おうまがタイムズ

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    呪い

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    絵馬の呪い

    俺はどんな仕事でも受け付ける「便利屋業」をやっていた。
    ある日、一カ月という約束で某所に派遣され、そこでまかされたのが、「呪い」が込められた絵馬の願いがどのくらい成就したのかを調べるという、とても奇妙な仕事で――




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    俺は便利屋業をしてるんだけど、この間じつに奇妙なことがあったんで書いてみるよ。

    便利屋といっても俺が所属してるのはけっこうな大手で、担当はネット・パソコン関係全般。
    引っ越しでのインターネット接続やマルウエアの駆除といった簡単なことから、
    アクセス解析やデータ修復などのやや面倒なことまで何でもこなす。
    どこか教えてはもらえなかったが、某所から依頼があって約1ヶ月派遣のような形で仕事をした。
    で、俺と年下の同僚と2人で一戸建ての貸事務所のようなところに連れて行かれ、一室を与えられた。
    部屋にはデスクトップが2台あって、百枚ほどの絵馬が運び込まれている。
    かなり違和感があったが、担当者の説明でどうやら何かを検索する仕事だとわかった。
    ・・・ふつう絵馬というのは出している神社の名前がどこかに書かれているもんだけど、
    その部分が黒く焼かれたり削られていたりしてわからなくなってる。
    大きさや屋根のところの形なんかが違ってるんで、複数の神社のが混ざってるんだと思った。

    共通してる点は、1年以内のものであることと、すべて奉納した人の実名が記されていること、
    それから書かれている願い事の内容が、
    何というか、とうてい神様が聞いてはくれないだろうと思われる身勝手なものであることだ。
    例えば「不倫相手の妻が早く氏んで、自分が晴れて結婚できますように」とか、
    「夫がどうかこの世から消えてくれますように」とかそういうやつばかり。
    中には写真が入っているものや、赤ボールペンで細かくびっしり書き込まれたのもあって、
    嫉妬や憎悪が立ち上ってくるようで、見てるだけで嫌な気持ちになる。
    仕事はというと、これらに書かれている実名や住所を手がかりに、
    ネットを使って願いがかなったもの、かなわなかったもの、
    わからなかったのに仕分けするという内容だ。
    これは検索のセンスもあるだろうが実に難しい話で、8割がた以上が「わからない」になってしまう。
    残りもほとんどが「かなわなかった」になるのは当然だと思うが、それでも1日に数枚、
    「かなった」に分類されるものがあった。
    つまり「氏んでほしい」と書かれている人と住所や名前の一致する死亡広告を見つけたなんて例だ。


    【“絵馬の呪い” で実際にどれだけ人が呪われたか調べる奇妙な仕事をまかされた】の続きを読む

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    792 2018/08/08(水)
    ずっと気になってることがあり、誰かに聞いてほしくてこのスレに来ました
    とても長くなりましたことを先にお詫びします

    発端は四十年近く前になります
    私は幼い頃、離婚した母に連れられてそこそこの地方都市から母の故郷である山間部の集落に転居しました
    住んでる人も少なくみんな顔見知り、スーパーなんか無くて個人商店が一軒ようやくあるような、山あいのちいさな所でした
    そこには同じ年くらいの男の子二人と女の子一人がいて、私はすぐに女の子の「きーちゃん」と仲良くなりました
    男の子二人はいじめっ子で苦手で避けてましたが、きーちゃんとはよく一緒に小川や畑のまわりで遊んでいました

    ある日、きーちゃんが山に野いちごを食べに行こうと言いだしました
    私は猪や熊や蛇の怖さや、もし沢や滝に落ちたらどうなるかとか、天狗や妖怪にまつわる話を祖父母から夜な夜な寝物語として聞いていて怖かったので渋りました
    でもきーちゃんはここで生まれ育ったためかそんな話は慣れっこで、すぐ帰れば大丈夫だよとゆずらず、結局山に行くことになりました
    私も嫌々だったのは最初だけで、山の入口付近で人とすれ違ったのや、何よりも道すがらきーちゃんが教えてくれる木やキノコの種類や山菜や沢蟹がとれるポイントなどの話が楽しくて、すぐに山のぼりに夢中になりました
    途中、大きな大きな石の脇に小さな祠みたいなものもあり、きーちゃんがその前を通る時に手を合わせたので私も真似したりして、ちょっとした非日常の連続にドキドキしたのを覚えています



    【【ゾゾゾっ】祖母が“怪我が良くなるおまじない”を教えてくれた←後日、民俗学者が調べたらとんでもなくヤバい呪文だと判明・・・】の続きを読む

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    中学校2年のときの話
    俺は家は漁師じゃなかったが海辺に住んでた
    というか前の浜から背後の山までせまくて細長い土地の町だったんで
    ほとんどの人が海辺に住んでると言えるんだけどな
    それで今でいうビーチ・コーミングを趣味としてた 
    当時はそんな言葉はなかったけど、簡単にいえば漂着物の収集のこと

    日本海側の北の方だったから熱帯の貝やヤシの実なんてのはまず見られなくて
    日本にない漢字やハングルが書かれた浮きなんかが多かったが、ときおり変わったものもあった
    ビーチグラスはもちろん古い陶器の破片や変な形の魚の骨とかルアーとか
    あと流木は俺は興味なかったんだが、大きいのを家に持って帰ると
    当時まだ生きてたじいさんが皮をはいで磨きあげ置物にした
    中学校の仲間や小学生でもやってるやつがいたんで
    そいつらより先にと思って、朝の6時頃には浜にいて見て回ったりもした

    11月頃だったと思うけど、海が荒れた翌日で何か収穫があるかと浜に出てみたら
    テトラポットのすきまに何か赤茶色の大きなものが引っかかってるのが見えた
    近づいていくと何かの像のようなもので自分の背丈よりも大きく見えた
    顔のほうを下に沈めて背中が出てるんだけど
    お寺で見る仏像とはまったく違って頭が大きくいびつな形をしてる
    木目が出ているとこがあるんで木彫りだと思った


    【【仏像の呪い】日本海側の北の浜辺に歪な木彫りの仏像が流れ着く←拾ったその後、白目の化け物が現れ神社は原因不明で全焼・・・】の続きを読む

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    440 2018/08/02(木)
    私は以前ホテルマンをしてて
    101号室は出ると先輩方からきいていた

    当時は国営だったこともあり
    稼働率重視ではなかったので、その部屋は普段は夜勤担当者の仮眠に使われていました



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    それでもハイシーズンが来ると売止解除しなければならず
    年に数回はお客様を入れていたのですが
    みんな夜中前にはルームチェンジ申し出されるか
    空きがないとチェックアウトされるんです
    帰る時にあの部屋は出るよって言われたり
    怯えて帰られるお客様もいらっしゃったりで



    【【呪われるホテル】「あの部屋でるよ」国営の当時、客が必ず嫌がり何度か使うと死んでしまうヤバい部屋があった、それを民営化した結果・・・】の続きを読む

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    怖いかえるのうた おうまがロゴ

    『かえるのうた』と聞くと頭に浮かぶ歌は「かえるのうたが きこえてくるよ~」といった有名な童謡かと思いますが、報告者が会社の先輩に誘われて行った実家先で聞いた『かえるの歌』は、とても恐ろしい呪いの歌でした。報告者を不憫に思ったある人から「あなたはこのままでは呪いの犠牲者になってしまう」と言われてしまうのですが――(おうまがタイムズ)

    ※読んだら呪われる~系のお話ではないので安心してご一読ください



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    ある年末でのことです。
    会社の先輩からこんな誘いを受けました。

    「年末年始は実家に帰るんだけど、よかったらうちで一緒に年越ししない?おもしろい行事があるのよ。
    一回見せてあげたいな~と思っててさ」

    その人は年齢も私より上でしたがとても気さくに接してくれる方で、入社した頃から何かと可愛がってくれていました。
    仕事でもプライベートでも面倒見が良く、いろいろと連れていってもらったりしていたのですが、
    遠出の誘いはこれが初めてでした。
    せっかくの帰省、ましてや年末年始にお邪魔するなんて悪いなという気持ちもありましたが、
    「気にしないでおいでよ~」と言われ、私自身は実家に帰る予定もなかったので、誘いを受けることにしました。



    【【怖いかえるの歌】1時になったらある事が始まる、このままだとあなたは犠牲者になる】の続きを読む

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