おうまがタイムズ

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恐竜


恐竜が絶滅した理由


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地球の70%が海なのに30%の陸に落ちて絶滅とかツイてませんわ


2
津波起きて氏ぬだろ



3
>>2
絶滅はしない
地球飲み込む津波とかどんだけやねん



102
>>3
陸の面積は今より狭かったんやで


5
命中率30%とか当たるやろ


13
パワプロの怪我率30%って考えたらまあ当たるやろ


6
でも恐竜生きてたら人間がおらんかったかもしれんし


【恐竜は絶滅しなかった!?「隕石衝突」があと30秒遅ければ場所が海にずれて助かった説】の続きを読む

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2017年7月4日 AFP

数千万年前に恐竜を絶滅させた巨大小惑星の衝突が、地球上にカエルが集団繁殖地(コロニー)を形成するための余地を作り出したとする研究論文が3日、発表された。カエルがどのようにして世界で最も多様な脊椎動物の一つとなったかを明らかにする研究結果だという。

米科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された論文によると、10種のカエルが約6600万年前の大量絶滅を生き延びたと考えられるという。この大量絶滅では地球上の生命の4分の3が消滅したとされる。

大量絶滅を生き延びた10種のうち、3つの主要種のカエルだけが多様化を進め、地球上で生息地を拡大し続けた。存在が知られているカエルは現在、約6700種に上る。現生種のカエルの88%では、これらの頑強な祖先の3系統にまで起源をさかのぼることができる。

(略)

科学者らの間ではこれまで、カエルの現生種の大半は1億5000万年前から6600万年前までの間に一定のペースで出現したと考えられていた。だが今回の最新研究は、小型両生類のカエルがむしろ「爆発的増加」に近い形で他の生物の消滅によって空席状態となった生息環境になだれ込んだことを示している。


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引用ここまで。全文は下記よりお願いします
http://www.afpbb.com/articles/-/3134429?act=all



【恐竜を絶滅させた巨大小惑星の衝突後「アノ生物」が爆発的に増加!米研究】の続きを読む

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ソース:https://thepage.jp/detail/20170518-00000030-wordleaf
完全な姿とどめたミイラ化恐竜化石を発見 ── カナダ・アルバータ州

2011年にカナダで発見されたノドサウルス系の鎧竜恐竜の骨格化石。ミイラ化した恐竜化石は非常に珍しい。(c)Royal Tyrrell Museum





ミイラ化恐竜の大発見

15日のNational Geographicに、カナダアルバータ州で“ミイラ化”した新種の鎧竜化石が発見されたことが発表されました。
まるで彫刻のようなインパクトのある姿をとどめた化石発見は、今後の恐竜研究にどのような可能性を与えるのでしょうか。

古生物学者の池尻武仁博士(米国アラバマ自然史博物館客員研究員・アラバマ大地質科学部講師)が、報告します。

「一度(ひとたび)生を享け、滅せぬもののあるべきか」。織田信長が好んだという
この「人間50年」からはじまる有名な敦盛の唄の一節には、古今東西、時空を越えた人類共通の生命観のようなものひそんでいるようだ。

しかし化石研究者は、長大な太古の時代から残された遺物 ― 化石 ─ に、何かしら「永遠の命」 または「不老不死」のイメージをのぞいているのではないだろうか?
たとえ非常に限られものしか化石記録として残らない運命(さだめ)だとしても。(化石として保存され、 我々に発見される太古の生物は、確率として非常にわずかなもののはずだ。)

化石記録において、時として我々の常識を大きく超えたものが発見される時がある。
例えば以前に紹介した恐竜の皮膚の化石(こちら参照)や氷付けのマンモス(こちら参照)。
最古の生物の記録も(その「古さ」という点において)、驚きに値する(こちら参照)。

5月15日にNational Geographicにおいて発表された、「ミイラ化」した恐竜化石発見のニュースは、 化石記録における我々の常識を大きく揺さぶるには十分すぎるインパクトを備えている。
http://www.nationalgeographic.com/magazine/2017/06/dinosaur-nodosaur-fossil-discovery/



【【ミイラ化恐竜の大発見 】まるで彫刻!恐竜の完全な姿をとどめた化石がかっこよすぎる!!】の続きを読む

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北海道大学とむかわ町穂別博物館は28日、国内最大の恐竜全身骨格を発見したと発表した。

 今回、北海道むかわ町穂別で発見されたのは、「むかわ竜」と呼ばれる恐竜の化石で、8m以上の全身骨格であることが確認された。
(略)

北海道で国内最大の恐竜全身骨格発見
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1057581.html




【【恐竜ってなんでみんなデカイの?】国内最大級の恐竜の化石(むかわ竜)を発見!】の続きを読む


※元記事によると、化石が見つかったペンギンは、体高が最低でも1メートル50センチありコウテイペンギンよりも頭1つ分高いとのことです。



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【パリAFP=時事】ニュージーランドで発見された巨大ペンギンの足の骨の化石から、ペンギンの祖先が恐竜と同じ時代に地球上に存在していたことが分かったとの研究結果が23日、発表された。(写真は巨大ペンギンの想像図)

約6550万年前に起きた小惑星の衝突で非鳥類型恐竜が絶滅する以前、超大型のペンギンが角竜類のトリケラトプスや肉食のティラノサウルスといった恐竜と同じ空気を吸っていたということになる。

足の化石は、ニュージーランドのワイパラ川近くでアマチュア化石収集家により発掘された。ただ、この化石だけではペンギンと恐竜が共存していたことの証明にはならない。この8センチの骨の年代は、ティラノサウルス・レックス(T・レックス)などが姿を消してからずっと後の約6100万年前のものだった。

しかしこの周辺では過去に別の巨大ペンギンの化石が見つかっており、これが決定的な証拠となり、2羽の共通の祖先がその何百万年も前に生きていたことが示された。

(以下省略)



http://www.jiji.com/jc/article?k=20170224035344a&g=afp



【古代のペンギンはデカかった?恐竜と共存 ニュージーランドで化石発見】の続きを読む

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