おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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怪異


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職場で知り合った後輩のA。Aは非情に優秀で見た目も性格も良く素晴らしい人材だったのだが、研修期間が済むと彼は関西の営業所で働くことになり、Aが配属された場所は社内でも評判の良くない場所だった。そして、絶えれない程のパワハラの日々の中でどんどん彼は追い詰められていき――(おうまがタイムズ)



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リアル話なので、ほんのり怖いレベル

入社二年目の事だ。製造関係の会社の工場で、生産管理の仕事をしていた。
当時の社長の方針で、新入社員は全員工場で数ヶ月研修してから、
研究所なりパイロットプラントなり、営業なりに行く事になっていた。
また、人事が昨年よりテストとして、理系の院卒(研究所志望者)を営業に使う試みを始めていた。

俺の課に4名が研修で配属され、その内一人が院卒営業だった。
この新入社員をA、他の新入社員をB、C、Dとする。
Aは非常に優秀で、人当たりもよく、スポーツ万能、頭の回転も速く、
その上美男子という凄いやつで、他のBCDも一流大学の院卒だったが、一線を画していた。
たまたま一年先輩の俺が、AとBの指導に当たったせいか、
Aは結構俺と気が合って、色々な話をするようになった。

半年の研修期間が済み、Aは関西の営業所に、BCDは中央研究所に転勤となった。
ところが、Aが配属された先は、扱っている商品が社内でも最も泥臭く、
代理店も論理が全然通じない所だった。
どれだけゴマをすれるか・・・それだけの職場だったらしい。

Aは、関東の人間だったので、標準語を話すのが災いして、成績は良いほうではなかったらしい。
また、営業所の所長も、元エリア採用の叩き上げで、他を蹴落として上がってきた人間なので、
何も契約とれずに戻ったりすると、その場で土下座させたりするやつだった。
ブラック企業なら普通にある光景なんだろうが、一応業界トップの大企業での事。
育ちも良いAには想像も付かなかった毎日だったろう。


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怪談ロゴおうまが

怖い話、不気味な話、2chで有名な奇妙な話、田舎の因習、心霊現象など様々なオカルト話をしているこのスレッド。2chでは日々不可思議な体験が語られていますが、みなさんが好きな怪談話はなんですか――!?(おうまがタイムズ)



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不気味な話とか語るンゴ


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寺生まれのTさん

「コンビニで憑りついた悪霊とTさん」

「寺生まれ」…それは人智を超えた不可思議な霊能力を持った人間に与えられる称号――

深夜3時。お腹が空いた俺は近所のコンビニに出かけ店内をウロついていた。が、突然、血相変えて店員がこっちに飛んできた。 そして、店内の防犯カメラを観ていたという店員は恐ろしい事を口にするのだが――

目覚めたら夜三時くらいで、空腹だったので近くのコンビニへ。
店内うろうろしてたら、店員が裏から飛び出してきて、俺の手を掴んだ。
すっごい必死で、「警察呼びますから!」とか言いながらレジ裏へ。
もう一人の店員もなんかスプレー持ってた。
事情がわからないまま裏へ連れてかれた。

「救急車呼びますか」と言われて、キョトンとしていると首を示された。
首に特徴があるので普段隠してるのだが、夜中だしと気にして無かっただけにショックを受けた。

でも、反射するPC画面を見て驚いた。首に絞められたような痕がある。
店員の話だと、入口の防犯カメラからずっと女が背後から俺の首を絞めていたらしい。
それで助けにきてくれたそうだ。ありがとう。
(カメラにも映ってた。店長の許可出たらupだそうな)

結局そんな女はいなかったが怖い……が家もストーブつけっぱなしだし警察も呼べない状態だしで帰る事にした。


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寺生まれのTさん

「悪徳陰陽師のNさんvs教会生まれのKさんとTさん」

「寺生まれ」…それは人智を超えた不可思議な霊能力を持った人間に与えられる称号――

最近、娘がよく魘されていることに悩んでいた私は、陰陽師のNさんという人物からある御札を渡され、それで娘に憑いた悪霊を祓おうと思っていたのだが――  

「もし、そこの人」

会社帰りに私に声をかけてきたのは、今どき珍しい黒い和服の男だった。

「すみません、私は陰陽師をしているNといいます。」
「はぁ」
「――あなたは今、家族のことで悩んでいますね?」

ぎくりとした。
最近娘がよく魘されることを、私は知っていたからだ。

「――なぜそれを?」
「陰陽師だからですよ」

Nさんはそれから、その悪夢の原因は悪霊が妹にとり憑いていることをはなし、このお札を張っていれば安心ということを聞いた。
早速家に帰ると、娘の枕元にそれをはろうとしt

「破ぁ!!」


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私の若い頃の話ですが、暇な方がいらっしゃったら聞いてやってください。

私の住んでいた島には天狗の道、蛇の道、天狗の棲家、まいしんきょう跡?などと呼ばれる道がありました。
名称は違えど同じ場所を指すのですが、その道は夜間になると通ってはいけない道となります。
2車線ほどの幅で3区画に分かれている島の地区を結ぶただの道なのですが、そこを通って家に帰ると親にバレて叱られます。

私の場合は祖父が親代わりだったのでよく叱られました。

はじめて蛇の道に行ったのは高校生になってすぐ。島の特権というかなんというか。私達は高校生になると親から原付がもらえます。(男だけ)
原付を与えられた高校生が一番はじめにする事は、女を乗せてドライブ。

大人に見つかると島中に噂が広まって「家に連れてこい」だのやいのやいの言われるので
まだ付き合ってすらいない状態であったりとか、別に気がない子を乗せたりもするので誰にも見つからない蛇の道へ行きます。
夜間は高校生にとって最高のたまり場です。大人は来ません。
蛇の道に居るとバレていたとしても絶対に大人は来ません。

学校が終わるとやることが本当に釣りくらいしか無いのでみんなそうして楽しんでいました。
不良もそうでないやつもみんな混じって喧嘩一つ無く

そして帰ったら怒られる。
夜中に帰るから怒られるんだとばかり思っていました。でもそれは違いました。

ある日、友人宅に泊まっていました。いつも蛇の道から帰る時刻は朝4時なのですが
その日も家に忘れ物(PSのソフト)を取りに帰った時刻も4時頃だったと思うのです。
しかし祖父には怒られませんでした。
泊まりに行くとか一言も言っていないのに普通に「おかえり」と言われて家に上げられました。

いつもなら塩をぶっかけられて月桂冠を庭に置いておくのに…と。

違和感を感じた私は祖父に聞きました。

「なんで蛇の道行った日と行ってない日がわかるの?」と。
そしたら祖父は「カラスがついてきてないから」と答えました。
そんなの気にしたこともなかったので少しぞっとしました。



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