おうまがタイムズ

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地震予知


地震予測機ロシア開発

ロシアの学者が電気信号「読み取り」のためのアルゴリズムとソフトウェアを開発し「地震予測機」を発明したとして話題になっています(おうまがタイムズ)
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気候・生態系システム監視研究所の専門家が機器を発明し、それを使うと地震の予測、ある場所の地震の危険性評価、地核の状態すら特定できるという。ロシア科学アカデミーシベリア部門が発行する「シベリアの科学」が報じた。

マルチチャネル地球物理レコーダの見た目は重さ約3キロの小さな「ミニスーツケース」だ。機器はテクトニックブロックの相互作用から生じる放電の記録を基に働く。

性能テストでは海外の類似品全てを上回っている機器本体以外にも、トムスクの学者らは電気信号「読み取り」のためのアルゴリズムとソフトウェアを開発した。機器は地震発生地の探査から危険な地質学的プロセスの監視まで、広い範囲で使用できる。

http://jp.sputniknews.com/science/20160906/2737202.html



【【朗報】ロシアの学者、ついに“地震予測機”を発明する!】の続きを読む


地震予知予言予兆音が聞こえる

地震が起こる数日前に「アポカリプティックサウンド」に似たおかしな音が聞こえるというスレ主。聞こえた場合に確実に地震がくるわけではないそうですが、これまでにも徳島熊本大分で聞こえたとか。スレ主の聞く音と地震には何か因果関係があるのでしょうか――!?(おうまがタイムズ)



1 2016/09/02(金)01:59:52 ID:qP3
何か因果関係があるのかな


【【地震予知】地震が起こる日は変な音が聞こえる ちなみに昨日音を聞いた】の続きを読む


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 イタリアのペルージャ付近で24日未明(日本時間午前)に、マグニチュード6.2クラスの地震が発生したそうです。ネットでは、太陽系の惑星の配置という占星術的な手法で地震を予測しているオランダのフランク・フッガービーツ氏の「8月20日~9月4日にメガ地震が起こる」という予言が当たったのか!?といった意見も――(おうまがタイムズ)



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[ 24日 ロイター] - 米地質調査所(USGS)によると、
イタリアのペルージャ付近で24日0136GMT(日本時間午前10時36分)にマグニチュード(M)6.4の地震が発生した。

震源の深さは10キロメートルと非常に浅い。首都ローマでも揺れを感じた。

http://jp.reuters.com/article/idJPT9N19401C



【【M6.2】イタリアで大地震が!!深さ10キロ 地震予言は当たってしまったのか!?】の続きを読む


太陽系の惑星の配置という占星術的な手法で地震を予測しているオランダのフランク・フッガービーツ氏が、アップしたブログの記事で、「月末から来月初旬にかけて、きわめて大地震が起りやすい惑星の配列になっている」と警告している事が話題になっています(おうまがタイムズ)



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「8月20日~9月4日にメガ地震が起こる」ネパール地震、熊本地震を予言した男が警告

マグニチュード7.8を記録した昨年のネパール大地震をはじめ、
今年の熊本地震も予測していたといわれているオランダのフランク・フッガービーツ氏が、
新たな警告を発している。太陽系の惑星の動きを分析したところ、8月21日から9月2日までの間に大地震が起る可能性がきわめて高くなっているという。
予測される地震の規模は最大マグニチュード9だ。

トカナの4月の記事で紹介したフランク・フッガービーツ氏は
太陽系の惑星の配置という占星術的な手法で地震を予測している地震予測家である。
定期的に自身のブログをはじめ、各種SNSやYouTube動画で独自の地震予測を展開しているフッガービーツ氏だが、 先頃アップデートしたブログの記事で、世に警告を発している。月末から来月初旬にかけて、きわめて大地震が起りやすい惑星の配列になっているというのだ。

まず8月20日10時16分(協定世界時、UTC)、地球を挟んで月と水星が真反対にある状態になり、
続いて11時58分には地球を挟んで月と木星が対立した位置にくる。この間に地球=水星=木星の近似惑星直列が起ることになるのだが、
しばらくして21時50分には水星=火星=海王星の惑星直列も起きている。この一連の天体の動きが、 8月20日から22日にかけてマグニチュード6から7の大地震を引き起こす引き金になるということだ。

さらに8月25日には地球=火星=土星の惑星直列が起こり、同じく28日には水星=火星=木星、
29日には火星=水星=地球と惑星直列が続き、この期間の大地震の発生率をさらに高めているということだ。
そして30日には地球=太陽=海王星が一直線になって、この期間の間で2番目に高い確率で大地震が発生するという。
この日に発生した場合、地震の規模はマグニチュード8以上になるという。

最後に9月2日には、地球=太陽=海王星と、地球=水星=木星の惑星直列が時をずらして起ることで、再び大地震の可能性が高くなるということだ。

長いので続きはソースで
http://tocana.jp/2016/08/post_10695_entry.html



【【地球ヤバイ】地震予測家「8月20日~9月4日にメガ地震が起こる!」】の続きを読む


件阪神大震災

件(くだん)とは、19世紀前半頃から日本各地で知られる妖怪で、「件」(=人+牛)の文字通り、半人半牛の姿をした怪物です。各地で大きな震災の前後で目撃情報があり、実際に件から啓示を受けたといった話も聞きます。また、牛の頭に体は人身の姿をした「牛頭」という鬼も存在しますが、記者はその地獄の鬼「牛頭」を目撃したとか(おうまがタイムズ)
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本来は地獄で亡者に罰を与える恐ろしい獄卒

まず、くだんについて軽く説明しておきたい。
くだんとは「件」と書く。
人という字と牛という字をあわせていることからも分かるように、要は人と牛の合いの子みたいなUMA(未確認生物)である。

なんでも、この国に天災や人災が間近に接近すると、普通の牝牛から、くだんが誕生するという。そしてくだんは、生まれてすぐに、なんと日本語で予言をするのだ。
生まれた瞬間に日本語を使いこなすんだから、くだんはきっと頭がいいんだろう。

しかし、そんな聡明なくだんは、予言をした後、ほどなくして氏ぬという。噂の範疇を出ないが、これまで流行り病や、干ばつなどを予言したほか、第二次世界大戦の前夜にも出現したとされている。
ただ、その姿は「牛の体に人間の頭を持つ」とあるので、僕の見たものとはルックスが違う。

一方で牛頭とはその名のとおり、牛の頭を持つ人である。僕が目撃したのはこっちだ。
牛頭とはそもそも、仏教の経典に登場する存在。地獄において亡者に罰を与えるという仕事に就いている牛頭人身の鬼だそうだ。

http://news.careerconnection.jp/?p=26560



【【予言】体は牛で頭は人間! 凶事を告げる魔物「件」阪神大震災前の神戸で目撃談も…】の続きを読む

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