おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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意味怖解説

297: 本当にあった怖い名無し 2011/07/23(土) 11:24:51.99 ID:afF8mb7a0

意味怖 おうまがロゴ

意味が分かると怖い話「被害者は無事生きて帰れてよかった」

痛ましい連続監禁事件が起きた。これまでの被害者は全員、生きてもどることが叶わなかったのだが、今度の被害者はなんとか無事に生きて戻ってこれたそうだ。とても壮絶な体験をしたのだろうと、みな、一同に彼女に思いを馳せた――。

「拉致監禁事件が酷い物になってきていますね。今回の被害者は無事生きて帰ってこれてよかった」

「そうだな。かなり酷い扱いを受けていたようだし、心の傷の治療も時間がかかるだろうが、生きているだけ同じ所に監禁されていた他の被害者よりマシだ」

「加害者の家から彼女を発見した現場まではかなりの距離がありますね。きっと逃げたい一心で懸命に走ったんでしょうね・・・」

「ああ、彼女のおかげで犯人も捕まったし、他の被害者も浮かばれるだろう」

「彼女はこれから大変ですね」

「逃げられないように両足を切断されていたからな。治療が終わったらまずは車椅子に慣れる事からだ」


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882: 本当にあった怖い名無し 2011/08/20(土) 11:02:19.37 ID:Gi9mWri00

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意味が分かると怖い話「テープに録音した娘の声の謎」

5歳になる娘の様子がおかしくなった。意味不明の言語を話す娘を心配して、娘の言葉をテープに録音し、霊媒師に相談しようとしたのだが――。 

ある夫婦に5歳になる娘がいた。

夏休みのある日、朝娘が起きてきたら変なことを言った。

「パパ、ママ、ウカヤヘテギン。パパ、ママ、ウカヤヘテギン。」

両親はなんのことかわからず、
娘に聞いてみたが娘は泣き叫ぶだけで、
やっぱりなんのことかわからなかった。

そんなことが数日続き、
流石に夫婦も気味が悪くなり、
霊媒師に見てもらおうと娘の声を録音した。
録音した次の日の朝、娘が起きてくると

「エニソヌレチキエザン。エニソヌレチキエザン。」

と、いつもと違う言葉を言った。
妻はその声も録音した。

次の日、娘が急氏した。
葬儀も終わり、やっと落ち着いた夫婦は

「このテープもあの娘の最期の形見になっちゃったわね。」

と、テープを再生した。
懐かしい娘の声がそこにはあった。
もう一度、聴こうとした夫婦は急いで家から逃げ出した。


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816: 本当にあった怖い名無し 2011/08/17(水) 18:00:15.93 ID:nRH/o01F0

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意味が分かると怖い話「老人と若返りマシーン」

若返ることができるマシーンがあると聞いた老人。早速、噂の若返りマシーンを試してみることにしたのだが――。 

老人『本当にこれで若返れるのか?』

男『えぇ。我社の開発したこの機械はあなたの細胞から全盛期だった若い体を生成し、 あなたの今の記憶を入れることで記憶はそのままに体だけは若返ることができます。』

老人『そうか…。お願いするよ』

そして老人はベッドに寝かせられシートが被せられた。
それから数時間。
老人(遅いなぁ…いつになったら始まるんだ?)

男『お待たせしました』

若い男『ありがとうございます。こんなに上手くいくとは…ところでこの古い体はどうするんですか?』

男『こちらで処分いたしますよ。 またのご利用お待ちしております。』

そう言うと男はベッドを焼却施設まで運んで行った。

老人(おぉ。前の誰かは若返りに成功したようだな。それにしてもやっと俺の順番か…)

若い男『ありがとうございます』


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569: 本当にあった怖い名無し 2011/08/06(土) 11:49:26.61 ID:lIfrGuKs0

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意味が分かると怖い話「祭りに必要な生きた貝を探す少女」

とある海沿いの道路を歩いている私の目に、岩場でキョロキョロしている少女が目にとまった。 少女に話を聞くと、どうやら祭りで使う貝を探しているというのだが――。

大学で日本の民俗学を研究している私は、
休みを利用して、東北の海沿いの道路を歩いていた。

道路から階段が伸びていて、下には岩場がある。
ふと下りてみたそこには1人の少女がいた。
少女は岩場を、何かを探すように歩いていた。

「何か探しているのですか」私は声を掛けた。
「貝を」少女は言った。
「幸せの丸い貝を探しています」

貝とはまた奇妙だ。
それは希少で高級な貝なのかと問えば違うという。
食用かと問えば、食べる人もいるが、と言う。
となると、恐らく貝殻が必要なのだろう。

「祭で必要なのです」と少女は言う。

「幸せの丸い貝が無いと、祭が台無しになってしまう」

その話に興味を持った私は祭のことを少女に問うたが、
少女はよくわからないという。

親類が詳しいというので、頼み込んで家まで案内してもらった。
少女の家はまさに祭りの前日といった様子で、
着くなりたくさんのご馳走で歓迎された。

酔いがまわったからだろう。
ろくに質問もせぬうちに私は眠ってしまった。

目を覚ますと、もう祭りは始まっていた。
少女はいない。
私は一番近くにいた人に話し掛ける。

「幸せの丸い貝は見つかったのですか」

「ああ、もうここにあるよ」

やがて祭りは佳境に入り、
私は幸せの丸い貝がどんなものなのか理解した。

ああ、それにしても奇妙な風習じゃないか。


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308: 本当にあった怖い名無し 2011/10/01(土) 23:10:08.00 ID:VU64yO5v0

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意味が分かると怖い話「上の階の男性がおっこちてきた」

親父が、俺と妹がまだ小さかった時に怖い話をしてくれた。ご近所さんで付き合いのあった人が、ある日突然身投げをしたという話だったのだが――。  

結構前の話なんだけど
俺と妹がまだ小さかった時に親父が怖い話してやるって話しはじめた
まだ親父が若い頃に一人暮らしをしてて
朝ゴミ捨てにいったら上の階の男性と遭遇して
一緒にゴミ捨てながら雑談したんだって。

そのあと部屋に戻って空気入れ替えようと窓をあけたら
上の階の男性がおっこちてきた。
さっきまで普通の話してた人が突然身投げするんだなってびっくりしたらしい。

あとから近所の人とかに突発的なものだったらしいって聞いた、と。
まあ、そんなに怖い話じゃないんだけど
そのとき顔がこっちを向いてたら目が合ってただろうって思うと
親父は怖くてたまらなかったって話だったんだけど、

ふと妹が
「すぐ上から落ちたのに、なんで後ろ姿だったの?」
って聞いて、そこからなんとなく場が凍り付いた。

俺はその時全然なんでみんな黙るのかわからなかったけど
親父が「今気づいてもなあ…」ってつぶやいて
その先その怖い話とやらをしなくなった。


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