おうまがタイムズ

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怪談

偽の警察官
ある女性が深夜、仕事からの帰り道、黒い服を着た男が走っていく姿を目撃する。その翌日、女性がテレビ番組を見ていると、自宅の近くで殺人事件があったことを知る。
同じ日、制服の警察官がやって来て「この近所で殺人事件があったのをご存知だと思うのですが、その件に関して何か心当たりはございませんでしょうか。」と、聞いてくる。
女性がドア越しに「何も知らないです。」と返答すると、警官は、「事件のせいでこの周辺の警備が強化されておりまして、私はパトロールでこの付近を巡回しています。また後日同じ時間にお尋ねしますのでその時に、もし何か思い出した事がございましたらどんなささいな事でも構いませんので教えてください」という旨の言葉を残して去っていく。
翌日も、翌々日も、その翌日も、決まった時間に警官は来る。女性は仕事熱心で立派な警察官だなと思いつつ、やはりドア越しに「知らない。」と答え続けていた。
そんなある日、いつもの様に警官が帰った後、女性は事件当日に黒い服の不審な男を見た事を思い出す。明日警官が来たら、その事を話そうと女性は思う。
次の日の朝、女性がテレビ番組を見ていると、例の事件の犯人が捕まったとのニュースが流れる。だが、女性は犯人の写真を見て驚愕する。
捕まった男は、自分の家に聞き込みに来ていた警察官その人だった。あるいは彼が警察官に扮装し、女性が事件に関係する事を思い出さないか監視し、もし思い出せば口封じに殺害してしまおうと狙っていた犯人だったのだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/偽の警察官

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警察が訪ねてくるやつ
めちゃくちやこわい



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1 2018/07/24(火)
毎日が猛暑&熱帯夜でとにかく暑い! (略)そういえば、背筋が凍るような怖い話なら、暑さ対策になるかも。とくにあの怪談の名手の話ならば、なおさらなのでは?

 「怪談を聞いて体温が下がるのは事実です」

 そう回答するのは、国際医療福祉大学医学部教授で山王病院心療内科医師の中尾睦宏さん。

 「某テレビ番組で実証実験をしたことがあります。寄席で、怪談を聞かせるグループと、通常のお題目を聞かせるグループにわけ、体感温度と皮膚表面温度を比較しました。結果、怪談を聞かせたグループの平均体感温度は下がり、通常のお題目を聞かせたグループとの差は4度以上となりました。サーモグラフィーで測定すると、手のひらの皮膚表面温度も低下していました。

 怖い話を聞くと、脳に作用し、不安、緊張、恐怖など感じます。すると危険を知らせるアラーム信号が発信され、四肢など大きな筋肉に血液を送って、体をすぐに動かせる状態にします。すると、手足の先など末梢への血液循環は相対的に少なくなるので、末梢血管は収縮します。すると、体が冷えた感覚が生じるのです」(中尾さん・以下「」内同)

 つまり怪談を聞いて「怖い」と感じることで、「ひんやり」する、ということ。猛暑が続く季節に、怪談を聞くことは暑さを乗り切るうえで、効果的と言えそうだ。

 逆に言えば、怪談を聞いても、怖いと思わなければ、体温が下がらないということ。語り手の手腕が問われるところだ。となると、夏の風物詩・稲川淳二の怪談なら、この猛暑にぴったりなのでは?

 「確かに、話し手の話術によって怖さの程度は変わります。特に稲川さんのライブでは、会場を薄暗くしたり、青い照明を使ったりします。人間は外界から得る情報の8割は視覚からといわれているので、視覚効果は高いでしょう。声のトーンを変えたり、効果音など聴覚への演出も侮れません」

 稲川は秋、冬の間に日本各地を回り、“心霊探訪”をしている。その“取材”の結果、多くの怖い話が生まれているといわれる。そうしたリアルな話も、聞く人に恐怖を感じさせる大きな要因になるという。

 「実際に自分が現地に行ってリアルなイメージを持って話していると、相手に情景がよく伝わります。長年の巧みな話術で聞き手を集中させ、世界観に引き込むから、より怖く感じさせることでしょう。稲川淳二さん=怪談という先入観がある人なら、期待度が増すので、ますます入り込みやすくなります」

 稲川が毎年、夏に各地で行っている怪談イベントのように、一人よりも集団で怪談を聞くほうがより恐怖を感じる傾向にあると、中尾さんは指摘する。

 「真っ先に恐怖をあらわにする人がいるとしたら、周りの人がそれにつられる現象があります。集団ヒステリーと同じです。誰かが怖がると、恐怖が連動していくのです」

 まだ終わりそうもないこの極暑。ひんやりと過ごしたければ、稲川の怪談ならかなり期待できそうだ。「やだな~こわいな~」――もうこれしかない?

2018年7月24日 7時0分 NEWSポストセブン
http://news.livedoor.com/article/detail/15055685/

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>>1
嫌だなー嫌だなー怖いなー怖いなー


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おかしいなーおかしいなー


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781 2017/03/04(土)
俺はライターの端くれをやっているんだが、
十年以上前、創作で都市伝説や怪談を作って特集するという仕事をした事があった。
俺はその中の一つで、ある「黒い色」にまつわる怪人の話を作った。
その怪人は基本的に『正義の味方』で、その名前を三回唱えれば、何処からともなく現れて、
唱えた者を助けてくれるという謎の存在だった。
そのキャラは俺のお気に入りになった。

ある日、実生活で俺は「ある地方で赤い服を着た女性通り魔が連日、何人もの人や子供を切りつけ、行方知れずでまだ捕まっていない」
という事件を知った。
俺は義憤に駆られ、この創作の怪人を呼び出して、この通り魔を退治してもらえないだろうか、とたわむれに考えた。
俺はその怪人の名を三回唱え、通り魔を退治してくれる事を願った。
しばらく、この通り魔のニュースはなくなり、俺は自分のこの願いの事を忘れてしまった。
数日後、その地方であるニュースが報じられた。
ある赤いコートを着た女性が「お前らにはこの服が『黒』に見えるのか!?」と意味不明の事を叫びながら、通行人に切りつけた所を
警察に逮捕されたというニュースだった。
偶然の一致かもしれないが、俺はこのニュースを聞いて黒い怪人の事を思い出した。

京極夏彦は「フィクションの人物でも祟る事はある」と言う。多分、お岩さんとかの事を言ってるのだと思う。
今ではこの怪人の名を三度考える事は俺のタブーとなっている。



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ピピッ ピピッ

彡(-)(-)「ファッ!? 朝か…」 ピッ

彡(-)(゚)「さて…準備して会社行かんと……」 ギシ…

 ゴソゴソ

彡(゚)(゚)「ほな行くか…」 ガチャ ギィ…

 バタン

彡(゚)(゚)「…」 コツ…

隣のOL「…」 ガチャ

彡(゚)(゚)「おっ」

彡(^)(^)「おはようございます」

OL「あ」

彡(^)(^) ニコッ

OL「あのー、夜にテレビの音うるさいんで、静かにしてもらえますか」

彡;(゚)(゚)「あっ、え、えらいすんまへん……」

OL「チッ…」 スタスタスタ

彡;(゚)(゚)「…」

彡(´)(`)「…会社行くか…」


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人志松本のゾッとする話吉田くん

「人志松本のゾッとする話」とは、芸能人が心霊などの怖い話だけでなく、日常生活や仕事などの身近な状況でのエピソードや理解不能な体験談など、思わず「ゾッ」とした話を披露する番組です。この番組で語られた怖い話では、MCの松本人志さんの知り合いのカメラマンが崖から身投げする女性を写真に撮り、後日出来上がった写真を見たら、身投げした女性がこちらを見ていた―といった話などが有名です(おうまがタイムズ)



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怖すぎやろ


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