【悲報】最強の神→「シヴァ」 最強の天使→「メタトロン」最強の悪魔→「ルシファー」 最強の妖怪→「・・・」 2020年01月06日 カテゴリ:生活神道・神話 引用元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1578187207/ 関連記事 【正体は…】見知らぬ男の子「こっち。この沼にでっかい魚いたよ」私「わぁ~!」近寄ろうとしたその時!婆「こら!戻っておいで」と怒声が→私は沼の中。彼もお婆さんも消えていて… 【不思議】北アルプスへ登山。夜、天体観測を楽しんだ後、山小屋から離れたトイレに行くと後からきたナニカが廊下をウロウロしている…「これはヤバい」息をひそめた、その時・・・ 1 2020/01/05(日) 10:20:07.57 ID:klSQ3pe00 妖怪だけしっくり来るのがいないよね 【【悲報】最強の神→「シヴァ」 最強の天使→「メタトロン」最強の悪魔→「ルシファー」 最強の妖怪→「・・・」】の続きを読む タグ :#神話#妖怪
洒落怖「ぼうやは神徳があるねぇ、これじゃあ喰えないねぇ」 2016年09月09日 カテゴリ:洒落怖 「ぼうやは神徳があるねぇ、これじゃあ喰えないねぇ」洒落にならない怖い話 小学校4年生の夏休みのことで、今でもよく覚えてる。 川と古墳の堀をつないでる細い用水路があって、そこで一人で鮒釣りをしてたんだ。 3時頃から始めたんだけど、いつになくたくさん釣れるので面白くてやめられなくなった。 だんだんあたりが薄暗くなってきて、日の長い時期なので7時近かったと思う。 そろそろ帰らないと怒られるな、もう一匹だけ釣ったらやめようと思っていたら、 ガサガサと藪を踏み分ける音がして、川原の丈の高い草の中を何かが近づいてくる音がする。 人が通るような道はないので動物かと思ってちょっと身がまえたが、 出てきたのは自分の父親より少し年上くらいのおじさんだった。 おじさんは神主さんのに似た上下白の着物を着て、 顔は大人なんだけど小学生の自分と同じくらいの背丈で、頭に黒くて長い帽子をかぶってる。 それが烏帽子というものだとは後でわかった。 【洒落怖「ぼうやは神徳があるねぇ、これじゃあ喰えないねぇ」】の続きを読む タグ :#洒落にならない怖い話#神主#妖怪#化け物#逢魔時
心霊・異世界・UFO・都市伝説・オカルトの面白いトンデモ話が聞きたくない? 2016年04月12日 カテゴリ:心霊雑学 オカルトとは、本来は「隠されたもの」という意味があるそうですが、現代では不可思議なもの、または非倫理的なものにつけられるレッテルであるとも言われています。オカルト好きとしては「レッテル」と言われると少し寂しい気持ちがしますが、今はオカルトと言われている不可思議な現象でも、いつかは誰しもが確認できる現象として扱われる日がくるかもしれません。オカルトは未知の世界に対して想像してワクワクできる素敵な分野なのではないでしょうか(おうまがタイムズ) 関連記事 都市伝説に詳しいやつおる?フリーメイソン、ゾルタクスゼイアン、人工知能、火星移住計画、米大統領選を語ろうぜ ネットロア 世界の不思議ミステリー32選 信じようと信じまいと― 1 面白いトンデモ話が聞きたいんだ 【心霊・異世界・UFO・都市伝説・オカルトの面白いトンデモ話が聞きたくない?】の続きを読む タグ :#ネットロア#UFO#異世界#妖怪#日ユ同祖論#時空のおっさん#ロストテクノロジー#オカルト雑学
物心ついた時からお化けが見えたり壮絶な体験あるけど質問ある? 2016年02月08日 カテゴリ:心霊 物心ついたときから「幽霊」「妖怪」といった類のおかしなモノが視えていたというスレ主。また、自分の霊能力に影響されるのか、自分と一緒にいる人間も視えるようになってしまうとか…。霊能力がある故に様々なモノを視てしまったというスレ主の体験とは――(おうまがタイムズ) 関連記事 【霊視】霊感あるけど質問ある?「幽霊・予知夢・小さいおっさん」何でも見えるんだが マジのお化け屋敷(幽霊アパート)に住んでた。毎夜の怪奇現象に耐えられなかったら今頃… 1 お化けが見えたり何やかんやあるけど質問ある?質問なくても勝手に語ってく 【物心ついた時からお化けが見えたり壮絶な体験あるけど質問ある?】の続きを読む タグ :#霊能力#幽霊#妖怪#真っ黒クロスケ
実話恐怖体験談「ガリガリガリ…夜中に現れ父にとり憑く黒い人型の妖怪と老婆」 2015年08月19日 カテゴリ:心霊妖怪 507: 本当にあった怖い名無し 2008/01/30(水) 08:51:03 ID:Mv4/mHGZO 実怖「ガリガリガリ…夜中に現れ父にとり憑く黒い人型の妖怪と老婆」 父親の体調が悪くなり入院が必要になるかもしれないと家族で心配していた。だが、父が弱った頃から、父の周りで異形のモノが、まるで獲物を狙うハイエナのようにウロウロしだしたのだ――。 昨年、 父がかなり体調を悪くし入院になるかもと家族が心配していた頃の話です。 自力でトイレに行くこともやっとになっていた父は、ある夜中、ベッドから降りようとし転びあわてたのか、錯乱状態のようになり床に転がったまま暴れはじめました。母ではどうにも出来ず、近くにすむ姉夫婦が駆けつけ一晩中様子を見ていました。 翌日、それまでとは違う病院で見てもらい、その夜はわたしが泊まりました。 父が体調を悪くする前、母は夜中うなされる父の胸の上に、父の顔に顔を近づけ覗きこむ、ホッカムリの着物姿の老婆を見たり、錯乱を起こす前には床に消える黒い人型を見ていました。 病院から帰り、その夜は父のベッドの近くに布団を敷き眠りました。 夜中に父をトイレに連れて行かなくちゃと思いながら…… なかなか寝付けず、父の様子を見ると、昨夜とは違いスースーと寝息を立て穏やかに寝ていました。わたしも安心しその後眠りました。 そして、夜中に目が覚めました。 カリカリカリカリ…… カタカタカタカタ…… (何だろう?) 夜の静けさの中、広くない家にそんな音が響いています。 あまり怖がらないわたしもその時はなぜか、その音が何か確認する気にはなれませんでした。 ゾワッとする空気でした。 その時、父が話し出したのです。早口でした。 「すみません。………子ども達が……。すみません。…………」 【実話恐怖体験談「ガリガリガリ…夜中に現れ父にとり憑く黒い人型の妖怪と老婆」】の続きを読む タグ :#妖怪#餓鬼#黒い人#老婆#獲物