おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

おうまがタイムズ

哲学

1 2018/07/17(火)
 日本人にとって意外に感じないことであっても、海外の人から見れば奇妙に感じられることは多々あるものだ。中国メディアの快資訊は11日、日本人の氏に対する捉え方について「生と死が同等な国」だと論じる記事を掲載した。

 記事は、中国人が日本の映画やドラマを見ると「日本人の氏に対する異常な執着を感じさせられる」と指摘した。また、日本では氏についてはばからずに語られており、「どのような氏に方が楽か」など様々な討論がされていると伝えた。
これに対し、中国では今も伝統的なしきたりに沿った葬儀や埋葬がされるだけでなく、先祖に対する供養が日常的に行われ、氏に対する捉え方も「恐れ」や「忌まわしさ」が強い傾向があることを紹介した。

 それゆえに、日本で行なわれる「終活」の一環として氏に装束を試着したり、棺に入る体験をする日本人の姿は中国人には奇妙に映るばかりか、「日本人は死を冷静に受けとめられているだけでなく、思いをはせる事までしている」と驚愕した。さらに、日本人の氏に対する冷静な捉え方の背景について「武士道の精神」を指摘し、「戦での死を名誉と捉え、敵に捕まるよりは自害をすることを選ぶことからも日本人の死生観が表れている」と分析をした。

 また、別の面として日本では自然災害が頻発しており、危機的な状況に多く直面しているとし、死を冷静に受け止め、泣きわめく姿はあまり見られないと主張、「日本人にとっては生と死が同等で、そこまで強い未練を持つ必要もない」と独自の見解を述べた。

 他にも、日本の住宅地の中に墓地があるのも異様な光景に映り、墓に黄色や白の花が飾られているのを見ると「氏に対する恐怖感ではなく安らぎを抱いていることを感じさせる」とした。記事は全て中国人の視点から見た印象と
独自の分析だが、日本がこのように映っていると客観的に知ることができて興味深いと言える。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

http://news.searchina.net/id/1663420?page=1

3
仏教


276
>>3
神道


4
普通に怖いよ


8
まあ、ある種の諦観みたいなものはある気がする


【中国人の疑問「なんで日本人は死を恐れないの?」】の続きを読む

1
永遠の無とか怖すぎるやろ・・・

何兆年経っても無の空間におるんや・・・

一生目が覚めることは無い・・・



2
怖いンゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ


3
覚めるんだよなぁ


4
>>3
覚めない模様



222
>>4
覚めるんだよそれが
意外とすぐ復帰します


【【悲報】「死」さん、怖すぎる・・・】の続きを読む

1
金は出したほうが入って来る


7
辞める・逃げる勇気は大事


8
正しいことが正しいとは限らない


10
自分のことしか考えなければ30くらいまで遊び呆けてその後は無責任に死ぬのが一番楽


11
長生きは損


12
幸せは思い込み
辛さは現実


【【名言・迷言】お前らが悟った “世の中の真理” 語ってけ 】の続きを読む

15
考えが古いだのなんだの言われようと
家庭をもって子供を育てて一生懸命働くのが人類普遍の幸せだよ


124
>>15
ただの洗脳だろ


263
>>124
それを洗脳と思うように洗脳。


19
お前自身で考える事だ。人が決めることじゃない。


291
>>19
そう、人と比べるという行為によって不幸のスパイラルに引き込まれていくのよね~


【「しあわせってなんだよ?」皆と同じ事をするのが “幸せ” なのか?】の続きを読む

1 2018/04/25(水)
https://www.oricon.co.jp/special/51030/
2018-04-25

今なお国民的マンガ・アニメであり続ける『ドラゴンボール』(作・鳥山明氏)だが、ここにきて再び注目を浴びているのがヤムチャだ。『ドラゴンボール外伝 転生したらヤムチャだった件』なる公式スピンオフ漫画が発表されたり、栽培マンの自爆で氏んだ場面がTシャツとして発売されたりと引く手数多。当初はイケメンキャラながら、いつしか気持ち良い位の咬ませ犬となったヤムチャが、なぜ注目を浴びているのだろうか?

■『ドラゴンボール』の第一期生 “強者のインフレ”により、悟空のライバルからかませ犬に

ヤムチャはドラゴンボール第1巻から登場する由緒ある“初期メンバー・第一期生”であり、“荒野の盗賊”という設定で、子分はプーアル。得意技は狼牙風風拳とし、昔のマンガによく見られるロン毛+ワイルドなイケメンなのだが、女子の前だとあがってしまう(緊張してしまう)という見た目とは真逆の欠点がある。ブルマの入浴シーンを見れば「が………がぎ……ぐ…げごご…!!!」と動転、最初に7つドラゴンボールが揃った際は「オレは女の前にいってもあがらないようにしてもらうぞーっ!!!」と絶叫するなど、自らイケメンの道から外れていく。結局はブルマと意気投合し、孫悟空が武天老師(亀仙人)のもとで修業する道を選んだのに対し、ヤムチャはブルマとともに西の都に向かい、当初の「ヤムチャが悟空のライバルになるのでは?」(すぐに悟空に負けていたが…)と期待されるポジションを早々と捨てることに。

約1年後、ヤムチャは第21回天下一武道会に自慢のロン毛を切った爽やかな都会風の短髪姿で登場するも、1回戦でジャッキー・チュン(亀仙人)に風で飛ばされて場外負け。どうもこのあたりから1回戦負けキャラが定着するようだ。

 その3年後にも第22回天下一武道会に出場し、天津飯の前で「きえろ、ぶっとばされんうちにな」と息巻くも、あっさり足を折られ白目をむいて惨敗。第23回天下一武道会でもシェン相手に一回戦負け。さらに、サイヤ人戦ではついに初めての“戦死”。それも「栽培マン」というベジータの取り巻き(仮面ライダーのショッカー的な小さい爬虫類型エイリアン)の群れの自爆に巻き込まれるという最高に切ない負けを喫した。

その後は「ちょっと強そうな敵(決してボスキャラではない)の実力を測るための負けキャラ」というポジションに追いやられ、あげくの果てに物語の終盤の魔人ブウ編では、戦う描写さえ許されず、「チョコレートにされて」食べられてしまうのだった…。 (略)


■その軌跡はまるで“俺”の人生? 親近感と共感を呼びまくる“人間らしさ”

そんなヤムチャの“中の人”(声優)は、あの『機動戦士ガンダム』のアムロや『巨人の星』の星飛雄馬役で知られる古谷徹。古谷は、「最初に出てきたときはすごくカッコよくていい役だなって思っていたのが、いつの間にか、 自分より強いキャラが出てきてだんだん端っこに追いやられていくという、寂しさを味わっていって…。でも、ヤムチャを大好きな方もいらっしゃって、そういった方々の声をいろいろ聞いて、改めて見直したら、『ヤムチャって良い役だなあ』と思い直したんです。すごく親近感も沸くし、笑いも取れるし。イケメンで、おしゃれでもあるし、盟友のプーアルもいる。魅力的なポイントが多いんですよね。今では、ほんとに大好きなキャラクターです」と話している。 (略)

小さいころは、「将来は孫悟空になるんだ!」と思っていたとしても、中高生になって「やっぱ悟空は無理だよね。ていうか、ベジータのほうがカッコよくない?」と主人公になれない自分に気づき、ライバル役に存在意義を見出したりする。さらに大人になると、「俺って、もしかしてヤムチャでは……?」と思うかもしれない。

(続きはソースをご覧下さい)
https://www.oricon.co.jp/special/51030/

8
ヤムチャより天津飯の扱いがひど過ぎて泣ける


30
>>8
最後まで見せ場あったやん


49
>>8
天さんはセルの足止めくらいには使える


【【ドラゴンボール】“ヤムチャ的生き方“ が再評価!ヤムチャは“俺”であり、そして“君”でもある】の続きを読む

このページのトップヘ