おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

おうまがタイムズ

化かされる

おちょなんさん
『不安の種 c 中山昌亮 秋田書店
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京都の愛宕山方面でキャンプしたときの話をば。

学生のときです。
夏の終わり、仲の良い友人二人と
二泊三日のキャンプへ行きました。
人里はなれた山奥、地主の許可無しでは入れない山でもありましたので(俺は地主じゃないよ)
本当に男三人きり、時間が進むにつれテンションもあがり、
ついみんな飲みすぎてしまいました。
しまいには三人とも「ラ族!」とかいいながら全ラで過ごす始末です。

今思えばこれが何かの怒りをかったのかもしれません。
事件は二日目の晩飯時に起こりました。


【【ヒィィ!?】男3人、一糸まとわぬ姿で山キャンプ。事件は2日目の晩に起る→肉の事で俺とAが大ゲンカ。B「お前らの顔、どんどん“人間じゃない顔”に変わってこらアカンと思った」→結果】の続きを読む


野狐・化け狸

日本では昔から、山中で狐や狸に化かされた(多くは人の姿に化けちょっとしたいたずらをする)といった奇妙な話が存在しますが、現代においても度々それら物の怪に化かされたとしか思えないような、不可思議な事が起こっているそうで――(おうまがタイムズ)



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祖母の妹が若い頃に、
狐か狸(どちらか忘れた)に化かされた事が有ったそうです。
昼間、妹が畑仕事をしていると綺麗な女の人が現れて、
「一緒に遊びましょう」と言われ、付いて行ってしまったらしい。

家に帰らない妹を家族総出で探した所、
行方不明になって2日後に車で20分位の神社で発見。
妹は踊っていたらしい(本当)。
その後、お祓いをして貰って元に戻ったそう。
妹は付いて行く所迄しか覚えてないらしい。

他にも、狸に道を迷わされたりした人もいたそうで、
昔の田舎は色々不思議な事が有ったそうです。


【【野狐・化け狸】行方不明の妹が神社で踊っていた話、しっぽのついた家族に山に誘われた話】の続きを読む


怪談ロゴおうまが

『鎌使いのオヤジと陸の孤島にある山奥の集落で起きた面妖な稲荷女事件』怪談

報告者の住んでいる地元は周囲を山で囲まれた陸の孤島にある集落で、水道設備が整ったのも1970年代というかなりの田舎なのだとか。そんな人の手のあまり入らない自然豊かな報告者の住む地方では、不思議で奇妙な怪異が2つほど語り継がれているそうで――(おうまがタイムズ)

その1

うちは周囲を山に囲まれた40戸足らずの集落で、町へは山を二つ越えねばならず
最寄の集落さえも山一つ向こうという陸の孤島。
水道が通ったのが1970年代というから大正から昭和初期であろう当時の田舎ぶりは推して知るべしといったところ。

人家の集まるエリアから最寄の集落への道は現在も一車線の寂しい道なのだが、
その途中、2km程行った所にぽつんと一軒の家と小さな池があった。
現在は家は無く池だけがあり鯉を飼育販売しているのだが、当時はそこですっぽんを飼っていたらしい。
ある日の夕暮れ、すっぽんを買い求めに人がてくてく山を越えてやってきた。

「すんませーん」

家に向かって声をかける。すると、

「すっぽん、ありまへーん」

池の方から声だけが返ってきた。
なんとなしに人影を探してみたのだが見当たらない。

「すっぽん、ありまへーん」

と、また声がする。
仕方が無いので諦めてその人は帰ってしまった。
そんな事が何度かあり、皆はすっぽんが食われるのを嫌がって返事をしたのではないかと噂した。

以上、ほんとに地味だけど実在する場所での話だったので自分にとっては興味深かった。
この池は10年以上前に台風に壊され、横を流れる川と一つになってしまい、
現在は道路拡張工事のために跡形も無く道路の基礎部分に姿を変えている。


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