熊本県で有名な怪談話といえば、永国寺の「幽霊掛軸」かと思われます。
幽霊の掛軸から、幽霊寺の異名で知られる永国寺の歴史は大変古く、室町時代初期の応永15年(1408)に実底和尚による開山といいますから、今から約600年以上も前の創立になるそうです。
『幽霊の掛軸』
永国寺の開山実底超真和尚が描いたと伝えられている。
創建当時、近郷の木上にさる知名な士がおり、妾を囲ったがその妾は本妻の嫉妬に悩み、球磨川に身を投げて亡くなった。しかし、その怨みが幽霊となり、本妻を苦しめたのである。 すると本妻は実底和尚の法力を頼り、当寺へ駆け込んだ。
和尚の前に現れた幽霊は、和尚より因果の道理を説き聞かされ、和尚が描いた己れの醜い姿に驚き、和尚に引導を渡して欲しいと懇願した。実底和尚の引導に依り成仏し、それから妾の幽霊は現れなくなったという。
また、西暦1877年に寺が全焼したのですが、幽霊の掛け軸は燃え残ったといいます。
この掛け軸の写真を撮って、奇妙な現象が起こり、送り返してくる人もいるそうで、送られてきた写真は、すべて供養して焼いているそうです。

また、境内にはこの幽霊が現われたという池もあり、この伝説にちなみ、夏には「永国寺ゆうれいまつり」が開催されています。

『永国寺ゆうれいまつり』
別名“幽霊寺”と呼ばれる永国寺を舞台に、「永国寺ゆうれい祭り」が行われます。
怪談話が一段と映える夏に、ゆうれい屋敷が登場します。
通常はレプリカが展示されている寺宝の「幽霊の掛け軸」がこの日、年に一度だけ公開されます。
2015年8月1日(予定) 18:00~ ※雨天の場合は翌日に順延言



357: 名無しさん@おーぷん 2015/07/16(木)03:55:38 ID:feZ

阿蘇大橋(赤橋)
※現在、橋はありません。

【総合評価】★★★
【所在地】熊本県阿蘇郡立野 国道325号

「赤橋」「阿蘇の赤橋」とも呼ばれ、熊本を代表する心霊スポット。
元々は赤塗の橋だった、血で赤く染まる事からその名が付いたなど、由来は諸説ある。
身投げ者が後を絶たないため身投げ防止用のフェンスが設置されている。
地蔵も祀られており、「まてまて地蔵」という名が彫られている。
橋を渡ると急に命を断ちたくなる、下を見ると引き込まれる、
奇妙な事故が起こるなど多数の報告があり、
橋の中央にはお札が貼られているそうだ。


358: 名無しさん@おーぷん 2015/07/16(木)03:59:06 ID:ESe
阿蘇大橋はやはり鉄板やな



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