上:イスラエルのエルサレム宮殿ヘロデ門の菊紋章
中:十六八重表菊(靖国神社)
下:日本のパスポート
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ユダヤ人って結局何者なんか未だによくわからない
【【日ユ同祖論】日本人とユダヤ人は共通の祖先を持つ民族なんだから仲良くすべきだろ?】の続きを読む
イスラエルの考古学者らが、聖書を除いてヘブライ語でエルサレムに言及したものとしては
最古とするパピルス文書の一部を公表した。イスラエル政府は、ユダヤ人とエルサレムの
つながりを示す新たな根拠と強調している。
紀元前7世紀ごろのものとみられるパピルスには、ユダヤ人が使用した古代ヘブライ語で
「王の女官より、Na'aratから、ワインボトル、エルサレムへ」と2行にわたって記されていて、
租税記録、あるいはエルサレムの倉庫への商品輸送記録の一部とみられるという。パピルスは
古代の洞窟から古代品窃盗団が略奪したもので、当局の調査団が発見した。
イスラエルはエルサレム全体を首都と主張しているが、この立場は国際的には認められて
おらず、ヨルダン川西岸とガザ地区に新国家の建国を目指すパレスチナ人らは東エルサレムを
首都にしたい考え。
ソース/ロイター
http://jp.reuters.com/article/papyrus-idJPKCN12R0KS
画像
日ユ同祖論は、
日本人(大和民族)とユダヤ人(古代イスラエル人)は共通の先祖を持つ兄弟民族であるという説。スコットランド人が滞日中の明治時代に著した論を発端に、一部の日本人とユダヤ人によって提唱されている説。
日ユ同祖論は、主に以下の立場がある。
古代イスラエルの「失われた10支族」は、日本に渡来したという説。
古代イスラエルの「失われた10支族」のみならず、12支族が、日本に来たという説。
英ユ同祖論における、世界に散らばった10支族の1支族であると言う説。
古代日本人は、ユダヤ人の先祖であるという説。
https://ja.wikipedia.org/wiki/日ユ同祖論