくなかったのはそれが初めてだった。
そんな時、とある友達がニヤリと笑いながら言った。
「ざまあみろだよな、○○のやつ」○○とは、氏んだ友達の事だ。

なんでそんな風に言うんだろう。俺は少しイラっとして、「そんな事言うなよ」と言おうとすると別の友達が言った。
「だよな、氏んでくれてよかったわ」
意外だった。彼らは氏んだ友達と同じサッカー部の人たちだったし、高校時代は随分仲がよさそうだったのに
だから最初は何かの冗談だと思っていた。だが、話を聞いているうちにそうでない事を知った。

実は中学の時からかなり嫌なやつで、金に汚いのは勿論、高校時代からは他人の女にはちょっかい出すわと評判が最悪だったことを知る。
人に対する嫌がらせは度を超えていたらしい。それで火傷の跡が残ったやつがいたり、心に傷を負ったやつまでいたようだった。
更にもっといやらしいことに、そいつは自分がやったとばれないように、事故だったと思わせるようにやっていたという事だ。
俺はそんなやつだとも知らずに、今までいいやつだと思っていた自分が恥ずかしくなってきた


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