【驚愕】採用担当「やべ、履歴書の写真剥がれてもうた…」→結果 2020年03月16日 カテゴリ:生活 1 20/02/17(月)01:20:53 ID:wNQ 採用担当「この顔どの履歴書やったかなあ…あ~写真の裏に名前書いとらんやん。こんな注意意識の薄い奴は雇えんし落とすか」ハロワ職員から聞いた実話やで… 【【驚愕】採用担当「やべ、履歴書の写真剥がれてもうた…」→結果】の続きを読む タグ :#履歴書#写真#ハロワ#実話
【超衝撃】車が自爆して炎上。とんでもないものを見てしまった。 2018年10月02日 カテゴリ:実話恐怖体験談 関連記事 【某食品工場で起きた“謎”…】本当に事故だったのか?当時小さいながらも記事になり、その後ある噂も出回った。 【ヒェ!!こいつマジでヤベぇ!!】「マネキンの真似ぇ~~~え!!」深夜、室伏みたいな謎のアニキが追いかけてきて・・・ 188 2013/08/14 15年くらい前の実体験を投下する。最初に言っとくがこれは心霊現象ではない。 俺はいつものようにA市にあるO屋でAとYと酒を飲んでいた。確か金曜日の夜だったと思う。客はまあまあ入っており、地元のおっさん連中や、若い男女も楽しく飲んでいた記憶がある。 酔いもまわり始め、俺らは2軒目どこに行くかでもめ始めていた。結局、AがうるさいのでKG市にある店へ行くこととなった。当時は道路交通法もザルであったので、飲酒運転は日常茶飯事(汗)、県北にある店へ俺の車で向かったのであった。 【【超衝撃】車が自爆して炎上。とんでもないものを見てしまった。】の続きを読む タグ :#実話
実話恐怖体験談「阪神大震災を教えてくれた腹話術人形の友達」 2015年09月16日 カテゴリ:実話恐怖体験談人形にまつわる怖い話 568 :名無しさん@おーぷん :2015/08/13(木)14:10:41 ID:Kga 実怖「阪神大震災を教えてくれた腹話術人形の友達」 両親は共働きで、いつも一人ぼっちだった俺の唯一の友達は腹話術人形のアイツだった。アイツは人形の癖に気取り屋でキザでおしゃべりな奴だった。そんなアイツが俺を救ってくれるなんて――。 なんか思い出した、子供のころの妙な友達。 自分、両親共働きで鍵っ子。 とは言っても託児所みたいな所で遊んで帰って、家で一人でいるのは一時間も無い。 んで、その一時間がその『ともだち』との交流の時間。 うちに何故だか有った腹話術用の人形なんだが、 そいつは何故か妙にお洒落で、子供心に美形な15歳ぐらいの顔の人形だった。 どうやら両親が古道具屋で惚れて買ってきたらしいんだが…そいつはすごいお喋りだった。 いっつも和室のタンスの上に置いてあったんだが、 さすがに自立は出来ないらしく、俺が来るとクイっと足を組んで、組んだ上に両手を置く。 超気取り屋。超キザっぽかった。 で、いろんな話をしてくれた。と言ってもいつも彼の体験談。演じた劇のお話とかそんなん。 (おかげさんで俺は、ろくに本を読まないのに童話とかには超詳しかった) で、ある日。何時もどおりに『ともだち』と他愛の無い話をしてたんだ。 そしたら、妙な事を言い始める。 【実話恐怖体験談「阪神大震災を教えてくれた腹話術人形の友達」】の続きを読む タグ :#腹話術人形#地震#予言#実話
海の不思議・怖い話『私が体験した実話、霊感のあるKさん』 2015年09月09日 カテゴリ:海にまつわる不思議・怖い話 海怖『私が体験した実話、霊感のあるKさん』 霊感が強く、これまで色々な霊体験をしてきたというKさん。そんなKさんと合宿免許に行った時に体験したことは、霊に半信半疑だった私をもゾッとさせるようなことでした――。 487: 本当にあった怖い名無し 2003/01/20 23:28 これは、伊豆大島に合宿免許に行ったときの実話です。 夜、寮の仲間と海岸へ花火をやりにいきました。 夜の海岸は風が強く、なかなか火がつかないので、 海を背に林と物置小屋の間に身を寄せる様にして、 kさんが花火に火をつけ始めました。 それでも火がつかず、私が呼ばれ、 kさんの後ろに被いかぶさる様に立ち、 火起こしの手助けをしておりました。 すると、私の前でしゃがみながら、 必死に火をつけようとしているkさんが突然、 何かに驚いた様に、又何かに突き飛ばされた様に、 私に凄い勢いでぶつかってきました。 【海の不思議・怖い話『私が体験した実話、霊感のあるKさん』】の続きを読む タグ :#伊豆大島#合宿免許#霊感#実話
「赤、黒、青と異形な鬼に狙われ憑かれた俺と命をとられた爺さまの話」洒落にならない怖い話 2015年07月02日 カテゴリ:洒落怖 624 :本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木) 01:03:23 ID:GhcDVpXW0 洒落怖「赤、黒、青と異形な鬼に狙われ憑かれた俺と命をとられた爺さまの話」 古来より日本に言い伝えられている異形の存在“鬼”。悪しき物の怪の上位として存在する鬼と不運にも彼はチャンネルがあってしまったという 。霊能者でもめったに見ることのできない鬼に見初められ取り憑かれた彼は一体どうなってしまうのか――。 もう5,6年ぐらい前になるんだけど ウチのジーサマがガンだったのね そんでジーサマびびりまくったのかどうか知らないけど 知人の霊能者とよく話してたんだわ どんな話してたのかは知らない で、その知人からしょっちゅう霊能アイテムもらってた お札が多かったかな ある日、いつものようにお札をもらったんだけど 譲った霊能者が 「このお札を、1週間(だったかな?)家の南東の壁に貼り付けてくれ。 1週間経ったら、木で燃やしてくれ」 って言ったんだわ なんか、お札についた悪い霊を燃やすってことらしい 実は当時の俺は、霊みたいなものがよく見えてた 子供の時からたまにあったんだが、 ジーサマがガンを宣告されたあたりから急激に見えるようになった 今考えるとあのジーサマが関係してるとしか思えないんだが で、ジーサマが言われたとおり、札を1週間壁に貼ったあと 庭で燃やす準備をオヤジにさせてた 俺がぼんやり見てる中、準備も整って オヤジがボーボー燃えてる火の中に札をブチ込んだ そしたら・・・ 【「赤、黒、青と異形な鬼に狙われ憑かれた俺と命をとられた爺さまの話」洒落にならない怖い話】の続きを読む タグ :#鬼#実話#霊能者