おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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八百万の神

1
1神様は15人担当な訳か

それにしては全然加護を感じないんやが



13
一柱あたり15人なら楽そう


3
なぜ全部の神が人間にあれを与える前提なのか


7
>>3
そら神は差別せえへんからやろ
少なくともワイは神から見放される様な事した覚えはないで



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ラーメンから艦隊や日本刀やビル、はては四季まで、国内ではあらゆるものが「擬人化」されていますが、むしろ未だに擬人化されていないものって存在するのでしょうか――!?(おうまがタイムズ)
1
なくね?


3
鉄道と航空機


4
>>2,3
ある



5
>>4
航空機でも民間機


13
>>5
商業じゃなければある



7
これはスマホ


8
溶接器具だろ


10
>>8
おたすけマニーだな


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日本人の宗教

日本では、古来より「万物に魂が宿る」というアニミズムの考え方が伝えられていますが、海外の方からは複数の神を信仰したり、複数の宗教が混在する様が不思議に見えるそうです。日本に住んでいながらも、実際に日本の宗教観はつかみどころがないと思う方もいるそうですが、現在、日本の宗教とは一体どのように人々に受け入れられ存在しているのでしょうか――(おうまがタイムズ)



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文化庁の統計によると、日本で信者が最も多いのは神道の約9200万人で、次に仏教の8700万人となっており、キリスト教の約200万人が続く。神道と仏教の信者数だけで日本人口を優に超えることから、一人が複数の宗教を信奉していることがわかる。海外では日本人の宗教観をどのようなイメージでみているのか。そもそも神道を知っているのか。海外在住ライターが、日本人の宗教がどう見られているのかをリポートする。

【アメリカ】「そんな考え方があるの!?」日本の宗教観に興味深々

(現地在住ライター 長谷川サツキ)

アメリカ人は昔に比べて無宗教者が増えてきたものの、キリスト教徒が圧倒的に多い。信心深い人が多く、毎週末教会へ行き、ボランティア活動に勤しみ、クリスマスはミサに出かけていく。そんなアメリカ人は日本人の信仰についてはあまり知識がない。そのため親しくなってくると遠慮がちに何の宗教を信仰しているのか聞いてきたりする。

だが私たち日本人の宗教観をアメリカ人に説明するのは正直難しい。日本人は宗教を伝統や文化に近い感覚で柔軟に受け入れているように思う。クリスマスを祝い、元旦に神社へ初詣へ行き、帰れば家に仏壇があり、八百万の神の昔話をする。特定の宗教を信仰していないからといって無宗教者と答えてしまうと、神を積極的に排除しているようでこれまたニュアンスが違う。一言で説明するのは難しいので長々と例を交えながら日本人の宗教観を説明することになるのだが、ほとんどの場合仰天しつつも「そんな面白い考え方があるなんて」と興味を示してくれる。宗教の話は海外ではタブーと思っていたが、宗教を通じての異文化交流もなかなか面白い。

【イギリス】複数の宗教を信仰するのに違和感?

(現地在住ライター バックリー佳菜子)

イギリスでは日常会話のどの宗教を信仰しているのか聞いたり、宗教によって差別されることは大きなタブーとなっている。そのため宗教を意識せずに日々の生活ができるが、その影響か時々大きな勘違いをしているイギリス人に出会うことがある。例えば筆者は個人的に豚肉や牛肉があまり好きではないので鶏肉料理かベジタリアンのメニューを注文することが多いのだが、同席していた友人から宗教上の理由でRed Meat(牛肉やラム肉など)を食べないのだろうと思われていたということがあった。

またアジア人というだけで必然的に仏教徒だと思われることも多々ある。(イギリスではタイ系移民も多く、アジア人というとタイに近いと思われがちだ)筆者は例に漏れず、父方は神道、母方は仏教の家庭出身でどちらも信仰しているタイプであるが、この事実を伝えるとまだびっくりされることも多いのである。

【ブラジル】日本といえばやっぱり仏教

(現地在住ライター 増成かおり)

ブラジル人には、日本は仏教の国と思われていると思う。宗教を聞かれた私が仏教徒だと答えると、すべての人が「やっぱり」と言うからだ。逆に、日本にもキリスト教など他の宗教を信じる人もいると言うと驚かれることもある。日本人が信仰しているのは仏教だけというイメージがあるのだろう。

そんなブラジルは約65%の人がカトリック教徒で、他にも仏教を含め多くの宗教が存在する。

しかし複数の宗教が同時に自然に溶け込む日本の日常を、ただ一人を神と崇めるクリスチャンのブラジル人には理解しにくい。日本では、仏壇が置いてある家で神棚に手を合わせるのは普通だし、12月になればそこにクリスマスツリーを飾るのも当たり前と言っても不思議そうな顔をされるばかりだ。

以前、古く大きな木を切る様子を友人と見た。私が、日本では八百万もの神がいると信じられているので、この木にも神が宿っていると思うと言うと、その数に驚いていた。こうした日本の宗教観が、日本を神秘的にみせているのだろう。

http://www.howtravel.com/news/religion/



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神は良き存在、悪魔は悪しき存在。古来よりその考えは私たちの中で定着していますが、こう考えてみたことはないでしょうか?「本当に神という存在は良きものなのか?神こそが悪魔なのではないのか?」と。小説や映画ゲームなどでは時々、こういった考えの元に人間が神に闘いを挑むこともありますが、神と悪魔という存在についてあなたはどう思いますか?

グノーシス主義の二元論
宇宙が本来的に悪の宇宙であって、既存の諸宗教・思想の伝える神や神々が善であるというのは、誤謬であるとグノーシス主義では考えた。ここでは、「善」と「悪」の対立が二元論的に把握されている。善とされる神々も、彼らがこの悪である世界の原因であれば、実は悪の神、「偽の神」である。しかしその場合、どこかに「真の神」が存在し「真の世界」が存在するはずである。


1:本当にあった怖い名無し:2014/06/22(日) 20:35:25.55 ID:LNdl/UbI0
実は神こそが悪魔なのでは?
と一瞬でも思ったらここへどうぞ


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