おうまがタイムズ

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地上絵


サウジアラビアの砂漠の中に不思議なダビデの星の形をした地上絵が存在することが明らかになりました。ダビデの星というとユダヤ民族のシンボルマークですが、この地とユダヤになにか繋がりがあるのでしょうか――(おうまがタイムズ)



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現在でも衝突や内戦が多く、政情不安定な状態が続いている中東。そのサウジアラビアにて、奇妙な地上絵の存在が明らかになった。

グーグルマップで座標 20°51’44.54″N 54° 5’17.93″Eを入力すると、砂漠地帯が表示される。そんな周囲に何もない砂漠の中に、円形や楕円形が複数配置されている地形があるのだ。円形や楕円形の物体は、拡大してみると巨大な岩や盛り土状態になっていることが分かる。さらに、この円形や楕円形の物体の配置をよく見ると、「ダビデの星」の六芒星状になっているのだ。これは何を意味しているのだろうか?

中東で「ダビデの星」を掲げる国といえば、イスラエルである。サウジアラビアとイスラエルは、中東の中でもあまり衝突していない。シリアやイランなど周辺諸国との対立構造や米国との同盟関係が存在することから、互いに衝突を避けている状態にある。

またサウジアラビアは古代ヘブライ(ユダヤ)人の失われた十支族が逃れた土地の一つでもあるとされている。この場所に存在する六芒星の地形も、古代ヘブライ人たちが、自分たちのルーツとなるものの印を大地に刻んだものなのだろうか?

http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/571824/



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カザフスタンに奇妙な形をした地上絵が発見されたと、NASAが衛星写真を公開したそうです。地上絵といううとナスカの地上絵が有名ですが、今回公開された地上絵は、ナスカの地上絵と比べるとシンプルな点画のようにも見えます。この地上絵は一体何のために作られたものなのでしょうか。(怖バナ速報)




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カザフスタンに謎の地上絵、NASAが撮影 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

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カザフスタンの台地に四角形に並べられた盛り土は、新たに発見された地上絵のなかでは最大のもの。(PHOTOGRAPH BY DIGITALGLOBE VIA NASA)
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この円形の地上絵は、中央アジアで最初の町が出現した鉄器時代幕開け頃(紀元前800年頃)のものと思われる。(PHOTOGRAPH BY DIGITALGLOBE VIA NASA)
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かぎ十字風のこの地上絵は、カザフスタンの草原を流れる川沿いの低地に作られたもの。(PHOTOGRAPH BY DIGITALGLOBE VIA NASA)
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謎に包まれた地上絵は、このような十字形をしたものが最も多い。(PHOTOGRAPH BY DIGITALGLOBE VIA NASA)

中央アジアのカザフスタンで見つかった謎の地上絵が話題を呼んでいる。上空から見ると、巨大な円、十字、四角、さらにかぎ十字まで様々な図形が、盛り土を並べて描かれている。NASAが
最近、これらの地上絵をとらえた衛星写真を新たに公開し、広く世間に知られることになった。

最初に見つけたのは、カザフスタン北部の町クスタナイに住むビジネスマンのディミトリー・デイ氏。テレビで古代エジプトの番組を見て以来、自分の国にも何か面白そうな古代遺跡はないかと、
グーグルアースを使って衛星画像を調べていたところ、人里離れた草原地帯のいたるところに、人の手によるものと思われる奇妙な図形が点在しているのを発見した。以来8年、地上絵はいつ、
何のために作られたのか、デイ氏のチームを含め複数のチームが調査を進めてきた。(参考記事:「21世紀中に解明されそうな古代ミステリー7つ」)
(略)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/110500312/  

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