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783 2013/08/30(金)
10年くらい前、○営住宅に旦那とまだ幼稚園だった娘との三人で住んでた時の話。
ご近所さんみんないい人だったんですが、一人だけキチというかちょっと妙な人がいました。
仮にここでは以後Aとします。
Aさんは、いつもすごく綺麗な服で着飾っていました。挨拶も普通にするし、言葉遣いとかも上品な人なんですが、常にその腕にはヨーロッパ系の人形が。
で、人形にいつも話しかけている。
「ニンギョーちゃん、泣かないで」
「よしよし、ニンギョーちゃんはいい子ね」と。
ご近所さんみんないい人だったんですが、一人だけキチというかちょっと妙な人がいました。
仮にここでは以後Aとします。
Aさんは、いつもすごく綺麗な服で着飾っていました。挨拶も普通にするし、言葉遣いとかも上品な人なんですが、常にその腕にはヨーロッパ系の人形が。
で、人形にいつも話しかけている。
「ニンギョーちゃん、泣かないで」
「よしよし、ニンギョーちゃんはいい子ね」と。
【【戦慄】近所に人形を持ち歩く変な女がいた。ある日「あ…私さんのところも『あっち』から帰ってきたんですね。ほら…」 と言われ、「なぜ知っているの?」ゾッとした・・・】の続きを読む