不思議な体験

報告者が25歳の時に出会ったという不思議な二人の人間。一人目はなぜか自分の家族のことを知っており、不気味な暗号を渡してきた男。二人目はカメラに映らないという謎の女性だったそうですが、彼らは何者で何を目的としていたのでしょうか――(おうまがタイムズ)



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25の時の実話です
怖いというよりは不思議要素が多い実話です

出勤時に池袋駅東口を出て西武デパートに沿って歩くと途中にある灰皿の前でタ×コを吸ってる時でした(いまはこの灰皿は無いです)
突然知らない中年の男性にライター貸してほしいと言われたので貸してあげたところ、世間話をするようになり吸い終わったのですが少し会話をしてました

そろそろ立ち去ろうと挨拶をしたらメモ見たいなものを渡されて、更に妹さんは今年帰省させない方がいいと言われました
去り際だったので頭の中が???になりながら去ったのですが、妹がいることは世間話の中では話してないのに何か気持ち悪いなと思いながら仕事に向かいました


【「君は失敗した」謎男から暗号を渡されカメラに映らない不気味な女と会った】の続きを読む